2023-030M 「金の国 水の国」☆☆☆★★

Skinnokunimizunokuni邦題:金の国 水の国
時間:117分
公開:2027-01-27
製作年度:2023
製作国:日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
製作総指揮:
製作:谷生俊美
監督:渡邉こと乃
脚本:坪田文
原作:岩本ナオ
撮影:尾形拓哉
音楽:エバン・コール
出演:賀来賢人(ナランバヤル)、浜辺美波(サーラ)、戸田恵子(レオポルディーネ)、神谷浩史(サラディーン)、茶風林(ピリパッパ)、てらそままさき(オドゥニ・オルドゥ)、銀河万丈(ラスタバン3世)、木村昴(ジャウハラ)、丸山壮史、沢城みゆき(ライララ)

2017年「このマンガがすごい!」で第1位を獲得した岩本ナオの同名コミックをアニメーション映画化。

商業国家で水以外は何でも手に入る金の国と、豊かな水と緑に恵まれているが貧しい水の国は、隣国同士だが長年にわたりいがみ合ってきた。金の国のおっとり王女サーラと、水の国で暮らすお調子者の建築士ナランバヤルは、両国の思惑に巻き込まれて結婚し、偽りの夫婦を演じることに。自分でも気づかぬうちに恋に落ちた2人は、互いへの思いを胸に秘めながらも真実を言い出せない。そんな彼らの優しい嘘は、やがて両国の未来を変えていく。

俳優の賀来賢人がナランバヤル、浜辺美波がサーラの声を担当。「サマーウォーズ」のマッドハウスがアニメーション制作を手がけ、テレビドラマ「コウノドリ」の坪田文が脚本、人気アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」やNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のエバン・コールが音楽を担当。

 

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2023-022M 「銀河鉄道の父」☆☆☆★★

Singatetudonotiti邦題:銀河鉄道の父
時間:128分
公開:2023-05-05
製作年度:2023
製作国:日本
配給:キノフィルムズ
製作総指揮:
製作:
監督:成島出
脚本:坂口理子
原作:門井慶喜
撮影:
音楽:海田庄吾
出演:役所広司(宮沢政次郎)、菅田将暉(宮沢賢治)、森七菜(宮沢トシ)、豊田裕大(清六)、坂井真紀(イチ)、田中泯(喜助)

作家・門井慶喜が直木賞を受賞した同名小説を、成島出監督が映画化した本作は、宮沢賢治の父を主人公に描かれた親子愛の物語。役所が父・宮沢政次郎、菅田が長男・賢治、森が妹・トシにふんする。

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2023-019M 「そして僕は途方に暮れる」☆☆☆★

Ssositebokuhatohonikureru邦題:そして僕は途方に暮れる
時間:122分
公開:2023-01-13
製作年度:2022
製作国:日本
配給:ハピネットファントム・スタジオ
製作総指揮:
製作:小西啓介 藤島ジュリーK. 渡辺和則 荒木宏幸 中野哲夫
監督:三浦大輔
脚本:三浦大輔
原作:三浦大輔
撮影:春木康輔 長瀬拓
音楽:内橋和久
出演:藤ヶ谷太輔(菅原裕一)、前田敦子(鈴木里美)、中尾明慶(今井伸二)、毎熊克哉(田村修)、野村周平(加藤勇)、香里奈(菅原香)、原田美枝子(菅原智子)、豊川悦司(菅原浩二)

三浦大輔の作・演出、「Kis-My-Ft2」の藤ヶ谷太輔主演で2018年春にシアターコクーンで上演された舞台「そして僕は途方に暮れる」を、舞台に続き三浦と藤ヶ谷のタッグで映画化。

