2021-123M 「ローズメイカー 奇跡のバラ」☆☆☆★

Srosemaker原題:La fine fleur
邦題:ローズメイカー 奇跡のバラ
時間:96分
公開:2021-05-28
製作年度:2020
製作国:フランス
配給:松竹
製作総指揮:ダビ・ジョルダーノ
製作:ステファニー・カレーラス フィリップ・プジョ
監督:ピエール・ピノー
脚本:ピエール・ピノー ファデット・ドゥルアール フィリップ・ル・ゲイ
原作:
撮影:ギョーム・デフォンテーヌ
音楽:マチュー・ランボレ
出演:カトリーヌ・フロ(エヴ)、メラン・オメルタ(フレッド)、ファッシャ・ブヤメッド(サミール)、オリヴィア・コート(ヴェラ)、マリー・プショー(ナデージュ)、ヴァンサン・ドゥディエンヌ(ラマルゼル)

「大統領の料理人」「偉大なるマルグリット」のカトリーヌ・フロ演じるバラ園経営者と素人集団たちが世界屈指のバラ・コンクールに挑む姿を描いたドラマ。フランス郊外で父が遺した小さなバラ園を経営する頑固者のエヴ。人を雇う余裕などなく、倒産寸前に追い込まれたバラ園に、職業訓練所から派遣された3人の素人がスタッフとして加わることとなった。しかし、バラに関して何も知らない彼らはエヴを手助けするどころか、足を引っ張ることに。そんな中、エヴは世界初となる新種のバラの交配を思いつき、バガテル新品種国際バラ・コンクールに挑むことを決心するが……。監督は本作が長編監督2作目となるピエール・ピノー。

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2021-103M 「るろうに剣心 最終章 The Final」☆☆☆★

Srurou2021final邦題:るろうに剣心 最終章 The Final
時間:138分
公開:2021-04-23
製作年度:2021
製作国:日本
配給:ワーナーブラザーズ
製作総指揮:
製作:高橋雅美 池田宏之 千葉伸大 瓶子吉久 森田圭 田中祐介
監督:大友啓史
脚本:大友啓史
原作:和月伸宏
撮影:石坂拓郎
音楽:佐藤直紀
出演:佐藤健(緋村剣心)、武井咲(神谷薫)、新田真剣佑(雪代縁)、青木崇高(相楽左之助)、蒼井優(高荷恵)、伊勢谷友介(四乃森蒼紫)、土屋太鳳(巻町操)、三浦涼介(沢下条張)、音尾琢真(呉黒星)、窪田正孝(清里明良(回想))、渡辺大(新井青空(回想))、福山雅治(比古清十郎(回想))、神木隆之介(瀬田宗次郎)、赤間麻里子(小野花梨)、北村一輝(辰巳)、有村架純(雪代巴)、江口洋介(藤田五郎(斎藤一))

和月伸宏の人気コミックを佐藤健主演&大友啓史監督で実写映画化した大ヒットシリーズ「るろうに剣心」の完結編2部作の第1弾。原作では最後のエピソードとなる「人誅編」をベースに、剣心の十字傷の謎を知る上海マフィアの頭目・縁との戦いを描く。日本転覆を企てた志々雄真実との死闘を終えた剣心たちは、神谷道場で平穏な日々を送っていた。そんなある日、何者かが東京中心部を相次いで攻撃。やがて剣心は、ある理由から剣心に強烈な恨みを持つ上海の武器商人・縁との戦いに身を投じていく。キャストには緋村剣心役の佐藤健、神谷薫役の武井咲、相楽左之助役の青木崇高、高荷恵役の蒼井優、斎藤一役の江口洋介らおなじみの俳優陣が再結集。新たなメンバーとして、シリーズ史上最恐の敵となる縁役を新田真剣佑、かつての剣心の妻で、剣心が不殺の誓いを立てる理由となった女性・雪代巴役を有村架純がそれぞれ演じる。
このシリーズは殺陣が面白い。日本映画を超越している。ストーリーは前作から間が空きすぎているので、忘れている。7年も経ってるので、佐藤健、老けたな。と思うが、まあどうでもいい。殺陣で魅せてくれれば。という映画。

