2018-157M 「かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発」☆☆☆★

Kazokuiro 邦題:かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発
時間:120分
公開:2018-11-30
製作年度:2018
製作国:日本
配給:松竹
製作総指揮:
製作:阿部秀司
監督:吉田康弘
脚本:吉田康弘
原作:
撮影:柴崎幸三
音楽:富貴晴美
出演:有村架純(奥薗晶)、國村隼(奥薗節夫)、桜庭ななみ(佐々木ゆり)、歸山竜成(奥園駿也)、木下ほうか(相羽雅樹)、筒井真理子(楠木幸江)、板尾創路(水嶋徹)、青木崇高(奥薗修平)
地方のローカル線を舞台に鉄道にまつわる人々の人生をつづったヒューマンドラマ「RAILWAYS」シリーズ第3作。有村架純が鉄道の運転士を目指すシングルマザーの女性を演じる。夫を突然亡くしてしまった奥薗晶は残された夫の連れ子を抱え、夫の故郷である鹿児島県に住む義父・節夫に会いに行く。鉄道の運転士で、妻に先立たれて1人で暮らす節夫は、長い間疎遠だった息子の死、さらに初めて会う息子の嫁、そして孫の存在に困惑する。しかし、行くあてがないという2人を鹿児島の家に住まわすことを渋々認め、3人の共同生活がスタートする。生活のため仕事を探していた晶は、節夫と同じ肥薩おれんじ鉄道の運転士試験を受けることを決意する。運転士という仕事は亡くなった修平の子どもの頃の夢でもあった。晶役を有村、義父の節夫役を國村隼がそれぞれ演じる。監督・脚本は「バースデーカード」「旅立ちの島唄 十五の春」の吉田康弘。

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2018-156M 「鈴木家の嘘」☆☆☆★★

Suzukikenouso 邦題:鈴木家の嘘
時間:133分
公開:2018-11-16
製作年度:2018
製作国:日本
配給:松竹ブロードキャスティング、ビターズ・エンド
製作総指揮:
製作:井田寛
監督:野尻克己
脚本:野尻克己
原作:
撮影:中尾正人
音楽:明星
出演:岸部一徳(鈴木幸男)、原日出子(鈴木悠子)、木竜麻生(鈴木富美)、加瀬亮(鈴木浩一)、吉本菜穂子(日比野さつき)、宇野祥平(北別府)、岸本加世子(鈴木君子)、大森南朋(吉野博)
長男の死によって巻き起こる家族の混乱と再生を、ユーモアを交えてあたたかく描いたドラマ。鈴木家の長男・浩一が突然亡くなった。そのショックで記憶を失ってしまった母・悠子のため、父・幸男と長女・富美が嘘をつく。それはひきこもりだった浩一が部屋の扉を開き、家を離れ、世界に飛び出していったという、母の笑顔を守るためのやさしい嘘だった。監督、脚本は橋口亮輔、石井裕也、大森立嗣などの数多くの作品で助監督を務め、本作が劇場映画初監督作となる野尻克己。父・幸男役を岸部一徳、母・悠子役を原日出子、長男・浩一役を加瀬亮、長女・富美役を木竜麻生がそれぞれ演じるほか、岸本加世子や大森南朋らが脇を固める。

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2018-154M 「スマホを落としただけなのに」☆☆★★★

Sumaho 邦題:スマホを落としただけなのに
時間:116分
公開:2018-11-02
製作年度:2018
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:
監督:中田秀夫
脚本:大石哲也
原作:志駕晃
撮影:月永雄太
音楽:大間々昂、兼松衆
出演:北川景子(稲葉麻美)、千葉雄大(加賀谷学)、バカリズム(小柳守)、要潤(武井雄哉)、高橋メアリージュン(杉本加奈子)、酒井健太(大野俊也)、筧美和子(天城千尋)、原田泰造(毒島徹)
志駕晃の同名ミステリー小説を「リング」の中田秀夫監督のメガホン、北川景子の主演で映画化。いつものように彼氏に電話をかけた麻美は、スマホから聞こえるまったく聞き覚えのない男の声に言葉を失うが、声の主はたまたま落ちていた彼氏のスマホを拾った人物だった。彼氏が落としたスマホが無事に戻ってきたことに一安心する麻美だったが、その日から麻美の日常は一変する。まったく身に覚えのないクレジットカードの請求、それほど親しくない友だちからの執拗な連絡……それらは麻美のさまざまな個人情報が彼氏のスマホからの流出を疑う事象の数々だった。一方その頃、ある山中で若い女性の遺体が次々と発見される事件が起こる。すべての遺体には、いずれも長い黒髪が切り取られているという共通点があり……。北川が主人公・麻美を演じるほか、連続殺人事件の担当刑事役を千葉雄大、セキュリティ会社社員役を成田凌、麻美の彼氏役を田中圭がそれぞれ演じる。

