2024-064M 「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」☆☆☆

Shikyu2024邦題:劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦
時間:85分
公開:2024-02-16
製作年度:2024
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:大田圭二、瓶子吉久
監督:満仲勧
脚本:満仲勧
原作:古舘春一
撮影:中田祐美子
音楽:林ゆうき、橘麻美
出演:村瀬歩(日向翔陽)、石川界人(影山飛雄)、梶裕貴(孤爪研磨)、中村悠一(黒尾鉄朗)、日野聡(澤村大地)、入野自由(菅原孝支)、細谷佳正(東峰旭)、林勇(田中龍之介)、岡本信彦(西谷夕)

バレーボールにかける高校生たちの熱い青春を描いた古舘春一の人気漫画を原作とする大ヒットアニメ「ハイキュー!!」の続編となる劇場版2部作の第1部。原作の中でも屈指の人気エピソード「烏野高校VS音駒高校」を映画化。

強豪ひしめく春高バレー宮城県予選を勝ち上がり、優勝候補のひとつとされていた兵庫県代表・稲荷崎高校を破って3回戦に進出した烏野高校。対戦相手となる音駒高校はかつて烏野とライバル関係にあり、一時は交流が減ったものの日向たちが入部してからは再び合宿や練習試合で共に汗を流す良き仲間となっていた。その戦いは校名についた「カラス」と「ネコ」の名前から「ゴミ捨て場の決戦」と呼ばれる。プレースタイルも真逆で、超攻撃型の烏野に対し、音駒は「つなぎ」をモットーにする守りのチーム。ついに現メンバーでの公式戦初対決に臨むことになった彼らは、全国大会の舞台で白熱の試合を繰り広げる。

テレビアニメに続いてProduction I.Gがアニメーション制作を手がけ、テレビアニメ第1~3期の監督を務めた満仲勧が監督・脚本を担当。

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2024-038M 「罪と悪」☆☆★★★

Stsumitoaku邦題:罪と悪
時間:115分
公開:2024-02-02
製作年度:2024
製作国:日本
配給:ナカチカピクチャーズ
製作総指揮:
製作:
監督:齊藤勇起
脚本:齊藤勇起
原作:
撮影:大西健之
音楽:Teje yehezkel raz
出演:高良健吾(阪本春)、大東駿介(吉田晃)、石田卓也(朝倉朔)、村上淳(清水)、佐藤浩市(笠原)、椎名桔平(佐藤邦治)

幼なじみの少年が背負った罪と、22年後に起きた新たな殺人事件の行方を描いたノワールミステリー。本作が長編デビューとなる齊藤勇起監督のオリジナル脚本作品で、高良健吾、大東駿介、石田卓也ら実力派キャストが共演した。

13歳の正樹が何者かに殺された。遺体は橋の下に捨てられており、小さな町はあらぬ噂で持ちきりになる。正樹の同級生である春、晃、双子の朔と直哉は、正樹が度々家に遊びに行っていた老人「おんさん」が犯人に違いないと考え、家に押しかけて揉み合いの末に1人がおんさんを殺してしまう。そして、おんさんの家に火を放ち、事件は幕を閉じた。それから22年後、刑事になった晃が父の死をきっかけに町に帰ってくる。久々に会った朔は引きこもりになった直哉の面倒をみながら実家の農業を継いでいた。やがて、かつての事件と同じように、橋の下で少年の遺体が発見される。捜査に乗り出した晃は、建設会社を経営する春と再会。春は不良少年たちの面倒を見ており、被害者の少年とも面識があった。晃と朔、そして春の3人が再会したことで、それぞれが心の奥にしまい込んでいた22年前の事件の扉が再び開き始める。

主人公・春を高良、晃を大東、朔を石田が演じ、佐藤浩市、椎名桔平、村上淳らが脇を固める。

おい!話は終わってないだろう!

