2020-110M 「劇場版 幼女戦記」☆☆☆★★

Syojossenki邦題:劇場版 幼女戦記
時間:101分
公開:2019-02-08
製作年度:2019
製作国:日本
配給:角川ANIMATION
製作総指揮:
製作:
監督:上村泰
脚本:猪原健太
原作:カルロ・ゼン
撮影:頓所信二
音楽:片山修志
出演:悠木碧(ターニャ・フォン・デグレチャフ)、早見沙織(ヴィーシャ/ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ)、三木眞一郎(レルゲン/エーリヒ・フォン・レルゲン)、玄田哲章(ルーデルドルフ/クルト・フォン・ルーデルドルフ)、大塚芳忠(ゼートゥーア/ハンス・フォン・ゼートゥーア)、飛田展男(シューゲル/アーデルハイト・フォン・シューゲル)、濱野大輝(ヴァイス/マテウス-ヨハン・ヴァイス)、笠間淳(ケーニッヒ/ヴィリバルト・ケーニッヒ)、林大地(ノイマン/ライナー・ノイマン)、小林裕介(グランツ/ヴォーレン・グランツ)、土師孝也(ド・ルーゴ/ピエール・ミシェル=ド・ルーゴ)、小柳良寛(ビアント/セヴラン・ビアント)、高岡瓶々(ドレイク/サー・アイザック・ダスティン・ドレイク)、森川智之(ウィリアム・ドレイク)、福島潤(エドガー)、田村睦心(ビビ)、戸松遥(メアリー/メアリー・スー)、チョー(ロリヤ)、稲垣隆史(ヨセフ/ヨセフ・ジュガシヴィリ)

カルロ・ゼンによる戦記ファンタジー小説を原作とするテレビアニメ「幼女戦記」の劇場版。統一暦1926年。金髪碧眼の少女ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる帝国軍第203航空魔導大隊は、南方大陸での共和国軍残党との戦いに勝利する。凱旋休暇を期待していた彼らだったが、連邦国境付近における大規模動員の兆候が確認され、参謀本部から新たな特命が下る。その頃、連合王国主導の多国籍義勇軍が連邦内部に足を踏み入れる。その中には、父を殺した帝国に対する正義を求めて銃を取った少女メアリー・スー准尉の姿もあった。テレビ版の上村泰が引き続き監督を務めた。

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2020-065M 「Love Letter」☆☆☆★★★

Sloveletter邦題:Love Letter
時間:113分
公開:1995-03-25
製作年度:1995
製作国:日本
配給:日本ヘラルド映画
製作総指揮:
製作:村上光一
監督:岩井俊二
脚本:岩井俊二
原作:
撮影:篠田昇
音楽:REMEDIOS
出演:中山美穂、豊川悦司、酒井美紀、柏原崇、范文雀、篠原勝之、加賀まりこ、田口トモロヲ、光石研、鈴木蘭々、塩見三省

「Undo」「花とアリス」の岩井俊二監督の長編第1作。事故で婚約者の樹を亡くした博子は、国道になってしまったという彼が昔住んでいた住所に届くはずのない手紙を出した。しかしその手紙は、婚約者と同姓同名の女性のもとへ届き、2人の不思議な文通が始まるのだった。中山美穂が博子と手紙を受け取る女性、樹の2役を演じ話題となった。
コロナ自粛でアマゾン。

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2020-026M 「弥生、三月 君を愛した30年」☆☆☆★

Sayoi邦題:弥生、三月 君を愛した30年
時間:110分
公開:2020-03-20
製作年度:2020
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:藤田浩幸 市川南
監督:遊川和彦
脚本:遊川和彦
原作:
撮影:佐光朗
音楽:平井真美子
出演:波瑠、成田凌、杉咲花、岡田健史、小澤征悦、黒木瞳