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2018-147M 「億男」☆☆☆★

Okuotoko 邦題:億男
時間:116分
公開:2018-10-19
製作年度:2018
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:市川南
監督:大友啓史
脚本:渡部辰城、大友啓史
原作:川村元気
撮影:山本英夫
音楽:佐藤直紀
出演:佐藤健(一男)、高橋一生(九十九)、黒木華(万佐子)、池田エライザ(あきら)、沢尻エリカ(十和子)、北村一輝(百瀬)、藤原竜也(千住)
映画プロデューサー・川村元気の同名ベストセラー小説を佐藤健&高橋一生共演、「るろうに剣心」シリーズ、「3月のライオン」の大友啓史監督のメガホンで映画化。3000万円の借金を残して失踪した兄に代わり、借金返済に追われる一男。借金苦の日常に愛想を尽かした妻は娘とともに家を出てしまった。そんな不幸続きの一男に宝くじ3億円当選という幸運が舞い込む。この大金で借金返済、家族の修復と、一発逆転を夢想するが、ネットで悲惨な人生を送る高額当選者の記事ばかりが飛び込んでくる。不安になった一男は、起業して億万長者となった大学時代の親友・九十九にアドバイスをもらうため、九十九を訪ねるが、酔いつぶれて目が覚めると、九十九は3億円とともに姿を消していた。一男役を佐藤が、九十九役を高橋が演じるほか、藤原竜也、北村一輝、沢尻エリカ、池田エライザらが顔をそろえる。脚本は「ドラゴンクエスト」シリーズの開発などで知られる渡部辰城。

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2018-139M 「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」☆☆☆

Onryotako 邦題:音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!
時間:107分
公開:2018-10-12
製作年度:2018
製作国:日本
配給:アスミック・エース
製作総指揮:
製作:
監督:三木聡
脚本:三木聡
原作:
撮影:
音楽:
主題歌:(作曲)HYDE
主題歌:(作詞)いしわたり淳治
主題歌:(作詞・作曲)あいみょん
出演:阿部サダヲ(シン)、吉岡里帆(明日葉ふうか)、千葉雄大(坂口)、麻生久美子(女医)、小峠英二(自滅)、片山友希(伊能聖子)、中村優子(木之本)、池津祥子(シンの母親)、森下能幸(よろこびソバのおじさん/ピザの配達員)、岩松了(無料レコード社長)、ふせえり(デビルおばさん)、田中哲司(社長)、松尾スズキ(ザッパおじさん)
「転々」「インスタント沼」など独創的な作風で人気を集める三木聡が原案・脚本を手がけてメガホンをとり、主演に阿部サダヲ、ヒロインに吉岡里帆を迎えて描くロックコメディ。4オクターブの音域と驚異的な声量を持つロック歌手シンは金も女も名声も手に入れスター街道を突き進んでいるかに見えたが、実は彼の歌声は「声帯ドービング」という掟破りの方法で作られたものだった。シンの喉は長年にわたる声帯ドーピングの副作用で限界に近づいており、声が出なくなる恐怖に常に悩まされていた。そんな折、シンは歌声が小さすぎるストリートミュージシャンのふうかと出会い、その姿にかつての自分の姿を重ねるようになっていく。

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2018-138M 「銀魂2 掟は破るためにこそある」☆☆☆★