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2021-046M 「レンブラントは誰の手に」☆☆☆

Srenbrant原題:My Rembrandt
邦題:レンブラントは誰の手に
時間:101分
公開:2021-02-26
製作年度:2019
製作国:オランダ
配給:アンプラグド
製作総指揮:イリヤ・ルーマンス
製作:ウケ・ホーヘンダイク フランク・バン・デン・エンゲル
監督:ウケ・ホーヘンダイク
脚本:ウケ・ホーヘンダイク
原作:
撮影:サンダー・スヌープ グレゴール・メールマン
音楽:アレックス・シミュ ユホ・ヌルメラ
出演:ヤン・シックス、エリック・ド・ロスチャイルド男爵、ターコ・ディビッツ、エルンスト・ファン・デ・ウェテリンク教授、バックルー公爵

 

オランダ黄金時代に活躍した巨匠レンブラントの絵画をめぐり、アートに魅せられた人々の愛と欲が交錯する様子をドラマティックに描いたドキュメンタリー。レンブラントの肖像画を所有するオランダ貴族の家に生まれた若き画商ヤン・シックスは、ロンドンで競売にかけられた肖像画がレンブラントの作品だと直感し、安値で落札する。本物であればレンブラントの作品が発見されるのは44年ぶりとなるが、思わぬ横やりが入ってしまう。一方、富豪ロスチャイルド家が所有するレンブラントの絵画2点が売りに出されることになり、フランスのルーブル美術館とオランダのアムステルダム国立美術館が獲得に動き出す。事態はいつしか、両国の政治家たちまで巻き込んだ大騒動へと発展していく。監督は「みんなのアムステルダム国立美術館へ」のウケ・ホーヘンダイク。
結局は金だろう。という皮肉。

 

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2021-039M 「レッド・スネーク」☆☆☆★

Sredsunake  原題:Red Snake/Sisters in Arms
邦題:レッド・スネーク
時間:114分
公開:2021
製作年度:2019
製作国:フランス・イタリア・ベルギー・モロッコ
配給:クロックワークス
製作総指揮:
製作:
監督:カロリーヌ・フレスト
脚本:
原作:
撮影:
音楽:
出演:ディラン・グウィン、アミラ・カサール、カメリア・ジョルダナ、エステル・ガレル、マヤ・サンサ、ナンナ・ブロンデル、ヌーシュ・スカウゲン

 

 

 

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2021-034M 「ローグ(原題)」☆☆☆★

Srogue原題:ROGUE
邦題:ローグ
時間:105分
公開:2021
製作年度:2020
製作国:南アフリカ・イギリス
配給:クロックワークス
製作総指揮:クリスチャン・マーキュリー デビッド・ハリング バリー・ブルッカー スタン・ワートリーブ
製作:MJ・バセット モリー・ハッセル
監督:MJ・バセット
脚本:イザベル・バセット MJ・バセット
原作:
撮影:ブレンダン・バーンズ
音楽:スコット・シールズ ジャック・ハラマ
出演:ミーガン・フォックス、フィリップ・ウィンチェスター

 

『トランスフォーマー』『ミュータント・タートルズ』シリーズなどのミーガン・フォックスが、殺人ライオンに立ち向かう傭兵を演じた新作映画『ローグ(原題) / Rogue』の予告編が、米ライオンズゲートのYouTubeチャンネルで公開された。
 本作でミーガンが演じるのは、人質奪還作戦でアフリカ奥地に降り立った傭兵チームのリーダー、オハラ。予告編によると、予期せぬ事態で脱出に失敗した彼らは、人質を抱えた状態でギャングに追われながら、地上から脱出を試みることに。その途上で血に飢えたライオンの群れに遭遇し、ギャングと猛獣を相手にした、決死のサバイバルを繰り広げることになるようだ。
 これまでのイメージを一新したミリタリールックで傭兵チームを率いる、ミーガンのアクション開眼作としても注目の一本。監督は『サイレントヒル:リベレーション3D』『デス・フロント』などのマイケル・J・バセット。
女ランボー「怒りのアフガン」かと思いきや、ラストは自然動物保護のアッピール。

 

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2021-001M 「ラスト・クリスマス」☆☆★★★

Slastchiristmasu原題:Last Christmas
邦題:ラスト・クリスマス
時間:103分
公開:2019-12-06
製作年度:2019
製作国:アメリカ
配給:パルコ
製作総指揮:サラ・ブラッドショウ
製作:デビッド・リビングストン エマ・トンプソン ポール・フェイグ ジェシー・ヘンダーソン
監督:ポール・フェイグ
脚本:エマ・トンプソン ブライオニー・キミングス
原作:エマ・トンプソン グレッグ・ワイズ
撮影:ジョン・シュワルツマン
音楽:セオドア・シャピロ
出演:エミリア・クラーク(ケイト)、ヘンリー・ゴールディング(トム)、ミシェル・ヨー(クリスマスショップのオーナー)、エマ・トンプソン(ケイトの母親)

