2020-046M 「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」

Harei原題:Birds of Prey: And the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn
邦題:ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
時間:109分
公開:2020-03-20
製作年度:2020
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
製作総指揮:ウォルター・ハマダ ゲイレン・ベイスマン ジェフ・ジョンズ ハンス・リッター デビッド・エアー
製作:マーゴット・ロビー ブライアン・アンケレス スー・クロール
監督:キャシー・ヤン
脚本:クリスティーナ・ホドソン
原作:
撮影:マシュー・リバティーク
音楽:ダニエル・ペンバートン
出演:マーゴット・ロビー(ハーレイ・クイン)、メアリー・エリザベス・ウィンステッド(ハントレス)、ジャーニー・スモレット=ベル(ブラックキャナリー)、ロージー・ペレス(レニー・モントーヤ)、エラ・ジェイ・バスコ(カサンドラ・ケイン)、クリス・メッシーナ(ビクター・ザーズ)、ユアン・マクレガー(ローマン・シオニス/ブラックマスク)

「スーサイド・スクワッド」に登場して世界的に人気を集めたマーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインが主役のアクション。悪のカリスマ=ジョーカーと別れ、すべての束縛から解放されて覚醒したハーレイ・クイン。モラルのない天真爛漫な暴れっぷりで街中の悪党たちの恨みを買う彼女は、謎のダイヤを盗んだ少女カサンドラをめぐって、残忍でサイコな敵ブラックマスクと対立。その容赦のない戦いに向け、ハーレイはクセ者だらけの新たな最凶チームを結成する。マーゴット・ロビーが自身の当たり役となったハーレイ・クインに再び扮し、敵役となるブラックマスクをユアン・マクレガーが演じた。監督は、初長編作「Dead Pigs」がサンダンス映画祭で注目された新鋭女性監督キャシー・ヤン。

| | コメント (0)

2020-045M 「ベロニカとの記憶」☆☆☆

Belonica原題:The Sense of an Ending
邦題:ベロニカとの記憶
時間:108分
公開:2018-01-20
製作年度:2017
製作国:イギリス
配給:ロングライド
製作総指揮:ベン・ブラウニング アーロン・ライダー グレン・バスナー ミラン・ポペルカ ノーマン・メリー クリスティーン・ランガン エド・ウェザレッド
製作:デビッド・M・トンプソン エド・ルービン
監督:リテーシュ・バトラ
脚本:ニック・ペイン
原作:ジュリアン・バーンズ
撮影:クリストファー・ロス
音楽:マックス・リヒター
出演:ジム・ブロードベント(トニー・ウェブスター)、ハリエット・ウォルター(マーガレット・ウェブスター)、ミシェル・ドッカリー(スージー・ウェブスター)、エミリー・モーティマー(セーラ・フォード)、ビリー・ハウル(若き日のトニー)、ジョー・アルウィン(エイドリアン・フィン)、フレイア・メイヴァー(若き日のベロニカ)、マシュー・グード(ミスター・ハント)、エドワード・ホルクロフト(ジャック・フォード)、シャーロット・ランプリング(ベロニカ・フォード)

2011年のブッカー賞を受賞したジュリアン・バーンズの小説「終わりの感覚」を、ヨーロッパや日本でもヒットを記録したインド映画「めぐり逢わせのお弁当」のリテーシュ・バトラ監督が、「アイリス」のジム・ブロードベント、「さざなみ」のシャーロット・ランプリングらイギリスの名優を迎えて映画化したミステリードラマ。60歳を過ぎ、ひとり静かに引退生活を送るトニーのもとに、ある日、見知らぬ弁護士から手紙が届く。それによれば、40年前に別れた当時の恋人ベロニカの母親だという女性が、トニーに日記を遺しているという。思いもよらない遺品から、トニーは長い間忘れていた青春時代の記憶が呼び覚まされていき、若くして自殺した親友や初恋にまつわる真実をひも解いていく。

| | コメント (0)

