2019-051M 「誰もがそれを知っている」☆☆☆

Daredemosorewo原題:Todos lo saben
邦題:誰もがそれを知っている
時間:133分
公開:2019-06-01
製作年度:2018
製作国:スペイン・フランス・イタリア
配給:ロングライド
製作総指揮:
製作:アレクサンドル・マレ=ギィ、アルバロ・ロンゴリア
監督:アスガー・ファルハディ
脚本:アスガー・ファルハディ
原作:
撮影:ホセ・ルイス・アルカイネ
音楽:ハビエル・リモン
出演:ペネロペ・クルス(ラウラ)、ハビエル・バルデム(パコ)、リカルド・ダリン(アレハンドロ)、エドゥアルド・フェルナンデス(フェルナンド)、バルバラ・レニー(ベア)、インマ・クエスタ(アナ)、エルビラ・ミンゲス(マリアナ)、ラモン・バレ(アアントニオ)

「別離」「セールスマン」でアカデミー外国語映画賞を2度受賞しているほか、カンヌやベルリンといった国際映画祭でも高い評価を受けているイランの名匠アスガー・ファルハディが、スペインの田舎町を舞台に全編スペイン語で撮り上げたミステリードラマ。主演をペネロペ・クルスとハビエル・バルデムが務め、実生活で夫婦の2人が共演した。アルゼンチンで夫と2人の子どもと暮らすラウラが、妹アナの結婚式に出席するため、故郷スペインの小さな村に子どもたちを連れて帰ってくる。地元でワイン農園を営む幼なじみのパコや家族と再会し、ともに喜ばしい日を迎えるラウラたちだったが、結婚式のアフターパーティのさなか、ラウラの娘イレーネが姿を消してしまう。やがて何者かから巨額の身代金を要求するメールが届き、イレーネが誘拐されたことが判明。それぞれが事件解決のために奔走するなかで、家族の間にも疑心暗鬼が広がり、長年に隠されていた秘密があらわになっていく。2018年・第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。
なんともテンポが悪く、登場人物がグズグズと右往左往しているだけに思える。おっと刈り込んだ脚本でああるべきでしょう。

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2019-020M 「妻たちの落とし前」☆☆☆★

Widows 原題:Widows
邦題:妻たちの落とし前
時間:129分
公開:2019-04
製作年度:2018
製作国:アメリカ
配給:20世紀フォックス映画
製作総指揮:バーゲン・スワンソン、ローズ・ガーネット、ダニエル・バトセック
製作:イアン・カニング、エミール・シャーマン、スティーブ・マックイーン、アーノン・ミルチャン
監督:スティーブ・マックイーン
脚本:ギリアン・フリン、スティーブ・マックイーン
原作:リンダ・ラ・プラント
撮影:
音楽:ハンス・ジマー
出演:ビオラ・デイビス、ミシェル・ロドリゲス、エリザベス・デビッキ、シンシア・エリボ、コリン・ファレル、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ダニエル・カルーヤ、ギャレット・ディラハント、キャリー・クーン、ジャッキー・ウィーバー、ジョン・バーンサル、マヌエル・ガルシア=ルルフォ、ロバート・デュバル、リーアム・ニーソン
「それでも夜は明ける」でアカデミー作品賞を受賞したスティーブ・マックイーン監督が、「ヘルプ  心がつなぐストーリー」「フェンス」のビオラ・デイビスを主演に迎えて描いたクライムサスペンスドラマ。1983年にイギリスで放送されたミニシリーズを原作に、米シカゴで銀行強盗に失敗して命を落とした4人の犯罪者の残された妻たちが、亡き夫たちのやり残した仕事を完遂するためチームを結成し、運命に立ち向かっていく姿を描く。「ゴーン・ガール」原作者として知られるギリアン・フリンがマックイーン監督とともに脚本を担当。デイビスのほか、ミシェル・ロドリゲス、エリザベス・デビッキ、シンシア・エリボ、コリン・ファレル、ロバート・デュバル、リーアム・ニーソンら豪華俳優陣が共演。