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2024-009M 「COUNT ME IN 魂のリズム」☆☆☆★

Scountmein原題:Count Me In
邦題:COUNT ME IN 魂のリズム
時間:85分
公開:2024-03-15
製作年度:2021
製作国:イギリス
配給:ショウゲート
製作総指揮:ロバート・ハルミ ジム・リーブ
製作:マーク・ロー ジョン・ギワ=アム
監督:マーク・ロー
脚本:クレア・ファーガソン マーク・ロー サラ・ジョブリング
原作:
撮影:カルロ・リナルディ クリス・ターナー
音楽:アンディ・グレイ
出演:シンディ・ブラックマン、ニコ・マクブレイン、イアン・ベイス、チャド・スミス、ロジャー・テイラー、スチュワート・コープランド、テイラー・ホーキンス、ジム・ケルトナー、ベン・サッチャー、エミリー・ドーラン・デイビス、ロス・ガーフィールド

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2024-008M 「ペナルティループ」☆☆☆

Spenaltyloop邦題:ペナルティループ
時間:99分
公開:2024-03-22
製作年度:2024
製作国:日本
配給:キノフィルムズ
製作総指揮:木下直哉
製作:武部由実子
監督:荒木伸二
脚本:荒木伸二
原作:
撮影:渡邉寿岳
音楽:渡邊崇
出演:若葉竜也、伊勢谷友介、山下リオ、ジン・デヨン

「人数の町」の荒木伸二監督が「街の上で」の若葉竜也を主演に迎え、オリジナル脚本で撮りあげたタイムループサスペンス。

岩森淳は素性不明の男・溝口に恋人の唯を殺されてしまう。自らの手で溝口に復讐することを決意した岩森は、綿密な計画を立てて殺害を実行するが、翌朝目覚めると周囲の様子は昨日と全く同じで、殺したはずの溝口も生きている。なぜか時間が昨日に戻っていることに気づいた岩森は戸惑いながらも復讐を繰り返すが、何度殺してもまた同じ日に戻ってしまい……。

岩森の復讐相手・溝口を伊勢谷友介、恋人・唯を山下リオ、謎の男を「ドライブ・マイ・カー」のジン・デヨンが演じる。

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2024-005M 「シネマ歌舞伎 唐茄子屋 不思議国之若旦那」☆☆☆★★

Stonasuyaseidan邦題:シネマ歌舞伎 唐茄子屋 不思議国之若旦那
時間:113分
公開:2024-01-05
製作年度:2024
製作国:日本
配給:松竹
製作総指揮:
製作:
演出:宮藤官九郎
脚本:
原作:宮藤官九郎
撮影:
音楽:グッドラックヘイワ
出演:中村勘九郎、中村獅童、中村七之助、坂東新悟、中村虎之介、中村勘太郎、中村長三郎、中村鶴松、澤村國矢、中村歌女之丞、荒川良々、片岡亀蔵、坂東彌十郎、中村扇雀

歌舞伎の舞台を映画館でデジタル上映する「シネマ歌舞伎」シリーズ第39弾。十八世中村勘三郎が江戸の芝居小屋を現代に復活させた「平成中村座」で2022月10月に上演され、古典落語「唐茄子屋政談」に「不思議の国のアリス」を織り交ぜた新作歌舞伎「唐茄子屋 不思議国之若旦那」をスクリーン上映。

吉原遊びがすぎて勘当された若旦那の徳三郎は、橋から身投げをしようとしているところを偶然通りかかった八百屋の叔父に助けられる。渋々ながら唐茄子(かぼちゃ)売りの商いをすることになった徳三郎は、商いを通して少しばかり成長していくが、吉原への思いは断ち切ることができずにいた。そんな徳三郎が迷い込んだのは、不思議なパラレルワールド「第二吉原」だった。

これまでも「大江戸りびんぐでっど」「天日坊」など歌舞伎作品を手がけた宮藤官九郎が脚本・演出を担当し、NHK大河ドラマ「いだてん」でもタッグを組んだ中村勘九郎を主演に迎えた。

いつもこの手のは東劇で観るのだが、本日は新宿。言わずと知れた落語の名作人情噺『唐茄子屋政談』を宮藤官九郎が歌舞伎化したもの。中村座には行けなかったので初見。

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2023-341M 「PERFECT DAYS」☆☆☆★★★

