2018-105M 「松ヶ根乱射事件」☆☆☆★

Matugane邦題:松ヶ根乱射事件
時間:112分
公開:2007-02-24
製作年度:2006
製作国:日本
配給:ビターズ・エンド
製作総指揮:
製作:
監督:山下敦弘
脚本:山下敦弘
原作:
撮影:蔦井孝洋
音楽:パスカルズ
出演:新井浩文、山中崇、木村祐一、川越美和、三浦友和、キムラ緑子、烏丸せつこ、西尾まり、安藤玉恵、康すおん、光石研、でんでん
「リンダリンダリンダ」の山下敦弘監督によるブラックコメディ。1990年代初頭の小さな田舎町・松ヶ根。畜産業を営む鈴木家の双子の弟・光太郎は警察官として働いているが、この町では事件らしい事件が起こることはなかった。そんなある日、どうも訳アリなカップルが町にやって来たことから、平和な町に少しずつ不穏な空気が流れはじめる……。主人公・光太郎を「ゲルマニウムの夜」「ゆれる」の新井浩文が好演。

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2018-102M 「未来のミライ」☆☆☆★★

Miraimira 邦題:未来のミライ
時間:98分
公開:2018-07-20
製作年度:2018
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:
監督:細田守
脚本:細田守
原作:細田守
撮影:
音楽:高木正勝
出演:上白石萌歌(くんちゃん)、黒木華(ミライちゃん)、星野源(おとうさん)、麻生久美子(おかあさん)、吉原光夫(謎の男)、宮崎美子(ばあば)、役所広司(じいじ)、福山雅治(青年)
「バケモノの子」「おおかみこどもの雨と雪」の細田守監督が手がけるオリジナルの長編劇場用アニメーション。甘えん坊の4歳の男児くんちゃんと、未来からやってきた成長した妹ミライの2人が繰り広げる不思議な冒険を通して、さまざまな家族の愛のかたちを描く。とある都会の片隅。小さな庭に小さな木の生えた、小さな家に暮らす4歳のくんちゃんは、生まれたばかりの妹に両親の愛情を奪われ、戸惑いの日々を過ごしていた。そんな彼の前にある時、学生の姿をした少女が現れる。彼女は、未来からやってきた妹ミライだった。ミライに導かれ、時を越えた冒険に出たくんちゃんは、かつて王子だったという謎の男や幼い頃の母、青年時代の曽祖父など、不思議な出会いを果たしていく。これがアニメ声優初挑戦の上白石萌歌がくんちゃん、細田作品は3度目となる黒木華がミライの声を担当。両親役に星野源、麻生久美子、祖父母役に宮崎美子、役所広司。
是枝監督の「万引き家族」と真逆のアプローチ。家族の物語は血脈とともに繋がる至高の存在として描かれる。

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2018-092M 「モリのいる場所」☆☆★★

Morinoirubasyo 邦題:モリのいる場所
時間:99分
公開:2018-05-19
製作年度:2018
製作国:日本
配給:日活
製作総指揮:
製作:
監督:沖田修一
脚本:沖田修一
原作:
撮影:月永雄太
音楽:牛尾憲輔
出演:山崎努(熊谷守一)、樹木希林(秀子)、加瀬亮(藤田武)、吉村界人(鹿島公平)、光石研(朝比奈)、青木崇高(岩谷)、吹越満(水島)、池谷のぶえ(美恵ちゃん)、きたろう(荒木)、林与一(昭和天皇)、三上博史(知らない男)
山崎努と樹木希林という、ともに日本映画界を代表するベテランが初共演を果たし、伝説の画家・熊谷守一夫妻を演じた人間ドラマ。30年間もの間、ほとんど家の外へ出ることなく庭の生命を見つめ描き続けたという熊谷守一=モリのエピソードをベースに、晩年のある1日を、「モヒカン故郷に帰る」「横道世之介」の沖田修一監督がフィクションとしてユーモラスに描いていく。昭和49年の東京・池袋。守一が暮らす家の庭には草木が生い茂り、たくさんの虫や猫が住み着いていた。それら生き物たちは守一の描く絵のモデルであり、じっと庭の生命たちを眺めることが、30年以上にわたる守一の日課であった。そして妻の秀子との2人で暮らす家には毎日のように来客が訪れる。守一を撮影することに情熱を傾ける若い写真家、守一に看板を描いてもらいたい温泉旅館の主人、隣に暮らす佐伯さん夫婦、近所の人々、さらには得体の知れない男まで。老若男女が集う熊谷家の茶の間はその日も、いつものようににぎやかだった。