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2019-006M 「天国でまた会おう」☆☆☆★

Tengokude 原題:Au revoir la-haut
邦題:天国でまた会おう
時間:117分
公開:2019-03-01
製作年度:2017
製作国:フランス
配給:キノフィルムズ
製作総指揮:
製作:
監督:アルベール・デュポンテル
脚本:アルベール・デュポンテル
ピエール・ルメートル
原作:ピエール・ルメートル
撮影:
音楽:
出演:ナウエル・ペレーズ・ビスカヤート(エドゥアール)、アルベール・デュポンテル(アルベール・マイヤール)、ローラン・ラフィット(プラデル)、ニエル・アレストリュプ(マルセル)、エミリー・ドゥケンヌ(マドレーヌ)、メラニー・ティエリー(ポリーヌ)
第1次世界大戦後のフランスを舞台に2人の帰還兵が企てた大胆な詐欺事件を描くクライムドラマ。第1次世界大戦の終結目前。仏軍のプラデル中尉からの不条理な攻撃命令に従ったエドゥアールは、小心者の簿記係・アルベールの命を助け、顔に重傷を負ってしまう。良家の御曹司で才能あるアーティストであるエドゥアールは家族にも会いたくないと戦死を偽装。そんな彼をアルベールは手伝うことに。戦後、パリに戻った2人は貧しい共同生活をスタートさせる。そんな折、かつて彼らの上官だったプラデルが財を築いていたことを知った2人はある壮大な詐欺計画を企てる。エドゥアール役を「BPM ビート・パー・ミニット」のナウエル・ペレーズ・ビスカヤートが演じ、本作の監督を務めたアルベール・デュポンテルが相棒のアルベール役で出演。「フランス映画祭2018」(18年6月21~24日/横浜みなとみらいホール、イオンシネマみなとみらい)上映作品。

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2018-192M 「ちいさな独裁者」☆☆☆

Tisanadokusaisy 原題:Der Hauptmann
邦題:ちいさな独裁者
時間:119分
公開:2019-02-08
製作年度:2017
製作国:ドイツ・フランス・ポーランド
配給:シンカ、アルバトロス・フィルム、STAR CHANNEL MOVIES
製作総指揮:フィリップ・リー、マーカス・バーメットラー
製作:
監督:ロベルト・シュベンケ
脚本:ロベルト・シュベンケ
原作:
撮影:フロリアン・バルハウス
音楽:マルティン・トートゥシャロウ
出演:マックス・フーバッヒャー(ヴィリー・ヘロルト)、フレデリック・ラウ(キピンスキー)、ミラン・ペシェル(フライターク)、アレクサンダー・フェーリング(ユンカー)、ワルデマー・コブス、ブリッタ・ハンメルシュタイン、ザムエル・フィンツィ
「RED レッド」や「ダイバージェント」シリーズなどハリウッドで活躍するロベルト・シュベンケ監督が母国ドイツでメガホンをとり、第2次世界大戦末期に起きた実話をもとに描いたサスペンスドラマ。1945年4月。敗色濃厚なドイツでは、兵士の軍規違反が続発していた。命からがら部隊を脱走したヘロルトは、偶然拾った軍服を身にまとって大尉に成りすまし、道中出会った兵士たちを言葉巧みに騙して服従させていく。権力の味を知ったヘロルトは傲慢な振る舞いをエスカレートさせ、ついには大量殺戮へと暴走しはじめるが……。出演は「まともな男」のマックス・フーバッヒャー、「ヴィクトリア」のフレデリック・ラウ、「顔のないヒトラーたち」のアレクサンダー・フェーリング。
途中までは寓話的でよかったのだが、後半のエスカレーションがグダグダにエピソード羅列風な未整理状態で残念な結末。さらにとってつけたように、現代風景の中で即決裁判所の狼藉を腰を引きながら描くエンドクレジットベースが痛い。