Sparfectdays原題:PERFECT DAYS
邦題:PERFECT DAYS
時間:124分
公開:2023-12-22
製作年度:2023
製作国:日本
配給:ビターズ・エンド
製作総指揮:
製作:柳井康治
監督:ビム・ベンダース
脚本:ビム・ベンダース 高崎卓馬
原作:
撮影:フランツ・ラスティグ
音楽:
出演:役所広司(平山)、柄本時生(タカシ)、中野有紗(ニコ)、アオイヤマダ(アヤ)、麻生祐未(ケイコ)、石川さゆり(ママ)、田中泯(ホームレス)、三浦友和(友山)、田中都子(竹ぼうきの婦人)、水間ロン(酔っ払いのサラリーマン)、渋谷そらじ(子供)、岩崎蒼維(子供)、嶋崎希祐(迷子の子供)、川崎ゆり子(母親)、小林紋(赤ちゃん)、原田文明(神主)、レイナ(旅行客)、三浦俊輔(番台)、古川がん(銭湯の老人)、深沢敦(かっちゃん)、田村泰二郎(常連客)、甲本雅裕(居酒屋の店主)、岡本牧子(年配女性)、松居大悟(レコードショップの店員)、高橋侃(レコードショップの客)、さいとうなり(レコードショップの客)、大下ヒロト(レコードショップの客)、研ナオコ(野良猫と遊ぶ女性)、長井短(OL)、牧口元美(地元の年配男性)、松井功(地元の年配男性)、吉田葵(でらちゃん)、柴田元幸(写真屋の主人)、犬山イヌコ(古本屋の店主)、モロ師岡(バーの常連客)、あがた森魚(バーの常連客)、殿内虹風(女子高校生)、大桑仁(ケイコの運転手)、片桐はいり(電話の声)、芹澤興人(タクシー運転手)、松金よね子(駐車場係員)、安藤玉恵(佐藤)

「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」などで知られるドイツの名匠ビム・ベンダースが、役所広司を主演に迎え、東京・渋谷を舞台にトイレの清掃員の男が送る日々の小さな揺らぎを描いたドラマ。2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、役所が日本人俳優としては「誰も知らない」の柳楽優弥以来19年ぶり2人目となる男優賞を受賞した。

東京・渋谷でトイレの清掃員として働く平山。淡々とした同じ毎日を繰り返しているようにみえるが、彼にとって日々は常に新鮮な小さな喜びに満ちている。昔から聴き続けている音楽と、休日のたびに買う古本の文庫を読むことが楽しみであり、人生は風に揺れる木のようでもあった。そして木が好きな平山は、いつも小さなフィルムカメラを持ち歩き、自身を重ねるかのように木々の写真を撮っていた。そんなある日、思いがけない再会を果たしたことをきっかけに、彼の過去に少しずつ光が当たっていく。

東京・渋谷区内17カ所の公共トイレを、世界的な建築家やクリエイターが改修する「THE TOKYO TOILET プロジェクト」に賛同したベンダースが、東京、渋谷の街、そして同プロジェクトで改修された公共トイレを舞台に描いた。共演に新人・中野有紗のほか、田中泯、柄本時生、石川さゆり、三浦友和ら。カンヌ国際映画祭では男優賞とあわせ、キリスト教関連の団体から、人間の内面を豊かに描いた作品に贈られるエキュメニカル審査員賞も受賞した。

鑑賞のキーワード。ルー・リード。納戸のキャディバッグ。石川さゆり。木漏れ日。主人公が『平山』。パトリシア・ハイスミス。

 

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2023-319M 「天使のたまご」☆☆☆

Stenshinotamago2邦題:天使のたまご
時間:75分
公開:1985-12-15
製作年度:1985
製作国:日本
配給:
製作総指揮:
製作:徳間康快
監督:押井守
脚本:押井守
原作:押井守 天野喜孝
撮影:
音楽:
出演:根津甚八、兵頭ゆき

押井守監督がアートディレクターに天野喜孝を迎えて描いたファンタジー作品。大きなたまごを抱えた少女は、いつかそのたまごから天使がかえると信じ、廃墟の町できれいなガラスのビンを集めながら暮らしていた。ある日、少女はどこからともなくやってきた大きな銃を抱えた少年と出会い、2人は行動を共にする。