自堕落な生活を送るフリーターの菅原裕一には、長年同棲している鈴木里美という恋人がいるが、あることをきっかけに彼女を裏切ってしまい、里美と話し合うこともなく家を飛び出してしまう。親友の今井伸二、バイト先の先輩・田村修、学生時代の後輩・加藤、姉・香、母・智子のもとを渡り歩く裕一は、バツが悪くなるとその場を離れ、あらゆる人間関係から逃げ続けていく。そんな中、裕一が出会ったのは、偶然に家族から逃げていった父・浩二だった。父との出会いにより、裕一の中で何かが少しずつ変わり始めていくが……。

三浦がメガホンを取り、藤ヶ谷が裕一役で主演を務めた。

印象としては関係する人物を訪ね歩くロードムービー的なものだが、そうなると超絶傑作な2010年の「春との旅」の役者の至高の演技合戦と比較してしまう。舞台版の主役でもあった藤ヶ谷太輔が「舞台的な空間の狭い演技」をし続けるので、イライラする。

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2023-017M 「映画 イチケイのカラス」☆☆☆

Sichikeinokarasu 邦題:映画 イチケイのカラス
時間:119分
公開:2023-01-13
製作年度:2023
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:大多亮 市川南 大川ナオ 高見洋平
監督:田中亮
脚本:浜田秀哉
原作:浅見理都
撮影:四宮秀俊
音楽:服部隆之
出演:竹野内豊(入間みちお)、黒木華(坂間千鶴)、斎藤工(月本信吾)、山崎育三郎(井出伊織)、柄本時生(土井潤)、西野七瀬(赤城公子)、田中みな実(島谷加奈子)、桜井ユキ(浜谷澪)、水谷果穂(一ノ瀬糸子)、平山祐介(木島昌弘)、津田健次郎(島谷秀彰)、八木勇征(植木幸太郎)、尾上菊之助(三田村武晴)、宮藤官九郎(小早川輝夫)、吉田羊(小早川悦子)、向井理(鵜城英二)、小日向文世(駒沢義男)

講談社「モーニング」で連載された浅見理都の同名コミックを原作とするテレビドラマ「イチケイのカラス」の劇場版。

入間みちおが東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)を去ってから2年が過ぎた。岡山県瀬戸内の長閑な町に異動した彼は、史上最年少の防衛大臣に対する傷害事件を担当することに。みちおは事件の背後にイージス艦の衝突事故が関係していることに気づくが、航海内容は全て国家機密のため調査は難航する。一方、イチケイでみちおと共に数々の事件を裁いた坂間千鶴は、裁判官の他職経験制度により、弁護士として働き始める。偶然にもみちおの隣町に配属された坂間は、人権派弁護士の月本信吾と組んで小さな事件にも全力で取り組んでいく。そんなある日、町を支える地元大企業に、ある疑惑が持ち上がる。

みちお役の竹野内豊、坂間役の黒木華らテレビ版のキャストに加え、斎藤工、向井理らが新たに参加。テレビ版に続き「コンフィデンスマンJP」シリーズの田中亮が監督、「プラチナデータ」の浜田秀哉が脚本を手がける。

連ドラは見ていないのでキャラクター情報や世界観理解はゼロ。

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2023-007M 「近江商人、走る!」☆☆☆

Sohmisyoninhashiru邦題:近江商人、走る!
時間:114分
公開:2022-12-30
製作年度:2022
製作国:日本
配給:ラビットハウス
製作総指揮:
製作:新谷ゆっちー タケモトナオヒロ
監督:三野龍一
脚本:望月辰
原作:
撮影:川口諒太郎
音楽:RIO
出演:上村侑(銀次)、森永悠希(蔵之介)、真飛聖(朝陽)、黒木ひかり(楓)、前野朋哉(有益)、田野優花(お仙)、村田秀亮(喜平)、鳥居功太郎(佐助)、たむらけんじ(孫太郎)、大橋彰(銀一)、高梨瑞樹、徳江かな、落合亜美、コウメ太夫、矢柴俊博(平蔵)、堀部圭亮(大津奉行)、渡辺裕之(岩男)、藤岡弘、(大津藩藩主)、筧利夫(伊左衛門)