 

1984年の発売以降、クリスマスの定番ソングとして全世界で愛されている「ワム!」の「ラスト・クリスマス」をモチーフに、「ゲーム・オブ・スローンズ」のエミリア・クラークと「クレイジー・リッチ!」のヘンリー・ゴールディング主演で描いたロマンチックコメディ。ロンドンのクリスマスショップで働くケイト。華やかな店内で妖精エルフのコスチュームに身をまとうケイトは仕事に身が入らず、乱れがちな生活を送っていた。そんなある日、ケイトの前に不思議な青年トム現れる。トムはケイトが抱えるさまざまな問題を見抜き、彼女に答えを導き出してくれた。そんなトムにケイトは心をときめかせるが、2人の距離は一向に縮まることはなかった。やがてケイトはトムの真実を知ることとなるが……。脚本は「いつか晴れた日」でアカデミー脚色賞を受賞し、女優として本作にも出演するエマ・トンプソン。監督は「シンプル・フェイバー」のポール・フェイグ。

 

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2020-164M 「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」☆☆☆

Slastblackmaninss原題:The Last Black Man in San Francisco
邦題:ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ
時間:120分
公開:2020-10-09
製作年度:2019
製作国:アメリカ
配給:ファントム・フィルム
製作総指揮:キンバリー・パーカー ブラッド・ピット サラ・エスバーグ
製作:カリア・ニール ジョー・タルボット デデ・ガードナー ジェレミー・クライナー クリスティーナ・オー
監督:ジョー・タルボット
脚本:ジョー・タルボット ロブ・リチャート
原作:ジミー・フェイルズ ジョー・タルボット
撮影:アダム・ニューポート=ベラ
音楽:エミール・モセリ
出演:ジミー・フェイルズ(ジミー・フェイルズ)、ジョナサン・メジャース(モンゴメリー(モント)・アレン)、ロブ・モーガン(ジェームス シニア)、ティシーナ・アーノルド(ワンダ・フェイルズ)、マイク・エップス(ボビー)、フィン・ウィットロック(クレイトン)、ダニー・グローヴァー(祖父)

サンフランシスコを舞台に、都市開発により取り残されてしまった人たちのリアルな姿を描いたドラマ。主人公を実名で演じた主演のジミー・フェイルズが10代の頃に体験した自伝的物語で、フェイルズの幼なじみでもあるジョー・タルボット監督が長編初メガホンをとり映画化。サンダンス映画祭の監督賞、審査員特別賞を受賞した。IT関連企業とベンチャー企業の発展により、多くの富裕層が暮らす街となったサンフランシスコ。この街で生まれ育ったジミーは、祖父が建て、家族との思い出が詰まったビクトリアン様式の美しい家を愛していた。しかし、地区の景観とともに観光名所にもなっていたその家を現在の家主が手放すことになり、家は売りに出されてしまう。ジミーは再びこの家を手に入れるために奔走し、そんなジミーの切実な思いを友人であるモントは静かに支えていた。

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2020-119M 「リトル・ジョー」☆☆☆★

Slittlejoe原題:Little Joe
邦題:リトル・ジョー
時間:105分
公開:2020-07-17
製作年度:2019
製作国:オーストリア・イギリス・ドイツ
配給:ツイン
製作総指揮:ハインリヒ・ミス ローズ・ガーネット メアリー・バーク ビンセント・ガデル マリーナ・ペラレス・マルエンダ ミヒェル・メルクト
製作:ブルノ・ワグナー ベルトラン・フェブル フィリップ・ボベール マルティン・ゲシュラハト ジェシカ・ハウスナー ジェラルディン・オフリン
監督:ジェシカ・ハウスナー
脚本:ジェシカ・ハウスナー ジェラルディン・バヤール
原作:
撮影:マルティン・ゲシュラハト
音楽:伊藤貞司
出演:エミリー・ビーチャム(アリス)、ベン・ウィショー(クリス)、ケリー・フォックス(ベラ)、キット・コナー(ジョー)、デヴィッド・ウィルモット(カール)、フェニックス・ブロサール(リック)、ジェシー・メイ・アロンゾ(セルマ)

 