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2018-170M 「特捜部Q キジ殺し」☆☆☆

Tokusoubukijikorosi 原題:Fasandaeberne
邦題:特捜部Q キジ殺し
時間:119分
公開:2016-02-02
製作年度:2014
製作国:デンマーク・ドイツ・スウェーデン
配給:マグネット・コミュニケーションズ
製作総指揮:
製作:
監督:ミケル・ノルガード
脚本:ニコライ・アーセル
原作:ユッシ・エーズラ・オールスン
撮影:エリック・クレス
音楽:ヨハン・セーデルクビスト
出演:ニコライ・リー・コス, ファレス・ファレス, ピルウ・アスベック,デビッド・デンシック,ダニカ・クルチッチ
デンマークの人気作家ユッシ・エーズラ・オールスンによる世界的ベストセラー「特捜部Q」シリーズの映画化第2弾。コペンハーゲン警察署の未解決事件捜査班「特捜部Q」に配属された個性的な刑事たちの活躍を描く。特捜部Qの刑事カールのデスクに、なぜか20年前に捜査終了したはずの双子惨殺事件のファイルが置かれていた。何者かの意図を感じたメンバーたちは再捜査に乗り出し、事件当時に重要情報を知る少女キミーが失踪していた事実にたどり着く。すぐにキミーの行方を追いはじめる一同だったが、キミーを探し続けている人物は他にもいた……。ミケル・ノルガード監督をはじめ前作のスタッフ・キャストが再結集し、「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のニコライ・アーセル&ラスムス・ハイスタバーグが脚本に参加。「天使と悪魔」のニコライ・リー・カースが主人公カール役を、「ゼロ・ダーク・サーティ」のファレス・ファレスが相棒アサド役を引き続き演じた。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2016」上映作品。

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2018-169M 「特捜部Q 檻の中の女」☆☆☆★

Tokusouq 原題:特捜部Q 檻の中の女
邦題:Kvinden i buret
時間:97分
公開:2015-01-24
製作年度:2013
製作国:デンマーク
配給:マグネット・コミュニケーションズ
製作総指揮:
製作:
監督:ミケル・ノルガード
脚本:ニコライ・アーセル
原作:ユッシ・エーズラ・オールスン
撮影:エリック・クレス
音楽:ヨハン・セーデルクビスト
出演:ニコライ・リー・コス, ファレス・ファレス, ソニア・リクター
世界的に人気を集めるユッシ・エーズラ・オールスン原作のミステリー小説「特捜部Q」シリーズの第1作「檻の中の女」を、本国デンマークで映画化。「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のニコライ・アーセルが脚本を手がけた。コペンハーゲン警察殺人課の刑事カールは、新設されたばかりの未解決事件班「特捜部Q」に左遷させられてしまう。捜査終了と判断された事件の資料を整理するだけの仕事にやる気を見出せないカールだったが、資料の中から5年前に世間を騒がせた美人議員失踪事件の捜査ファイルを発見し、その捜査結果に違和感を抱く。助手アサドと共に調査に乗り出したカールは、やがて議員がまだ生きている可能性にたどり着く。主人公カール役を「天使と悪魔」のニコライ・リー・カース、助手アサド役を「ゼロ・ダーク・サーティ」のファレス・ファレス、失踪した議員役を「しあわせな孤独」のソニア・リクターが演じた。2015年1~2月、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2015」上映作品。
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2018-166M 「天才作家の妻 40年目の真実」☆☆☆★★★