ノアの方舟が陸地を見つけられなかったもう1つの世界。巨大な眼球を模し、中に複数の人型の彫像が鎮座する宗教の象徴のような機械仕掛けの太陽が海に沈み、世界は夜を迎える。
方舟の中の動物がすべて化石になった頃、忘れ去られた街で一人の少年と一人の少女が出会う。
少女は思い出せないくらい昔からそこにいて卵を抱いている。それが「天使のたまご」だと信じて。
少年は少女に言う。「卵というのは、割ってみなくては中に何が入っているのか分からないのだよ」と。
夜ごとに、忘れ去られた街では魚の影が現れ、影を狩るために漁師たちが銛を打つ。そして激しい雨が街を水没させる。
少年が「鳥を知ってるよ」という少女に連れられて見たものは羽の生えた人間を模した天使の骸骨の化石だった。少女はこの天使を孵すために卵をあたためているのだと言う。
少女が深い眠りについている時、眠れない少年は卵を打ち砕いて、彼女の元を去った。
その事に気づいた少女は去っていく少年を追う。だが、途中で地面の裂け目に気づかず、水を湛えたその裂け目の中へ真っ逆さまに墜落してゆく。まるで水に映ったもう一人の自分と出会うようにして。
海岸でまた一人になった少年は海を見つめる。再び世界が朝を迎え、海から太陽が上がる。その中に新しい彫像があった。卵を抱いた少女のものであった。少年は、いつまでも少女の彫像を見上げるのだった。
空を見上げる少年を上から見る映像。その映像はどんどん引いていき、最後に少年の立っている海岸、世界の形が明かされる。世界が巨大な方舟であることが明らかになり、物語は幕を閉じる。

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2023-318M 「ほかげ」☆☆☆★

Shokage邦題:ほかげ
時間:95分
公開:2023-11-25
製作年度:2023
製作国:日本
配給:新日本映画社
製作総指揮:
製作:
監督:塚本晋也
脚本:塚本晋也
原作:
撮影:塚本晋也
音楽:石川忠
出演:趣里(女)、森山未來(テキ屋の男)、塚尾桜雅(戦争孤児)、河野宏紀(復員兵)、利重剛(中年)、大森立嗣(優しそうな男)

「野火」「斬、」の塚本晋也監督が、終戦直後の闇市を舞台に絶望と闇を抱えながら生きる人々の姿を描いたドラマ。

焼け残った小さな居酒屋に1人で住む女は、体を売ることを斡旋され、絶望から抗うこともできずに日々をやり過ごしていた。そんなある日、空襲で家族を失った子どもが、女の暮らす居酒屋へ食べ物を盗みに入り込む。それ以来、子どもはそこに入り浸るようになり、女は子どもとの交流を通してほのかな光を見いだしていく。

「生きてるだけで、愛。」の趣里が主人公の女を繊細かつ大胆に演じ、片腕が動かない謎の男役で森山未來、戦争孤児役で「ラーゲリより愛を込めて」の子役・塚尾桜雅、復員した若い兵士役で「スペシャルアクターズ」の河野宏紀が共演。2023年・第80回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門に出品され、優れたアジア映画に贈られるNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を受賞した。

『戦争』が終わり『戦後』に成仏できていない登場人物たち。『終わらない戦後』は、塚本晋也監督のシリーズテーマなのだろう。もう『戦前』なのに。

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2023-313M 「春の画 SHUNGA」☆☆☆

Sharunoe邦題:春の画 SHUNGA
時間:121分
公開:2023-11-24
製作年度:2023
製作国:日本
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
製作総指揮:
製作:中西一雄 小林敏之
監督:平田潤子
脚本:
原作:
撮影:山崎裕 高野大樹
音楽:原摩利彦
出演:横尾忠則、会田誠、木村了子、石上阿希、早川聞多、浦上満、C.Andrew Gerstle、Michael Fornitz、橋本麻里、朝吹真理子、春画ール、ヴィヴィアン佐藤、樋口一貴、高橋由貴子、山川良一

江戸時代に隆盛を極め、明治時代に禁じられた「春画」の美の世界に迫るドキュメンタリー。

葛飾北斎、喜多川歌麿ら名だたる浮世絵師たちが情熱を注いだことで知られる春画。絵師・彫師・摺師の才能と高度な技術によって数多くの名作が生み出されたが、明治時代になると「猥褻画」として警察の取り締まり対象となり、日本文化から姿を消した。そして近年になってようやく、出版物や展覧会を通してアートとしての再評価の機運が高まっている。