幸せになる香りを放つという新種の植物がもたらす不安を描き、主演のエミリー・ビーチャムが第72回カンヌ国際映画祭で主演女優賞を受賞した異色のスリラー。幸せになる香りを放つ新種の植物「リトル・ジョー」を開発した研究者でシングルマザーのアリスは、ワーカホリックで息子のジョーときちんと向き合えていないことに罪悪感を抱きながら、日々の研究にいそしんでいた。息子のジョーへの贈り物として、彼女にとってもう1人の息子であるリトル・ジョーを自宅に持ち帰る。しかし、リトル・ジョーの香りを嗅いだジョーが奇妙な行動をとり、花粉を吸い込んだアリスの助手クリスもいつもとは違う様子を見せ始める。監督はミヒャエル・ハネケの助手を務め、「ルルドの泉で」で注目された気鋭の女性監督ジェシカ・ハウスナー。

 

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2020-103M 「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」☆☆☆★★★

Srainydayinny原題:A Rainy Day in New York
邦題:レイニーデイ・イン・ニューヨーク
時間:92分
公開:2020-07-03
製作年度:2019
製作国:アメリカ
配給:ロングライド
製作総指揮:アダム・B・スターン ハワード・フィッシャー ロナルド・L・シェ
製作:レッティ・アロンソン エリカ・アロンソン
監督:ウッディ・アレン
脚本:ウッディ・アレン
原作:
撮影:ビットリオ・ストラーロ
音楽:
出演:ティモシー・シャラメ(ギャツビー)、エル・ファニング(アシュレー)、セレーナ・ゴメス(チャン)、ジュード・ロウ(テッド・ダウィドフ)、ディエゴ・ルナ(フランシスコ・ウェガ)、リーヴ・シュレイバー(ローランド・ポラード)、アナリー・アシュフォード(リリー)、レベッカ・ホール(コニー)、チェリー・ジョーンズ(ギャツビーの母)、ウィル・ロジャース(ハンター)、ケリー・ロールバッハ(テリー)

巨匠ウッディ・アレン監督が、ティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメスら人気若手俳優たちをキャストに迎えメガホンをとったロマンティックコメディ。大学生のカップル、ギャツビーとアシュレーは、ニューヨークでロマンチックな週末を過ごそうとしていた。そのきっかけとなったのは、アシュレーが学校の課題で有名な映画監督ローランド・ポラードにマンハッタンでインタビューをするチャンスに恵まれたことだった。生粋のニューヨーカーのギャッツビーは、アリゾナ生まれのアシュレーにニューヨークの街を案内するためのさまざまなプランを詰め込む。しかし、その計画は狂い出し、思いもよらないさまざまな出来事が巻き起こってしまう。

アレン節がいかんなく発揮された佳作小品。もうあまりの名人芸。戦後の小津が、どんな映画撮っても小津にしかならない状態に近い。

 

 

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2020-100M 「ランボー ラスト・ブラッド」☆☆☆★

Sranbolastblood原題:Rambo: Last Blood
邦題:ランボー ラスト・ブラッド
時間:101分
公開:2020-06-26
製作年度:2019
製作国:アメリカ
配給:ギャガ
製作総指揮:リュウ・ロン チャン・クン ルイス・アリオラ ジェフリー・グリーンスタイン ジョナサン・ヤンガー クリスタ・キャンベル ラティ・グロブマン アリエル・ブロメン ジェフ・ガム
製作:アビ・ラーナー ケビン・キング・テンプルトン ヤリフ・ラーナー レス・ウェルドン
監督:エイドリアン・グランバーグ
脚本:マシュー・シラルニック シルベスター・スタローン
原作:シルベスター・スタローン
撮影:ブレンダン・ガルビン
音楽:ブライアン・タイラー
出演:シルヴェスター・スタローン(ジョン・ランボー)、パス・ベガ(カルメン)、セルヒオ・ペリス=メンチェータ(ウーゴ・マルティネス)、アドリアナ・バラーサ(マリア・ベルトラン)、イヴェット・モンレアル(ガブリエラ)、オスカル・ハエナダ(ビクトル・マルティネス)

 

シルベスター・スタローンの「ロッキー」に並ぶ代表作で、1982年に1作目が製作された人気アクション「ランボー」のシリーズ第5弾。グリーンベレーの戦闘エリートとして活躍していたジョン・ランボーは、いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれていた。ランボーは祖国アメリカへと戻り、故郷のアリゾナの牧場で古い友人のマリア、その孫娘ガブリエラとともに平穏な日々を送っていた。しかし、ガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致されたことで、ランボーの穏やかだった日常が急転する。娘のように愛していたガブリエラ救出のため、ランボーはグリーンベレーで会得したさまざまなスキルを総動員し、戦闘準備をスタートさせる。監督はメル・ギブソン主演作「キック・オーバー」を手がけたエイドリアン・グランバーグ。

 

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