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2018-089M 「夜のピクニック」☆☆☆

Bd711c269c55a15a 邦題:夜のピクニック
時間:96分
公開:2006-09-30
製作年度:2006
製作国:日本
配給: ムービーアイ,松竹
製作総指揮:
製作:牛山拓二
監督:長澤雅彦
脚本:
原作:恩田陸
撮影:小林基己
音楽:REMEDIOS
出演:多部未華子、石田卓也、郭智博、西原亜希、貫地谷しほり、柄本佑、加藤ローサ、池松壮亮、嶋田久作、田山涼成、南果歩
第2回本屋大賞に輝いた恩田陸の同名ベストセラーを「ココニイルコト」「ソウル」の長澤雅彦監督が映画化。24時間、夜通しで80kmを歩き続ける高校の伝統行事“歩行祭”に参加した生徒たちの心の成長と恋愛をストレートに描く青春群像劇。主演は宮部みゆき原作の「理由」に出演した多部未華子。共演に嶋田久作、田山涼成、南果歩ら。

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2018-085M 「万引き家族」☆☆☆★★★

Manbikikazoku 邦題:万引き家族
時間:120分
公開:2018-06-08
製作年度:2018
製作国:日本
配給:ギャガ
製作総指揮:
製作:
監督:是枝裕和
脚本:是枝裕和
原作:
撮影:近藤龍人
音楽:細野晴臣
出演:リリー・フランキー(柴田治)、安藤サクラ(柴田信代)、松岡茉優(柴田亜紀)、池松壮亮(4番さん)、城桧吏(柴田祥太)、佐々木みゆ(ゆり)、緒形直人(柴田譲)、森口瑤子(柴田葉子)、山田裕貴(北条保)、片山萌美(北条希)、柄本明(川戸頼次)、高良健吾(前園巧)、池脇千鶴(宮部希衣)、樹木希林(柴田初枝)
「三度目の殺人」「海街diary」の是枝裕和監督が、東京の下町を舞台に、家族ぐるみで軽犯罪を重ねる一家の姿を通して、人と人とのつながりを描くヒューマンドラマ。高層マンションの谷間に取り残されたように建つ古い平屋に、家主である初枝の年金を目当てに、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀が暮らしていた。彼らは初枝の年金では足りない生活費を万引きで稼ぐという、社会の底辺にいるような一家だったが、いつも笑いが絶えない日々を送っている。そんなある冬の日、近所の団地の廊下で震えていた幼い女の子を見かねた治が家に連れ帰り、信代が娘として育てることに。そして、ある事件をきっかけに仲の良かった家族はバラバラになっていき、それぞれが抱える秘密や願いが明らかになっていく。息子とともに万引きを繰り返す父親・治にリリー・フランキー、初枝役に樹木希林と是枝組常連のキャストに加え、信江役の安藤サクラ、信江の妹・亜紀役の松岡茉優らが是枝作品に初参加した。

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2018-082M 「友罪」☆☆☆★★

Yuzai 邦題:友罪
時間:129分
公開:2018-05-25
製作年度:2018
製作国:日本
配給:ギャガ
製作総指揮:
製作:
監督:瀬々敬久
脚本:瀬々敬久
原作:薬丸岳
撮影:鍋島淳裕
音楽:半野喜弘
出演:生田斗真(益田純一)、瑛太(鈴木秀人/青柳健太郎)、佐藤浩市(山内修司)、夏帆(藤沢美代子)、山本美月(杉本清美)、富田靖子(白石弥生)
「64 ロクヨン」の瀬々敬久監督がミステリー作家・薬丸岳の同名小説を実写映画化し、生田斗真と瑛太がダブル主演を務めた人間ドラマ。ジャーナリストの夢を諦めて町工場で働き始めた益田は、同じ時期に入社した鈴木と出会う。無口で影のある鈴木は周囲との交流を避けている様子だったが、同じ年の益田とは少しずつ打ち解けていく。しかしある出来事をきっかけに、益田は鈴木が17年前の連続児童殺傷事件の犯人なのではないかと疑いを抱くようになり……。益田役を生田、鈴木役を瑛太が演じるほか、共演にも佐藤浩市、夏帆、山本美月、富田靖子ら実力派キャストがそろう