Gin2018 邦題:銀魂2 掟は破るためにこそある
時間:134分
公開:2018-08-17
製作年度:2018
製作国:日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
製作総指揮:
製作:
監督:福田雄一
脚本:福田雄一
原作:空知英秋
撮影:工藤哲也
音楽:瀬川英史
出演:小栗旬(坂田銀時)、菅田将暉(志村新八)、橋本環奈(神楽)、柳楽優弥(土方十四郎)、三浦春馬(伊東鴨太郎)、窪田正孝(河上万斉)、吉沢亮(沖田総悟)、勝地涼(徳川茂茂)、夏菜(猿飛あやめ)、長澤まさみ(志村妙)、岡田将生(桂小太郎)、ムロツヨシ(平賀源外)、キムラ緑子(お登勢)、佐藤二朗、堤真一(松平片栗虎)、中村勘九郎(近藤勲)、堂本剛(高杉晋助)
空知英秋による人気コミックを小栗旬主演&福田雄一監督のタッグで実写映画化し、2017年の邦画実写でナンバーワンの大ヒットを記録した「銀魂」の続編。原作の「真選組動乱篇」と「将軍接待篇」を融合させたストーリーが展開される。金欠で家賃も払えない万事屋の3人は、ついにアルバイトをすることを決意。しかし、バイトに行く先々で天下の将軍様と遭遇する羽目に。同じ頃、内紛に揺れる「真選組」はかつてない危機に見舞われていた。それはやがて将軍をも巻き込む陰謀へとつながり、江戸中で大騒動が勃発。万事屋と銀時も最大の危機に立ち向かうことになる。主人公の坂田銀時を演じる小栗のほか、菅田将暉、橋本環奈ら豪華主要キャストがそろって続投。

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2018-131M 「累 かさね」☆☆☆

Kasane 邦題:累 かさね
時間:112分
公開:2018-09-07
製作年度:2018
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:石原隆、市川南、吉羽治
監督:佐藤祐市
脚本:黒岩勉
原作:松浦だるま
撮影:谷川創平
音楽:菅野祐悟
出演:土屋太鳳(淵累/丹沢ニナ)、芳根京子(淵累/丹沢ニナ)、横山裕(烏合零太)、筒井真理子、生田智子、村井國夫、檀れい(淵透世)、浅野忠信(羽生田釿互)
キスをすると顔が入れ替わる不思議な口紅に導かれた2人の少女を主人公に、美醜をめぐる人間の業を描いた松浦だるまの同名コミックを、土屋太鳳と芳根京子のダブル主演で実写映画化。伝説の女優を母に持つ淵累は、天才的な演技力を持ちながら、顔に大きな傷がある自身の容姿に強いコンプレックスを抱きながら生きてきた。一方、舞台女優の丹沢ニナは美貌に恵まれながらも花開かず、女優として大成することに異常な執念を募らせていた。累の手元には、その口紅を塗ってキスをすると顔が入れ替わるという、母が遺した1本の不思議な口紅があり、ある日、導かれるように出会った累とニナは、互いの足りない部分を埋めたいという目的のため、口紅の力を使って入れ替わることを決断する。ニナ役を土屋、累役を芳根がそれぞれ演じるほか、横山裕、檀れい、浅野忠信らが出演。監督は「キサラギ」「ストロベリーナイト」の佐藤祐市。
観客が見えない。どこへ向けているのだろう。

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2018-127M 「カメラを止めるな!」☆☆☆★★★

Cameratomeruna 邦題:カメラを止めるな!
時間:96分
公開:2018-06-23
製作年度:2017
製作国:日本
配給:アスミック・エース、ENBUゼミナール
製作総指揮:
製作:市橋浩治
監督:上田慎一郎
脚本:上田慎一郎
原作:
撮影:曽根剛
音楽:永井カイル
出演:濱津隆之(日暮隆之)、真魚(日暮真央)、しゅはまはるみ(日暮晴美)、長屋和彰(神谷和明)、細井学(細田学)、市原洋(山ノ内洋)、山崎俊太郎(山越俊助)
映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品で、前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作。「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加してきた上田慎一郎。とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていたが、そこへ本物のゾンビが襲来。ディレクターの日暮は大喜びで撮影を続けるが、撮影隊の面々は次々とゾンビ化していき……。2017年11月に「シネマプロジェクト」第7弾作品の「きみはなにも悪くないよ」とともに劇場で上映されて好評を博し、18年6月に単独で劇場公開。当初は都内2館の上映だったが口コミで評判が広まり、同年8月からアスミック・エースが共同配給につき全国で拡大公開。