ドラマ「家政婦のミタ」「女王の教室」など数多くのヒットドラマを手がけた脚本家・遊川和彦のオリジナル脚本による第2回監督作品。波瑠と成田凌演じる2人の男女の出会いからの30年間を3月の出来事だけで紡いでいく恋愛ドラマ。1986年3月1日、運命的な出会いを果たした弥生と太郎は、互いに惹かれ合いながらも、親友であるサクラを病気で亡くしたことから思いを伝えることができずにいた。2人は、それぞれ結婚し、家庭を持ち、別々の人生を歩んでいった。しかし、離婚や災害、配偶者の死など、厳しい現実を前に子どもの頃から抱いていた夢の数々はもろくも絶たれてしまう。人生のどん底を味わう中、30年の時を超えて、今は亡き友人サクラからのメッセージが届く。弥生役を波瑠、太郎役を成田が演じるほか、杉咲花が親友のサクラ役を演じる。
なぜ3月にしたのか。なぜ東北を舞台にしたのか。一定の計算が存在するのは確か。

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2019-189M 「ラストレター」☆☆☆★★

Slastletter邦題:ラストレター
時間:120分
公開:2020-01-17
製作年度:2020
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:市川南
監督:岩井俊二
脚本:岩井俊二
原作:岩井俊二
撮影:神戸千木
音楽:小林武史
出演:松たか子、広瀬すず、神木隆之介、庵野秀明、森七菜、水越けいこ、小室等、福山雅治、豊川悦司

「Love Letter」「スワロウテイル」の岩井俊二監督が、自身の出身地・宮城を舞台に、手紙の行き違いから始まった2つの世代の男女の恋愛模様と、それぞれの心の再生と成長を描いたラブストーリー。姉・未咲の葬儀に参列した裕里は、未咲の娘・鮎美から、未咲宛ての同窓会の案内状と未咲が鮎美に遺した手紙の存在を告げられる。未咲の死を知らせるため同窓会へ行く裕里だったが、学校の人気者だった姉と勘違いされてしまう。そこで初恋の相手・鏡史郎と再会した彼女は、未咲のふりをしたまま彼と文通することに。やがて、その手紙が鮎美のもとへ届いてしまったことで、鮎美は鏡史郎と未咲、そして裕里の学生時代の淡い初恋の思い出をたどりはじめる。主人公・裕里を松たか子、未咲の娘・鮎美と高校生時代の未咲を広瀬すず、鏡史郎を福山雅治、高校生時代の鏡史郎を神木隆之介がそれぞれ演じる。
メロドラマ連投の福山雅治はこちらの方が良い。岩井俊二監督の丁寧な画面構成がいい。コンテがしっかりしてるのかな。今どきアナログ極まる自筆の手紙のやりとりがキーとなる作品だが、完璧に筆跡については「そこは突っ込むな」というスタンスか。豊川悦司もいい。庵野も上手く使っている。さらに松たか子の入浴シーンも!ターゲットとなる女性の皆さんは満足するかも。

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2019-167M 「ルパン三世 THE FIRST」☆☆☆

Rupin32019邦題:ルパン三世 THE FIRST
時間:93分
公開:2019-12-06
製作年度:2019
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:竹崎忠 沢桂一 市川南 安岡喜郎 菊川雄士 島村達雄
監督:山崎貴
脚本:山崎貴
原作:モンキー・パンチ
撮影:
音楽:大野雄二
出演:栗田貫一(ルパン三世)、小林清志(次元大介)、浪川大輔(石川五ェ門)、沢城みゆき(峰不二子)、山寺宏一(銭形警部)、広瀬すず(レティシア)、吉田鋼太郎(ランベール)、藤原竜也(ゲラルト)

モンキー・パンチ原作による国民的アニメ「ルパン三世」を初めて3DCGアニメーション化して描いた劇場版。「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズなどVFXを駆使したヒット作を数々生み出し、「STAND BY ME ドラえもん」「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」など3DCGアニメも多数手がけてきた山崎貴が監督・脚本を担当し、ルパン一世が唯一盗むことに失敗したという伝説のお宝「ブレッソンダイアリー」に挑むルパン一味の活躍を描く。20世紀最高の考古学者ブレッソンが遺した最大の謎・ブレッソンダイアリー。その謎を解き明かした者は莫大な富を手に入れることができるとされ、第2次世界大戦時にはナチスもその行方を追い求めたという。ルパンの祖父であるルパン一世でさえ盗み出すことに失敗した、史上最高難度の秘宝を手に入れるべく奔走するルパンたちだったが……。