ディレクターとして数々のドキュメンタリー番組を手がけてきた平田潤子監督が、北海道から九州、海外にまで足を運んで美術コレクターや浮世絵研究家、美術史家、彫師、画家に取材。バラエティ豊かな傑作の数々を美しい映像で映し出し、エロティシズムだけにとどまらない多彩な表現内容や技巧、創造性に富んだ春画の魅力に迫る。さらに春画をアニメ化し、江戸時代の人々が親しんだその世界をいきいきと描く。アニメパートでは俳優の森山未來と吉田羊が声の出演。

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2023-312M 「翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて」☆☆☆★★

Stondesaitamabiwakoyori邦題:翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて
時間:116分
公開:2023-11-23
製作年度:2023
製作国:日本
配給:東映
製作総指揮:
製作:大多亮 吉村文雄 川原泰博
監督:武内英樹
脚本:徳永友一
原作:魔夜峰央
撮影:谷川創平
音楽:Face 2 fAKE
出演:GACKT(麻実麗)、二階堂ふみ(壇ノ浦百美)、杏(桔梗魁)、片岡愛之助(嘉祥寺晃)、加藤諒(下川信男)、益若つばさ(おかよ)、小沢真珠(浜野サザエ)、中原翔子(浜野アワビ)、堀田真由(近江美湖)、くっきー!(近江晴樹)、高橋メアリージュン(滋賀のジャンヌダルク)、ダイアン津田(滋賀解放戦線員)、天童よしみ(和歌山解放戦線員)、トミコ・クレア(和歌山の姫君)、藤原紀香(神戸市長)、川崎麻世(京都市長)、モモコ(元大阪府知事)、山村紅葉(京都の女将)、和久井映見(内田直子)、アキラ100%(内田智治)、朝日奈央(若月依希)、矢柴俊博(大宮支部長)、西郷豊(浦和支部長)、水野智則(与野支部長)、廻飛呂男(深谷支部長)、沖田裕樹(川口支部長)、佐野泰臣(上尾支部長)、川口直人(川越支部長)、西岡ゆん(熊谷支部長)、山中崇史(JR埼京線代表)、ゴルゴ松本(JR京浜東北線代表)、杉山裕之(西武新宿線代表)、谷田部俊(西武池袋線代表)、デビット伊東(東武東上線代表)、はなわ(東武伊勢崎線代表)、戸塚純貴(白鵬堂学院の野球部の男)、北村一輝、山本高広、川上千尋、くわばたりえ、坂下千里子、本多力、氏神一番

埼玉県の自虐ネタを詰め込んだ魔夜峰央のギャグ漫画を実写映画化して話題を呼び、興行収入37.6億円の大ヒットを記録した「翔んで埼玉」のシリーズ第2弾。主人公・麻実麗役のGACKT、壇ノ浦百美役の二階堂ふみが引き続き主演を務めた。

東京都民から迫害を受けていた埼玉県人は、麻実麗率いる埼玉解放戦線の活躍によって自由と平和を手に入れた。麗は「日本埼玉化計画」を推し進め、埼玉県人の心をひとつにするため、越谷に海を作ることを計画。そのために必要な白浜の美しい砂を求めて和歌山へと向かう。そこで麗は、関西にもひどい地域格差や通行手形制度が存在しているのを目の当たりにする。そして大阪のめぐらせた陰謀が、やがて日本全土を巻き込む東西対決へと発展していく。

前作で日本アカデミー賞の最優秀監督賞を受賞した武内英樹が引き続きメガホンをとり、脚本も同じく前作で日本アカデミー賞の最優秀脚本賞を受賞した徳永友一が担当。新キャストとして、通行手形制度撤廃に向けて滋賀県人たちを導く「滋賀のオスカル」こと桔梗魁を杏、関西を牛耳る冷酷無慈悲な大阪府知事・嘉祥寺晃を片岡愛之助が演じるほか、堀田真由、くっきー!(野性爆弾)、高橋メアリージュン、津田篤宏(ダイアン)、天童よしみ、藤原紀香、川崎麻世、和久井映見、アキラ100%、朝日奈央、戸塚純貴ら個性的な顔ぶれが続々と登場。

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