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2018-121M 「検察側の罪人」☆☆☆★★

Kensatugawa 邦題:検察側の罪人
時間:123分
公開:2018-08-24
製作年度:2018
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:市川南
監督:原田眞人
脚本:原田眞人
原作:雫井脩介
撮影:柴主高秀
音楽:富貴晴美、土屋玲子
出演:木村拓哉(最上毅)、二宮和也(沖野啓一郎)、吉高由里子(橘沙穂)、平岳大(丹野和樹)、大倉孝二(弓岡嗣郎)、八嶋智人(小田島誠司)、音尾琢真(千鳥)、大場泰正(前川直之)、谷田歩(青戸公成)、酒向芳(松倉重生)、矢島健一(高島進)、キムラ緑子(桜子)、芦名星(運び屋の女)、山崎紘菜(最上奈々子)、松重豊(諏訪部利成)、山崎努(白川雄馬)
木村拓哉と二宮和也の初共演で、「犯人に告ぐ」などで知られる雫井脩介の同名ミステリー小説を映画化。「クライマーズ・ハイ」「わが母の記」「日本のいちばん長い日」「関ヶ原」など、話題作や名作を多数手がける原田眞人監督がメガホンをとり、ある殺人事件を巡る2人の検事の対立を描く。都内で発生した犯人不明の殺人事件を担当することになった、東京地検刑事部のエリート検事・最上と、駆け出しの検事・沖野。やがて、過去に時効を迎えてしまった未解決殺人事件の容疑者だった松倉という男の存在が浮上し、最上は松倉を執拗に追い詰めていく。最上を師と仰ぐ沖野も取り調べに力を入れるが、松倉は否認を続け、手ごたえがない。沖野は次第に、最上が松倉を犯人に仕立て上げようとしているのではないかと、最上の方針に疑問を抱き始める。木村がエリート検事の最上、二宮が若手検事の沖野に扮する。

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2018-119M 「コーヒーが冷めないうちに」☆☆☆★

Coffeesamenai 邦題:コーヒーが冷めないうちに
時間:118分
公開:2018-09-21
製作年度:2018
製作国:日本
配給:東宝・TBS
製作総指揮:
製作:
監督:塚原あゆ子
脚本:奥寺佐渡子
原作:川口俊和
撮影:笠松則通
音楽:横山克
出演:有村架純(時田数)、伊藤健太郎(新谷亮介)、波瑠(清川二美子)、林遣都(賀田多五郎)、深水元基(時田流)、松本若菜(平井久美)、薬師丸ひろ子(高竹佳代)、吉田羊(平井八絵子)、松重豊(房木康徳)、石田ゆり子(夏服の女)
「本屋大賞2017」にノミネートされた川口俊和の同名ベストセラー小説を、有村架純の主演で映画化。時田数が働く喫茶店「フニクリフニクラ」には、ある席に座ると望み通りの時間に戻れるという不思議な噂があった。過去に戻るには面倒なルールがいくつもあったが、その全てを守った時、優しい奇跡が舞い降りるのだという。今日も店には、噂を聞きつけてやって来たキャリアウーマンの清川二美子や、訳あり常連客の高竹佳代と房木康徳、なぜか妹から逃げ回っている平井八絵子ら、それぞれ事情を抱える人々が訪れてくる。タイムスリップの引き金になるコーヒーを淹れることのできる数も、近所の美大生・新谷亮介に導かれるように、自分自身の秘められた過去に向き合っていく。
原作を読んでいないのでわからないが、決定的な<教唆>する部分の説明が必要なのではないか?といって、それも加えるとクドくなってしまうだろうし。タイムパラドックスを上手く処理したバタフライエフェクトもの。ある意味、条件の発明。

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