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2018-186M 「マスカレード・ホテル」☆☆☆★

Maskaredohoteru 邦題:マスカレード・ホテル
時間:133分
公開:2019-01-18
製作年度:2018
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:石原隆、木下暢起、藤島ジュリーK.、市川南
監督:鈴木雅之
脚本:岡田道尚
原作:東野圭吾
撮影:江原祥二
音楽:佐藤直紀
出演:木村拓哉(新田浩介)、長澤まさみ(山岸尚美)、小日向文世、梶原善、泉澤祐希、東根作寿英、石川恋、濱田岳、前田敦子、笹野高史、高嶋政宏、菜々緒、生瀬勝久、宇梶剛士、橋本マナミ、田口浩正、勝地涼、松たか子、鶴見辰吾、篠井英介、石橋凌、渡部篤郎
シリーズ累計275万部を突破した東野圭吾のベストセラー小説を実写映画化し、木村拓哉が初の刑事役に挑んだミステリードラマ。都内で3件の殺人事件が発生した。現場にはいずれも不可解な数字の羅列が残されていたことから、連続殺人事件として捜査が開始される。警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介は、その数字が次の犯行場所を予告していること、そして高級ホテル・コルテシア東京が4件目の犯行場所になることを突き止める。犯人を見つけるためホテルのフロントクラークに成りすまして潜入捜査に乗り出した新田は、教育係である優秀なフロントクラーク・山岸尚美と衝突を繰り返しながら、事件の真相に近づいていく。ヒロインの尚美役に長澤まさみ。「HERO」シリーズの鈴木雅之がメガホンをとり、「ライアーゲーム」シリーズの岡田道尚が脚本を担当。

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2018-178M 「名探偵コナン ゼロの執行人」☆☆☆

Konanzero2018 邦題:名探偵コナン ゼロの執行人
時間:110分
公開:2018-04-13
製作年度:2018
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:
監督:立川譲
脚本:
原作:青山剛昌
撮影:西山仁
音楽:大野克夫
出演:高山みなみ(江戸川コナン)、山崎和佳奈(毛利蘭)、小山力也(毛利小五郎)、古谷徹(安室透)、茶風林(日暮警部)、緒方賢一(阿笠博士)、岩居由希子(吉田歩美)、高木渉(小嶋元太)、大谷育江(円谷光彦)、林原めぐみ(灰原哀)、上戸彩(橘境子)、博多大吉(羽場二三一)
青山剛昌原作の人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版22作目。サミット会場を狙った大規模爆破事件を発端に、コナンと公安警察が衝突するストーリーが展開し、劇場版20作目「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」に続き、謎の男・安室透がメインキャラクターとして登場する。東京で開かれるサミットの会場となる東京湾の巨大施設「エッジ・オブ・オーシャン」で、大規模爆破事件が発生。事件の裏には、全国の公安警察を操る警察庁の秘密組織・通称「ゼロ」に所属する安室透の影があった。サミット当日ではなく事前に起こされた爆破事件と、安室の行動に違和感を抱くコナン。そんな折、爆破事件の現場から毛利小五郎のものと一致する指紋が発見され……。監督は前作まで計7作の劇場版「コナン」を手がけた静野孔文から、新たに「モブサイコ100」「デス・パレード」の立川護にバトンタッチした。2018年4月に劇場公開され、同年10月19日からシリーズ初の4D版も公開された。