Tensaisakka 原題:The Wife
邦題:天才作家の妻 40年目の真実
時間:101分
公開:2019-01-26
製作年度:2017
製作国:スウェーデン・アメリカ・イギリス
配給:松竹
製作総指揮:ジェーン・アンダーソン、ビョルン・ルンゲ、ゲロ・バウクネット、マーク・クーパー、フローリアン・ダーゲル、トマス・エスキルソン、ガード・シェパーズ
製作:ロザリー・スウェドリン、ミタ・ルイーズ・フォルデイガー、クローディア・ブリュームフーバー、ジョー・バムフォード、ピアース・テンペスト
監督:ビョルン・ルンゲ
脚本:ジェーン・アンダーソン
原作:
撮影:ウルフ・ブラントース
音楽:ジョスリン・プーク
出演:グレン・クローズ(ジョーン・キャッスルマン)、ジョナサン・プライス(ジョゼフ・キャッスルマン)、クリスチャン・スレイター(ナサニエル・ボーン)、マックス・アイアンズ(デビッド・キャッスルマン)、ハリー・ロイド(若い頃のジョゼフ・キャッスルマン)、アニー・スターク(若い頃のジョーン・キャッスルマン)、エリザベス・マクガバン
アカデミー賞に6度ノミネートされているベテラン女優グレン・クローズが、世界的作家の夫を慎ましく支えてきた妻に扮し、夫婦の絆や人生の意味とは何かを描いたヒューマンドラマ。現代文学の巨匠ジョゼフがノーベル文学賞を授与されることになり、ジョゼフと妻のジョーンは息子を伴い、ノーベル賞の授賞式が行われるストックホルムを訪れる。しかし、そこでジョゼフの経歴に疑いを抱く記者ナサニエルと出会い、夫婦の秘密について問いただされる。実は若い頃から文才に恵まれていたジョーンは、あることがきっかけで作家になることをあきらめた過去があった。そしてジョゼフと結婚後、ジョーンは夫の影となり、世界的作家となる彼の成功を支えてきたのだが……。クローズがジョーンを演じ、夫ジョゼフ役は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズなどに出演するベテラン俳優のジョナサン・プライスが務めた。
今秋の収穫(公開は来年1月末)。原題はシンプル(The Wife)なのに、説明過多な邦題がもったいない。もっとタイトルマッチをすべきだったのでは?グレン・クローズがオスカー候補になりそうな名演。映画内の状況ではノーベル文学賞を受賞する夫が主人公でありながら、映画としては監督のビョルン・ルンゲによって深く彫り込まれた妻のグレン・クローズが主役の存在感を見せつける。とある憶測から近づいてくる伝記作家のクリスチャーン・スレーターもルシファーの囁きのような挑発を繰り返す不気味さがアクセントになる。ややステレオタイプにしか描かれていない長男に違和感があったが、原作にない映画オリジナルキャラと聞いて納得。もう少々、人物造形を練って欲しかった。口説く詩の回収がちと直球かな。

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2018-153M 「チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛」☆☆☆

Turipferver 原題:Tulip Fever
邦題:チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛
時間:105分
公開:2018-10-06
製作年度:2017
製作国:アメリカ・イギリス
配給:ファントム・フィルム
製作総指揮:ポール・トライビッツ、ボブ・ワインスタイン、デビッド・C・グラッサー、ジャスティン・チャドウィック、クリストファー・ウッドロウ、モリー・コナーズ、マリア・セストーン、サラ・E・ジョンソン、パトリック・トンプソン、ローリー・マクドナルド、ウォルター・パークス
製作:アリソン・オーウェン、ハーベイ・ワインスタイン
監督:ジャスティン・チャドウィック
脚本:デボラ・モガー、トム・ストッパード
原作:デボラ・モガー
撮影:エイジル・ブリルド
音楽:ダニー・エルフマン
出演:アリシア・ビカンダー(ソフィア・サンツフォールト)、デイン・デハーン(ヤン・ファン・ロース)、ジュディ・デンチ(修道院長)、クリストフ・ワルツ(コルネリス・サンツフォールト)、ジャック・オコンネル(ウィレム・ブロック)、マシュー・モリソン、カーラ・デルビーニュ(アナジェ)、ザック・ガリフィアナキス(ヘリット)、ホリデイ・グレインジャー(マリア)、トム・ホランダー(ソルフ医師)
球根ひとつの値段が邸宅一軒分の価値になったという、世界最古の経済バブルともいわれる17世紀の 「チューリップバブル」を背景に、豪商の若き妻と無名の青年画家の許されざる愛の行方を、「リリーのすべて」のアリシア・ビカンダーと「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」のデイン・デハーン共演で描いたラブストーリー。フェルメールの絵画の世界に着想を得た、デボラ・モガーの世界的ベストセラー小説「チューリップ熱」を、「ブーリン家の姉妹」のジャスティン・チャドウィック監督と「恋におちたシェイクスピア」のトム・ストッパード脚本で映画化した。17世紀オランダ。修道院育ちのソフィアは親子のように年の離れた豪商コルネリスと結婚し、豊かで安定した暮らしを送っていた。ある日、コルネリスが夫婦の肖像画を無名の画家ヤンに依頼する。若く情熱的なヤンとソフィアはすぐに恋に落ちるが、ヤンが2人の未来のため希少なチューリップの球根に全財産を投資したことから、彼らの運命は思わぬ方向へと転がっていく。コルネリス役にクリストフ・ワルツ、チューリップを栽培する修道院の院長役にジュディ・デンチ。