2020-036M 「プラド美術館 驚異のコレクション」☆☆★★

Sprado原題:Il Museo del Prado - La corte delle meraviglie
邦題:プラド美術館 驚異のコレクション
時間:92分
公開:2020-04-10
製作年度:2019
製作国:イタリア・スペイン
配給:東京テアトル、シンカ
製作総指揮:
製作:
監督:バレリア・パリシ
脚本:サビーナ・フェデーリ バレリア・パリシ
原作:
撮影:マテウス・シュトレツキ
音楽:
出演:ジェレミー・アイアンズ

2019年に開館200周年を迎えた、世界最高峰の美術館の1つと評されるスペインのプラド美術館全貌に迫るドキュメンタリー。15世紀から17世紀にかけて「太陽の沈まぬ国」とも呼ばれたスペイン王国。プラド美術館には、歴代の王族が圧倒的な経済力と「知識ではなく心で選んだ」約8700点の美術品が収蔵されている。宮廷画家ディエゴ・ベラスケス、フランシスコ・デ・ゴヤ、エル・グレコなどの傑作群にカメラが接写し、天才たちの筆遣いを紹介。ヒエロニムス・ボスの「快楽の園」、男性中心だった17世紀の美術界に名乗りを上げた女性芸術家クララ・ピーターズの静物画などをミゲル・ファロミール館長やベテラン学芸員が解説するほか、収蔵品の保存や修復、研究をするスタッフの作業風景や、新たなプロジェクトに参加する建築家ノーマン・フォスター卿の声などから、プラド美術館の新たな魅力にも迫っていく。オスカー俳優ジェレミー・アイアンズがナレーションを務めながら、ナビゲーターとして出演。
焦点が絞り切れておらず、ゴヤ、グレコ、ベラスケスの代表作品をもっとじっくりと見せてほしい。絵画の一部を短いカットでナレーションなどに合わせて情緒的にモンタージュしていく。これは美術作品ドキュメントになっていない。かなり低レベルな監督術だ。素材は魅力的なだけに残念。BBCあたりだと20時間くらいのシリーズできちんと描いていくだろうに。

| | コメント (0)

2020-034M 「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」☆☆☆★★

Maryelize原題:Mary Queen of Scots
邦題:ふたりの女王 メアリーとエリザベス
時間:124分
公開:2019-03-15
製作年度:2018
製作国:イギリス
配給:ビターズ・エンド
製作総指揮:アメリア・グレンジャー ライザ・チェイシン
製作:ティム・ビーバン エリック・フェルナー デブラ・ヘイワード
監督:ジョージー・ルーク
脚本:ボー・ウィリモン
原作:
撮影:ジョン・マシソン
音楽:マックス・リヒター
出演:シアーシャ・ローナン(メアリー・スチュアート)、マーゴット・ロビー(エリザベス1世)、ジャック・ロウデン(ダーンリー卿)、ジョー・アルウィン(ロバート・ダドリー)、デヴィッド・テナント(ジョン・ノックス)、ガイ・ピアース(ウィリアム・セシル)、ジェンマ・チャン(ベス・オブ・ハードウィック)、マーティン・コムストン(ボスウェル伯)、イスマエル・クルス・コルドバ(リッチオ)、ブレンダン・コイル(レノックス伯)、イアン・ハート(メイトランド卿)、エイドリアン・レスター(ランドルフ卿)、ジェームズ・マッカードル(マリ伯)

「レディ・バード」のシアーシャ・ローナン、「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーが16世紀の英国を生きた2人の女王を演じた歴史ドラマ。16歳でフランス王妃となりながら、フランス王フランソワ2世崩御により18歳で未亡人となったメアリーは、故郷のスコットランドに帰国。再び王位の座に就くが、当時のスコットランドではプロテスタント教徒の勢力が増しており、彼らは女性君主は神の意に反すると、女王メアリーの存在を快く思っていなかった。メアリーは家臣の陰謀や内乱などによって何度も王座を追われそうになり、厳しい運命に翻弄されていく。一方、イングランドを統治するエリザベスは、自分と違い美しく、結婚もして子どもを産んだメアリーに、複雑な思いを抱いていた。王位継承権をめぐりライバルもであるメアリーとエリザベスは、複雑な感情を抱きながらも互いに魅了されていき、男性社会の中で孤軍奮闘する女性として激動の時代を駆け抜けていく。ケイト・ブランシェット主演の「エリザベス」を手がけたプロデューサー陣が、エリザベスと同時代に生きたメアリーに着目して製作。メアリー役をローナン、エリザベス役をロビーがそれぞれ演じる。監督は、ロンドンの演劇界で活躍する女性演出家で、映画監督はこれがデビュー作となるジョージー・ルーク。

| | コメント (0)