江戸時代、大坂や伊勢と並ぶ日本三大商人に数えられた近江商人たちの活躍を描いた時代劇。現代の経済においては「裁定取引」(アービトラージ)と呼ばれる取引方法に着目した近江商人たちが、そろばん片手に知恵をふりしぼり、商売で勝負に出る姿を痛快に描く。

ある近江商人との出会いから、大津の米問屋・大善屋で丁稚奉公することになった銀次は商才を発揮し、店の仕事はもちろん、ケガをして働けなくなった大工を救済する方法を考えたり、閑古鳥が鳴く茶屋に客寄せのアイデアを出したりするなど、さまざまな方面で町の人たちを助けていた。そんなある時、悪らつな奉行の罠で大善屋が千両もの借金を背負わされてしまう。銀次は店を守るため、大津と15里(60キロ)離れた堂島の米の価格差を利用した裁定取引を思いつく。飛脚でも半日かかかる距離を越え、情報を迅速に入手するため銀次は仲間とともに作戦を練る。

銀次役は「許された子どもたち」で注目された上村侑が務めた。銀次の先輩・蔵之介役に「ちはやふる」シリーズなどで活躍する森永悠希、銀次や蔵之介とともに働く楓役に「アルプススタンドのはしの方」の黒木ひかり。監督は「老人ファーム」「鬼が笑う」の三野龍一。

忘れた頃にやってくる『経済テーマの時代劇』。本作のお勉強の課題は『裁定取引』。

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2023-005M 「嘘八百 なにわ夢の陣」☆☆☆★

Suso8002023邦題:嘘八百 なにわ夢の陣
時間:112分
公開:2023-01-06
製作年度:2023
製作国:日本
配給:ギャガ
製作総指揮:
製作:與田尚志 依田巽 薮下維也 百武弘二 高橋淳 前田裕幸 山岸忍 松下幸生 今村俊昭 山本正典
監督:武正晴
脚本:今井雅子 足立紳
原作:
撮影:西村博光
音楽:富貴晴美
出演:中井貴一(小池則夫)、佐々木蔵之介(野田佐輔)、安田章大(TAIKOH)、中村ゆり(山根寧々)、友近(野田康子)、森川葵(大原いまり)、前野朋哉(野田誠治)、宇野祥平(材木屋)、塚地武雅(田中四郎)、吹越満(青木一郎)、松尾諭(委員長)、高田聖子、麿赤兒、芦屋小雁、升毅(雑賀万博)、笹野高史(小出盛夫)

中井貴一と佐々木蔵之介扮する古物商と陶芸家がだまし合いの大騒動を繰り広げるコメディ「嘘八百」シリーズの第3作。

空振りばかりの古美術商・小池則夫と、うだつの上がらない陶芸家・野田佐輔コンビの前に、豊臣秀吉の出世を後押ししたと言われる7つの縁起もの「秀吉七品」の中でも、唯一所在不明だった茶碗「鳳凰」の存在がちらつく。手にすれば一獲千金の幻のお宝となる「鳳凰」をめぐり、開催間近の大阪秀吉博や、TAIKOHと名のるカリスマ波動アーティスト、謎の美女なども絡み合う騙し合いが繰り広げられ、小池・野田のコンビ分裂の危機にまで発展する。

小池役の中井、野田役の佐々木をはじめとするシリーズおなじみのキャスト陣に加え、カリスマ波動アーティスト・TAIKOH役で安田章大が出演。監督をドラマ「全裸監督」で知られる武正晴が務め、脚本をドラマ「失恋めし」の今井雅子とNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の足立紳を担当するなど、前作からのチームが手がけた。