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2018-066M 「ラプラスの魔女」☆☆★★★

Raprasu 邦題:ラプラスの魔女
時間:116分
公開:2018-05-04
製作年度:2018
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:市川南
監督:三池崇史
脚本:八津弘幸
原作:東野圭吾
撮影:北信康
音楽:遠藤浩二
出演:櫻井翔(青江修介)、広瀬すず(羽原円華)、福士蒼汰(甘粕謙人)、志田未来(奥西哲)、佐藤江梨子(水城千佐都)、TAO(桐宮玲)、玉木宏(中岡祐二)、高嶋政伸(武尾徹)、檀れい(羽原美奈)、リリー・フランキー(羽原全太朗)、豊川悦司(甘粕才生)
原作もいまひとつ荒唐無稽だったが、映画でも消化しきれていない。残念作。
東野圭吾のベストセラー小説を三池崇史監督のメガホンで実写映画化し、櫻井翔、広瀬すず、福士蒼汰が初共演を果たしたサスペンスミステリー。妻と温泉地を訪れた初老男性が硫化水素中毒で死亡する事件が発生した。捜査を担当する刑事・中岡は妻による遺産目当ての計画殺人を疑うが、事件現場の調査を行った地球化学専門家・青江修介は、気象条件の安定しない屋外で計画を実行するのは不可能として事件性を否定。しかし数日後、被害者男性の知人が別の地方都市で硫化水素中毒により死亡する事故が起きる。新たな事故現場の調査に当たる青江だったが、やはり事件性は見受けられない。もし2つの事故を連続殺人事件と仮定するのであれば、犯人はその場所で起こる自然現象を正確に予測していたことになる。行き詰まる青江の前に謎の女・羽原円華が現われ、これから起こる自然現象を見事に言い当てる。彼女は事件の秘密を知る青年・甘粕謙人を探しており、青江に協力を頼むが……。

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2017-226M 「シネマ歌舞伎 め組の喧嘩」

Megumi 邦題:シネマ歌舞伎 め組の喧嘩
時間:103分
公開:2017-11-25
製作年度:2017
製作国:日本
配給:松竹
製作総指揮:
出演:中村勘三郎(め組辰五郎)、中村扇雀(辰五郎女房お仲)、中村橋之助(四ツ車大八)、中村錦之助(露月町亀右衛門)、中村勘九郎(柴井町藤松)

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2017-174M 「ミックス。」☆☆★★★

Mix 邦題:ミックス。
時間:119分
公開:2017-10-21
製作年度:2017
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:石原隆、市川南
監督:石川淳一
脚本:古沢良太
原作:
撮影:佐光朗
音楽:末廣健一郎
出演:新垣結衣(富田多満子)、瑛太(萩原久)、広末涼子(吉岡弥生)、瀬戸康史(江島晃彦)、永野芽郁(小笠原愛莉)、佐野勇斗(佐々木優馬)、森崎博之(張)、蒼井優(楊)、山口紗弥加(佐野聖子)、真木よう子(富田華子)、吉田鋼太郎(山下誠一郎)、池上季実子、生瀬勝久(ジェーン・エスメラルダ)、田中美佐子(落合美佳)、遠藤憲一(落合元信)、小日向文世(富田達郎)
アイデアでは登場人物のそれぞれの<人生の物語の屈託>を盛り込んだのだろうが、いかんせん群像劇としては取捨選択の整理がしきれていない。そのため、背景が説明不足になりすぎている(脚本は膨大だったのかな?)人物が多く、中途半端感はゆがめない。しかも韓国映画的な<しつこいほどのエモーション描写>があったり、映画的流れのリズムが悪い。これだけのキャスティングをしてしまったのだから、それぞれを立たせるような配慮をしたが故の結果か?フジテレビ的といえばそうだが、雛壇のタレントのコメントは一応拾ってあげようというような配慮と同じ。これじゃあダメだ。

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2017-169M 「MONSTERZ モンスターズ」☆☆★★★

Monsters 邦題:MONSTERZ モンスターズ
時間:112分
公開:2014-05-30
製作年度:2014
製作国:日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
製作総指揮:
製作:
監督:中田秀夫
脚本:渡辺雄介
原作:キム・ミンソク
撮影:林淳一郎
音楽:川井憲次
出演:藤原竜也(男)、山田孝之(田中終一)、石原さとみ(雲井叶絵)、田口トモロヲ(雲井繁)、落合モトキ(ジュン)、太賀(晃)、三浦誠己(男の父)、藤井美菜(押切奈々)、松重豊(柴本孝雄)、木村多江(男の母)

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