2020-024M 「プロジェクト・グーテンベルク 贋札王」☆☆☆★★

Nisesatu原題:無雙 Project Gutenberg
邦題:プロジェクト・グーテンベルク 贋札王
時間:130分
公開:2020-02-07
製作年度:2019
製作国:香港・中国
配給:東映ビデオ
製作総指揮:ユー・ドン アルバート・ヤン
製作:ロナルド・ウォン
監督:フェリックス・チョン
脚本:
原作:
撮影:ジェイソン・クワン
音楽:デイ・タイ
出演:チョウ・ユンファ(ン・フクサン)、アーロン・クォック(レイ・マン)、チャン・ジンチュー(ユン・マン)、ジョイス・フェン(シウチン)、リウ・カイチー(ヤム)、キャサリン・チャウ(ホー警部補)、デヴィッド・ワン(リー捜査官)、ポーリーン・スン(ラム・ライワー)、デオン・チャン(ウォン・ポー)、ジャスティン・チャン(セイ・ホイ)、カール・ン(ロク)、アレックス・フォン(ホー副署長)、ジャック・カオ(将軍)、シン・チアントン(将軍の部下)

 

「男たちの挽歌」のチョウ・ユンファと「風雲 ストームライダーズ」のアーロン・クォックがダブル主演を務め、第38回香港電影金像獎で作品賞、監督賞など最多7部門を受賞したクライムアクション。「インファナル・アフェア」シリーズの脚本家フェリックス・チョンがメガホンを取り、偽札造りの達人が犯罪の連鎖に巻き込まれていく姿を、予測不能な展開と迫力のアクションで描いた。偽造画家のレイはタイで逮捕され香港に護送されるが、高名な美術家ロアンによって保釈される。時はさかのぼって90年代のカナダ。レイは画家として成功を目指すがなかなか認められず、絵画の偽造に手を染める。そんなある日、「画家」と名乗る男に腕を認められたレイは、彼の運営する偽札組織で働くことに。米ドル紙幣の偽札発見テクノロジーの進化をあざ笑うかのように、レイの偽札造りは世界を席巻していく。2018年・第31回東京国際映画祭「ワールド・フォーカス」部門上映作品(映画祭上映時タイトル「プロジェクト・グーテンベルク」)。

 

 

| | コメント (0)

2020-020M 「ハスラーズ」☆☆☆★

Hustlers原題:Hustlers
邦題:ハスラーズ
時間:110分
公開:2020-02-07
製作年度:2019
製作国:アメリカ
配給:Regents
製作総指揮:ミーガン・エリソン パメラ・サー アレックス・ブラウン ロバート・シモンズ アダム・フォーゲルソン
製作:ジェシカ・エルバウム エレイン・ゴールドスミス=トーマス ジェニファー・ロペス ベニー・メディナ ウィル・フェレル アダム・マッケイ
監督:ローリーン・スカファリア
脚本:ローリーン・スカファリア
原作:ジェシカ・プレスラー
撮影:トッド・バンハーズル
音楽:
出演:コンスタンス・ウー(デスティニー)、ジェニファー・ロペス(ラモーナ)、ジュリア・スタイルズ(エリザベス)、キキ・パーマー(メルセデス)、リリ・ラインハート(アナベル)、リゾ(リズ)、カーディ・B(ダイヤモンド)、マーセデス・ルール(ママ)、メット・トーレイ(ジャスティス)、マデリーン・ブルーワー(ドーン)、トレイス・リセット(トレイシー)

 