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2018-105M 「松ヶ根乱射事件」☆☆☆★

Matugane邦題:松ヶ根乱射事件
時間:112分
公開:2007-02-24
製作年度:2006
製作国:日本
配給:ビターズ・エンド
製作総指揮:
製作:
監督:山下敦弘
脚本:山下敦弘
原作:
撮影:蔦井孝洋
音楽:パスカルズ
出演:新井浩文、山中崇、木村祐一、川越美和、三浦友和、キムラ緑子、烏丸せつこ、西尾まり、安藤玉恵、康すおん、光石研、でんでん
「リンダリンダリンダ」の山下敦弘監督によるブラックコメディ。1990年代初頭の小さな田舎町・松ヶ根。畜産業を営む鈴木家の双子の弟・光太郎は警察官として働いているが、この町では事件らしい事件が起こることはなかった。そんなある日、どうも訳アリなカップルが町にやって来たことから、平和な町に少しずつ不穏な空気が流れはじめる……。主人公・光太郎を「ゲルマニウムの夜」「ゆれる」の新井浩文が好演。

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2018-102M 「未来のミライ」☆☆☆★★

Miraimira 邦題:未来のミライ
時間:98分
公開:2018-07-20
製作年度:2018
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:
監督:細田守
脚本:細田守
原作:細田守
撮影:
音楽:高木正勝
出演:上白石萌歌(くんちゃん)、黒木華(ミライちゃん)、星野源(おとうさん)、麻生久美子(おかあさん)、吉原光夫(謎の男)、宮崎美子(ばあば)、役所広司(じいじ)、福山雅治(青年)
「バケモノの子」「おおかみこどもの雨と雪」の細田守監督が手がけるオリジナルの長編劇場用アニメーション。甘えん坊の4歳の男児くんちゃんと、未来からやってきた成長した妹ミライの2人が繰り広げる不思議な冒険を通して、さまざまな家族の愛のかたちを描く。とある都会の片隅。小さな庭に小さな木の生えた、小さな家に暮らす4歳のくんちゃんは、生まれたばかりの妹に両親の愛情を奪われ、戸惑いの日々を過ごしていた。そんな彼の前にある時、学生の姿をした少女が現れる。彼女は、未来からやってきた妹ミライだった。ミライに導かれ、時を越えた冒険に出たくんちゃんは、かつて王子だったという謎の男や幼い頃の母、青年時代の曽祖父など、不思議な出会いを果たしていく。これがアニメ声優初挑戦の上白石萌歌がくんちゃん、細田作品は3度目となる黒木華がミライの声を担当。両親役に星野源、麻生久美子、祖父母役に宮崎美子、役所広司。
是枝監督の「万引き家族」と真逆のアプローチ。家族の物語は血脈とともに繋がる至高の存在として描かれる。

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2018-092M 「モリのいる場所」☆☆★★

Morinoirubasyo 邦題:モリのいる場所
時間:99分
公開:2018-05-19
製作年度:2018
製作国:日本
配給:日活
製作総指揮:
製作:
監督:沖田修一
脚本:沖田修一
原作:
撮影:月永雄太
音楽:牛尾憲輔
出演:山崎努(熊谷守一)、樹木希林(秀子)、加瀬亮(藤田武)、吉村界人(鹿島公平)、光石研(朝比奈)、青木崇高(岩谷)、吹越満(水島)、池谷のぶえ(美恵ちゃん)、きたろう(荒木)、林与一(昭和天皇)、三上博史(知らない男)
山崎努と樹木希林という、ともに日本映画界を代表するベテランが初共演を果たし、伝説の画家・熊谷守一夫妻を演じた人間ドラマ。30年間もの間、ほとんど家の外へ出ることなく庭の生命を見つめ描き続けたという熊谷守一=モリのエピソードをベースに、晩年のある1日を、「モヒカン故郷に帰る」「横道世之介」の沖田修一監督がフィクションとしてユーモラスに描いていく。昭和49年の東京・池袋。守一が暮らす家の庭には草木が生い茂り、たくさんの虫や猫が住み着いていた。それら生き物たちは守一の描く絵のモデルであり、じっと庭の生命たちを眺めることが、30年以上にわたる守一の日課であった。そして妻の秀子との2人で暮らす家には毎日のように来客が訪れる。守一を撮影することに情熱を傾ける若い写真家、守一に看板を描いてもらいたい温泉旅館の主人、隣に暮らす佐伯さん夫婦、近所の人々、さらには得体の知れない男まで。老若男女が集う熊谷家の茶の間はその日も、いつものようににぎやかだった。

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