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2018-107M 「チャンス」☆☆☆☆

Beeingthere 原題:BEEING THERE
邦題:チャンス
時間:130分
公開:1981-01
製作年度:1979
製作国:アメリカ
配給:松竹=富士
製作総指揮:
製作:アンドリュー・ブラウンズバーグ、ジャック・シュワルツマン
監督:ハル・アシュビー
原作:イエジー・コジンスキー
脚本:イエジー・コジンスキー
撮影:キャレブ・デシャネル
音楽:ジョニー・マンデル
出演:ピーター・セラーズ(チャンス)、シャーリー・マクレーン(イブ・ランド)、メルヴィン・ダグラス(ベンジャミン・ランド)、ジャック・ウォーデン(大統領)、リチャード・ダイサート、リチャード・ベースハート、ジェームズ・ノーブル
WILLのDVD紹介もあって、BDを注文。観はじめたら名作すぎてさすが珠玉作。
以下は2009年7月に観たときの感想。
先日イエジー・コジンスキーの原作を読んで、どうしても再見したくなった「大好きな映画」の一本。というよりピーター・セラーズの演技の空気感が素敵。先年、ピーター・セラーズの伝記映画が公開され、その中でも彼のキャリアの大きな転換点として描かれていたこの映画は、まさに日本の「禅」にも通じる精神性に溢れていると思う。スピリチュアルな指向のあるシャーリー・マクレーンが重要な役で登場するのもこの作品の「たたづまい」に理解を示したからかな。「チャンス」が十年数後に「フォレスト・ガンプ」にメタモルフォスしているんじゃないか、というあたりは私の妄想か。

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2018-098M 「デッドプール2」☆☆☆★★

Deadpool2 原題:Deadpool 2
邦題:デッドプール2
時間:120分
公開:2018-06-01
製作年度:2018
製作国:アメリカ
配給:20世紀フォックス映画
製作総指揮:スタン・リー、ジョナサン・コマック・マーティン、ケリー・マコーミック、イーサン・スミス、アディッティア・スード、レット・リース、ポール・ワーニック
製作:サイモン・キンバーグ、ライアン・レイノルズ、ローレン・シュラー・ドナー
監督:デビッド・リーチ
脚本:レット・リース、ポール・ワーニック、ライアン・レイノルズ
原作:
撮影:ジョナサン・セラ
音楽:タイラー・ベイツ
出演:ライアン・レイノルズ(ウェイド・ウィルソン/デッドプール)、ジョシュ・ブローリン(ケーブル)、ザジー・ビーツ(ドミノ)、モリーナ・バッカリン(ヴァネッサ)、ジュリアン・デニソン(ラッセル/ファイヤーフィスト)、レスリー・アガムズ(ブラインド・アル)、忽那汐里(ユキオ)
R指定ながら全世界で大ヒットを記録した異色のヒーロー映画「デッドプール」の続編。マーベルコミック「X-MEN」シリーズに登場するキャラクターで、人体実験により驚異的な治癒能力と不死の肉体を得るが、醜い身体に変えられてしまった元傭兵のウェイド・ウイルソン/デッドプールの活躍を描くアクションコメディ。最愛の恋人ヴァネッサを取り戻し、お気楽な日々を送るデッドプールの前に、未来からやってきたマシーン人間のケーブルが現れる。ヴァネッサの希望を受けて良い人間になることを決意したデッドプールは、ケーブルが命を狙う謎の力を秘めた少年を守るため、特殊能力をもったメンバーを集めたスペシャルチーム「Xフォース」を結成するが……。ケーブル役をジョシュ・ブローリンが演じ、モリーナ・バッカリン、ブリアナ・ヒルデブランド、T・J・ミラーら前作のキャストが続投。忽那汐里が新たに参加している。監督は「アトミック・ブロンド」のデビッド・リーチ。

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