シリーズ3作目。そこそこ映画を観る高齢者にストライクな軽喜劇。一年おきでなく、正月興行の定番にすればいいのに。

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2022-251M 「かがみの孤城」☆☆☆

Skagaminokojo邦題:かがみの孤城
時間:116分
公開:2022-12-23
製作年度:2022
製作国:日本
配給:松竹
製作総指揮:
製作:高橋敏弘 沢桂一 岩上敦宏 宮本典博 千葉均 石川光久 茅野洋 只野正弘 加藤智啓 中嶋裕之 小櫻顕 廣瀬健一
監督:原恵一
脚本:丸尾みほ
原作:辻村深月
撮影:
音楽:富貴晴美
出演:當真あみ(こころ)、北村匠海(リオン)、吉柳咲良(アキ)、板垣李光人(スバル)、横溝菜帆(フウカ)、高山みなみ(マサムネ)、梶裕貴(ウレシノ)、矢島晶子、美山加恋、池端杏慈、吉村文香、麻生久美子(こころの母)、芦田愛菜(オオカミさま)、宮崎あおい(喜多嶋先生)

直木賞作家・辻村深月の同名ベストセラー小説を、「河童のクゥと夏休み」「カラフル」の原恵一が監督を務めて劇場アニメ化。

中学生のこころは学校に居場所をなくし、部屋に閉じこもる日々を送っていた。そんなある日、部屋の鏡が突如として光を放ち始める。鏡の中に吸い込まれるように入っていくと、そこにはおとぎ話に出てくる城のような建物と、6人の見知らぬ中学生がいた。そこへ狼のお面をかぶった少女「オオカミさま」が姿を現し、ここにいる7人は選ばれた存在であること、そして城のどこかに秘密の鍵が1つだけ隠されており、見つけた者はどんな願いでもかなえてもらえると話す。

若手女優の登竜門として知られる「カルピスウォーター」のCMキャラクターに起用されるなど注目を集める當真あみが、オーディションで1000人以上の中から主人公こころの声優に選ばれた。「百日紅 Miss HOKUSAI」などでも原監督と組んだ丸尾みほが脚本、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」のA-1 Picturesがアニメーション制作を担当。

大団円の下り、オーケストラの交響曲風な音が盛り上がりすぎのフォルティッシッシモ!うるさすぎる。

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2022-247M 「ケイコ 目を澄ませて」☆☆☆★★

Skeikomimi邦題:ケイコ 目を澄ませて
時間:99分
公開:2022-12-16
製作年度:2022
製作国:日本
配給:ハピネットファントム・スタジオ
製作総指揮:
製作:狩野隆也 五老剛 小西啓介 古賀俊輔
監督:三宅唱
脚本:三宅唱 酒井雅秋
原作:小笠原恵子
撮影:月永雄太
音響効果:大塚智子
音楽:
出演:岸井ゆきの(小河ケイコ)、三浦誠己(林誠)、松浦慎一郎(松本進太郎)、佐藤緋美(小河聖司)、中島ひろ子(小河喜代実)、仙道敦子(会長の妻)、三浦友和(会長)

「きみの鳥はうたえる」の三宅唱監督が「愛がなんだ」の岸井ゆきのを主演に迎え、耳が聞こえないボクサーの実話をもとに描いた人間ドラマ。元プロボクサー・小笠原恵子の自伝「負けないで!」を原案に、様々な感情の間で揺れ動きながらもひたむきに生きる主人公と、彼女に寄り添う人々の姿を丁寧に描き出す。

生まれつきの聴覚障害で両耳とも聞こえないケイコは、再開発が進む下町の小さなボクシングジムで鍛錬を重ね、プロボクサーとしてリングに立ち続ける。嘘がつけず愛想笑いも苦手な彼女には悩みが尽きず、言葉にできない思いが心の中に溜まっていく。ジムの会長宛てに休会を願う手紙を綴るも、出すことができない。そんなある日、ケイコはジムが閉鎖されることを知る。