リーマンショック後のニューヨークを舞台に、ストリップクラブで働く女性たちがウォール街の裕福なサラリーマンたちから大金を奪う計画を立てたという実話を、ジェニファー・ロペスと「クレイジー・リッチ!」のコンスタンス・ウーのダブル主演で映画化。年老いた祖母を養うためストリップクラブで働き始めたデスティニーは、そこでひときわ輝くストリッパーのラモーナと出会う。ストリッパーとしての稼ぎ方を学び、ようやく安定した生活が送れるようになってきたデスティニーだったが、2008年に起こったリーマンショックによって経済は冷え込み、不況の波はストリップクラブで働く彼女たちにも押し寄せる。いくら働いても自分たちの生活は向上しない一方、経済危機を起こした張本人であるウォール街のエリートたちの裕福な暮らしは変わらず、その現実に不満を募らせたラモーナが、デスティニーやクラブの仲間を誘い、ウォール街の裕福なクライアントから大金をだましとる計画を企てる。
リーマンショックの復讐で大仕掛けのコンゲームものと勝手に思い込んでいたが、違った。ストリッパーたちが客に薬物飲ませて大金を奪っていくハニートラップ犯罪のバディもの。女の友情を歌い上げてるって。ジェニロペのポールダンスの見せ場に★ひとつ追加。デスティニーの体形が全然色っぽくないので醒める。

| | コメント (0)

2020-019M 「ペトルーニャに祝福を」☆☆☆★

Petrunya原題:Gospod postoi, imeto i’ e Petrunija
邦題:ペトルーニャに祝福を
時間:100分
公開:2020-04-25
製作年度:2019
製作国:北マケドニア・ベルギー・スロベニア・クロアチア・フランス
配給:ニューセレクト、アルバトロス・フィルム
製作総指揮:
製作:ラビナ・ミテフスカ
監督:テオナ・ストゥルガル・ミテフスカ
脚本:
原作:
撮影:ビルジニー・サン=マルタン
音楽:
出演:ゾリツァ・ヌシェバ、ラビナ・ミテフスカ

北マケドニアの小さな町を舞台に、女人禁制の伝統儀式に参加してしまった女性が巻き込まれる騒動を、オフビートな笑いにのせて描いたドラマ。北マケドニアの小さな町、シュティプに暮らす32歳のペトルーニャは、美人でもなく、太めの体型で恋人もおらず、大学を出たのに仕事はウェイトレスのアルバイトしかない。ある日、主義を曲げてのぞんだ面接でも、セクハラを受けたうえに不採用になってしまう。その帰り道、ペトルーニャは地元の伝統儀式に遭遇する。それは、司祭が川に投げ入れた十字架を男たちが追いかけ、手に入れた者には幸せが訪れるというものだった。ペトルーニャは思わず川に飛び込み十字架を手にするが、女人禁制の儀式に参加したことで男たちから猛反発を受けてしまい……。2019年・第69回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品され、エキュメニカル審査員賞ほかを受賞。監督は旧ユーゴスラビア(現・北マケドニア)出身で、これが長編5作目となる女性監督テオナ・ストゥルガル・ミテフスカ。
まあ、岩波ホールっぽいか。ここ数作品とはちょいとテイストが変わっている。

| | コメント (0)

2020-013M 「美術館を手玉にとった男」☆☆☆

Bijutsukanwotedamanitottaotoko原題:Art and Craft
邦題:美術館を手玉にとった男
時間:89分
公開:2015-11-21
製作年度:2014
製作国:アメリカ
配給:トレノバ
製作総指揮:
製作:
監督:サム・カルマン ジェニファー・グラウスマン
脚本:
原作:
撮影:サム・カルマン
音楽:ステファン・ウルリッヒ
出演:マーク・ランディス、マシュー・レイニンガー、アーロン・コーワン、ジョン・ギャッパー

全米46カ所の美術館を30年にわたって騙し続けた贋作作家マーク・ランディスを描いたドキュメンタリー。2011年、アメリカ各地の美術館に展示されていた数々の名作が、ある男が造ったニセモノだったことが判明した。このセンセーショナルな事件に全米のメディアは騒然となりFBIも捜査に乗り出すが、その男マーク・ランディスがすべての作品を無償で寄贈していたため、罪に問われることはなかった。美術界に造詣の深いジェニファー・グラウスマン監督とサム・カルマン監督が謎の男ランディスの素顔に迫り、ランディス本人や事件に関わった人々の姿を通して社会の歪みを浮かび上がらせていく。

| | コメント (0)