主人公ケイコを見守るジムの会長を三浦友和が演じる。

その年のアカデミー賞外国語映画賞の日本代表となった『百円の恋』(2014年 武正晴監督)の安藤サクラ、その年のアカデミー賞作品賞など総なめにした『ミリオンダラー・ベイビー』(2004年 クリント・イーストウッド監督)のヒラリー・スワンク。二人とも高く評価されて主演女優賞を受賞している。これまで2本で、女性ボクサーが主人公の映画のヒロインが栄冠に輝いている。そして、3本目のジンクスはあるのだろうか。
本作のヒロイン小河ケイコを演じる岸井ゆきの。聾唖のボクサーという難役。ギラギラとスクリーンから溢れ出る存在感。どうやらジンクスは生きていそうだ。

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2022-245M 「仁義なき戦い 総集編」☆☆☆★★

Stoei_202210_03邦題:仁義なき戦い 総集編
時間:224分
公開:1980-04
製作年度:1980
製作国:日本
配給:東映
監督:深作欣二
脚本:笠原和夫
原作:飯干晃一
音楽:津島利章
製作:日下部五朗
出演:菅原文太、小林旭、渡瀬恒彦、山城新伍、池玲子、堀越光恵、中村英子、金子信雄、木村俊恵、成田三樹夫、加藤武、山本麟一、川谷拓三、北村英三、汐路章、内田朝雄、遠藤辰雄、室田日出男、五十嵐義弘、大前均、野口貴史、大木晤郎、平沢彰、曽根晴美、荒木雅子、丘路千、鈴木康弘、阿波地大輔、宇崎尚韶、成瀬正孝、中村錦司、国一太郎、司裕介、松本泰郎、熊谷武、足田泰盛、堀正夫、岩尾正隆、名和宏、山本清、原田君事、木谷邦臣、小田真士、酒井哲、田中邦衛、丹波哲郎、梅宮辰夫

笠原和夫が脚本を担当した頂上作戦までの4作品の総集編となっている。224分はみごたえあり。バラで観るのもよいが、これだと「どこがカットされたか」を想像しながら観るというマニアックな楽しみもある。

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2022-242M 「THE FIRST SLAM DUNK」☆☆☆★★

Sslamdunk2022邦題:THE FIRST SLAM DUNK
時間:124分
公開:2022-12-03
製作年度:2022
製作国:日本
配給:東映
製作総指揮:
製作:
監督:井上雄彦
脚本:井上雄彦
原作:井上雄彦
撮影:中村俊介
音楽:武部聡志 TAKUMA
出演:仲村宗悟(宮城リョータ)、笠間淳(三井寿)、神尾晋一郎(流川楓)、木村昴(桜木花道)、三宅健太(赤木剛憲)、坂本真綾(赤木晴子)

1990年から96年まで「週刊少年ジャンプ」で連載され、現在に至るまで絶大な人気を誇る名作バスケットボール漫画「SLAM DUNK」を新たにアニメーション映画化。原作者の井上雄彦が監督・脚本を手がけ、高校バスケ部を舞台に選手たちの成長を描き出す。

湘北高校バスケ部メンバーの声優には、宮城リョータ役に「ブルーロック」の仲村宗悟、三井寿役に「ガンダムビルドダイバーズ」の笠間淳、流川楓役に「ヒプノシスマイク」の神尾晋一郎、桜木花道役に「ドラえもん」の木村昴、赤木剛憲役に「僕のヒーローアカデミア」の三宅健太を起用。1990年代のテレビアニメ版も手がけた東映アニメーションと、「あかねさす少女」のダンデライオンアニメーションスタジオがアニメーション制作を手がける。

ロックバンドの「The Birthday」がオープニング主題歌、「10-FEET」がエンディング主題歌を務め、作曲家・音楽プロデューサーの武部聡志と「10-FEET」のTAKUMAが音楽を担当。

宮城にフォーカス。今どきのイケメン、カワイイ系にメタモルさせずに、ゴツゴツした原画タッチが心地よい。さまざまなキャラクターの物語の総決算としての山王工業との決勝戦だけで2時間見せきる。「音」の使い方が秀逸。でもって、相変わらず桜木花道はバカだ。

 

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