2020-008M 「パラサイト 半地下の家族」☆☆☆★★

Sparasite原題:Parasite
邦題:パラサイト 半地下の家族
時間:132分
公開:2019-12-27
製作年度:2019
製作国:韓国
配給:ビターズ・エンド
製作総指揮:
製作:クァク・シネ ムン・ヤングォン チャン・ヨンファン
監督:ポン・ジュノ
脚本:ポン・ジュノ ハン・ジヌォン
原作:
撮影:ホン・ギョンピョ
音楽:チョン・ジェイル
出演:ソン・ガンホ(ギテク)、イ・ソンギュン(ドンイク)、チョ・ヨジョン(ヨンギョ)、チェ・ウシク(ギウ)、パク・ソダム(ギジョン)、イ・ジョンウン(ムングァ)、チャン・ヘジン(チュンスク)

「殺人の追憶」「グエムル 漢江の怪物」「スノーピアサー」の監督ポン・ジュノと主演ソン・ガンホが4度目のタッグを組み、2019年・第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初となるパルムドールを受賞した作品。キム一家は家族全員が失業中で、その日暮らしの貧しい生活を送っていた。そんなある日、長男ギウがIT企業のCEOであるパク氏の豪邸へ家庭教師の面接を受けに行くことに。そして妹ギジョンも、兄に続いて豪邸に足を踏み入れる。正反対の2つの家族の出会いは、想像を超える悲喜劇へと猛スピードで加速していく……。共演に「最後まで行く」のイ・ソンギュン、「後宮の秘密」のチョ・ヨジョン、「新感染 ファイナル・エクスプレス」のチェ・ウシク。


昨年のカンヌ映画祭パルムドール作品。「韓国で作られた家族が他人のふりをしていく物語」。
一昨年のカンヌ映画祭パルムドール作品。「日本で作られた他人が家族のふりをしていく物語」。
アジア極東がゲットした、表裏な企画でのパルムドール。主人公らは「貧困」が共通。喜劇的な家族像と悲劇的な離散の結末。アプローチは国柄だろうが。ともあれ、絶賛されすぎで、気持ち悪い。


 


 


 

| | コメント (0)

2020-007M 「ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方」☆☆☆★★

Biglittlefarm原題:The Biggest Little Farm
邦題:ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方
時間:91分
公開:2020-03
製作年度:2018
製作国:アメリカ
配給:シンカ
製作総指揮:ポール・グリナス ジェシカ・グリナス ローリー・デビッド エリカ・メッサー
製作:ジョン・チェスター サンドラ・キーツ
監督:ジョン・チェスター
脚本:ジョン・チェスター マーク・モンロー
原作:
撮影:
音楽:ジェフ・ビール
出演:ジョン・チェスター、モリー・チェスター

自然を愛する夫婦が究極のオーガニック農場を作り上げるまでの8年間を追ったドキュメンタリー。ジョンとモリーの夫婦は、愛犬トッドの鳴き声が原因でロサンゼルスのアパートを追い出されてしまう。料理家である妻のモリーは、本当に体によい食べ物を育てるため、夫婦で愛犬トッドを連れて郊外の荒れ果てた農地へと移住する。都会から郊外へと生活環境がガラリと変わった2人は、自然の厳しさに直面しながらも、命の誕生と終わりを身をもって学び、動物や植物たちとともに美しいオーガニック農場を作るために奮闘の日々を送る。映画製作者、テレビ番組の監督として25年の経歴を持つジョン・チェスターが、自身と妻、そして愛犬の姿をカメラに収めた。
思想的、意識高い的、オーガニック絶対的、といった皆さんには心に刺さって、今にも農場に弟子入りしてしまうかも。都会派の僕でも、何日かは観光体験をしてみてもいいと思うかな。まあ、ゴルフのオプションも欲しいけど。でもコレ日本でやったら近隣農家から強烈なクレームが入りそう。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