2024-207M 「デッドプール&ウルヴァリン」☆☆☆★

Sdeadpoolanduruvarin原題:Deadpool & Wolverine
邦題:デッドプール&ウルヴァリン
時間:128分
公開:2024-07-24
製作年度:2024
製作国:アメリカ
配給:ディズニー
製作総指揮:ルイス・デスポジート ジョージ・デューイ サイモン・キンバーグ ジョナサン・コマック・マーティン レット・リース ポール・ワーニック ウェンディ・ジェイコブソン メアリー・マクラグレン ジョシュ・マクラグレン
製作:ケビン・ファイギ ライアン・レイノルズ ショーン・レビ ローレン・シュラー・ドナー
監督:ショーン・レビ
脚本:ライアン・レイノルズ レット・リース ポール・ワーニック ゼブ・ウェルズ ショーン・レビ
原作:
撮影:ジョージ・リッチモンド
音楽:ロブ・シモンセン
出演:ライアン・レイノルズ、ヒュー・ジャックマン、エマ・コリンmマシュー・マクファディン、モリーナ・バッカリン、レスリー・アガムズ、ステファン・カピチッチ、ブリアナ・ヒルデブランド、忽那汐里、カラン・ソーニ、ロブ・ディレイニー

マーベルコミック原作の異色ヒーローアクション「デッドプール」のシリーズ第3弾。ライアン・レイノルズ演じる型破りで無責任なヒーロー、デッドプールに加え、同じくマーベルコミック原作の「X-MEN」シリーズで活躍した、ヒュー・ジャックマン扮するウルヴァリンがスクリーンにカムバックし、2大ヒーローの共演が実現した。

不治の病の治療のために受けた人体実験で、自らの容姿と引き換えに不死身の肉体を手に入れた元傭兵のウェイド・ウィルソンは、日本刀と拳銃を武器に過激でアクロバティックな戦闘スタイルのデッドプールとして戦いを続けてきた。戦う理由はあくまで超個人的なものだったが、そんな彼が世界の命運をかけた壮大なミッションに挑むことになってしまう。この予測不可能なミッションを成功させるため、デッドプールはウルヴァリンに助けを求める。獣のような闘争本能と人間としての優しい心の間で葛藤しながらも、すべてを切り裂く鋼鉄の爪を武器に戦ってきたウルヴァリンは、とある理由で、いまは戦いから遠ざかっていたが……。

主人公デッドプールをライアン・レイノルズが演じ、ヒュー・ジャックマンが2017年の「LOGAN ローガン」以来となるウルヴァリン役に復帰。メガホンをとったのは、「ナイト ミュージアム」シリーズやライアン・レイノルズとタッグを組んだ「フリー・ガイ」「アダム&アダム」、大ヒットドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」などで知られるショーン・レビ。

 

 

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2024-164M 「ディア・ファミリー」☆☆☆★

Sdearfamily邦題:ディア・ファミリー
時間:116分
公開:2024-06-14
製作年度:2024
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:市川南 井原多美
監督:月川翔
脚本:林民夫
原作:清武英利
撮影:山田康介
音楽:兼松衆
出演:大泉洋(坪井宣政)、菅野美穂(坪井陽子)、福本莉子(坪井佳美)、新井美羽(坪井寿美)、上杉柊平(佐々木肇)、徳永えり(柳玲子)、満島真之介(桜田純)、戸田菜穂(川野由希)、川栄李奈(坪井奈美)、有村架純(山本結子)、松村北斗(富岡進)、光石研(石黒英二)

世界で17万人の命を救ったIABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルの誕生にまつわる実話を映画化したヒューマンドラマ。

1970年代。小さな町工場を経営する坪井宣政と妻・陽子の娘である佳美は生まれつき心臓疾患を抱えており、幼い頃に余命10年を宣告されてしまう。どこの医療機関でも治すことができないという厳しい現実を突きつけられた宣政は、娘のために自ら人工心臓を作ることを決意。知識も経験もない状態からの医療器具開発は限りなく不可能に近かったが、宣政と陽子は娘を救いたい一心で勉強に励み、有識者に頭を下げ、資金繰りをして何年も開発に奔走する。しかし佳美の命のリミットは刻一刻と近づいていた。

大泉洋が主人公・宣政を熱演するほか、妻・陽子役を菅野美穂、娘・佳美役を福本莉子が務めた。主人公のモデルとなった筒井宣政氏と20年以上にわたり親交のあるノンフィクション作家・清武英利による膨大な取材ソースを基に「糸」の林民夫が脚本を手がけ、「君の膵臓をたべたい」の月川翔が監督を務めた。

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2024-156M 「男女残酷物語 サソリ決戦」☆☆★★★

Ssasorikessen原題:Femina ridens
邦題:男女残酷物語 サソリ決戦
時間:90分
公開:2024-06-07
製作年度:1969
製作国:イタリア
配給:アンプラグド
製作総指揮:
製作:ジュゼッペ・ザッカリエーロ
監督:ピエロ・スキバザッパ
脚本:ピエロ・スキバザッパ
原作:
撮影:サンテ・アキーリ
音楽:ステルビオ・チプリアーニ
出演:フィリップ・ルロワ(セイヤー)、ダグマー・ラッサンダー(メアリー)、ロレンツァ・グェッリエリ、バロ・ソレリ、マリア・クマニ・クアジモド、ミレッラ・パンフィーリ

性的異常を抱える男と彼に監禁された女の終わりなき対決を、前衛的かつポップな世界観で描いた1969年製作のイタリア製セックススリラー。

慈善財団の幹部を務めるセイヤーは、その一方で女性に対する征服欲や加虐性を抱えていた。ある日彼はジャーナリストのメアリーを拉致して秘密のアジトに監禁し、肉体的・精神的凌辱の限りを尽くす。窮地に追い込まれたメアリーはおびえながらも果敢な姿勢でセイヤーの心の隙を突き、やがてセイヤーは弱音を吐きはじめる。

「穴」「黄金の七人」のフィリップ・ルロワがセイヤー、ドイツ出身の女優ダグマー・ラッサンダーがメアリーを演じた。「ベニスの愛」などで知られるイタリア映画音楽の巨匠ステルビオ・チプリアーニが音楽を担当。美術面ではフランスの芸術家ニキ・ド・サンファルによる巨大女性像「ホン」のレプリカが劇中に使用され、強い印象を残した。日本では長らく未公開でその存在すら知られずにいたが、2024年6月に劇場初公開。

1969年製作ののイタリア映画。カルト作品すぎて、今回が日本初公開とのこと。調教妄想復讐もの。

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2024-155M 「チャレンジャーズ」☆☆☆★

Scharengers原題:Challengers
邦題:チャレンジャーズ
時間:131分
公開:2024-06-07
製作年度:2024
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
製作総指揮:
製作:レイチェル・オコナー ゼンデイヤ エイミー・パスカル
監督:ルカ・グァダニーノ
脚本:ジャスティン・クリツケス
原作:
撮影:サヨムプー・ムックディプローム
音楽:トレント・レズナー アティカス・ロス
出演:ゼンデイヤ(タシ・ダンカン)、ジョシュ・オコナー(パトリック・ズワイグ)、マイク・フェイスト(アート・ドナルドソン)

「君の名前で僕を呼んで」「ボーンズ アンド オール」のルカ・グァダニーノ監督が「DUNE デューン 砂の惑星」「スパイダーマン」シリーズのゼンデイヤを主演に迎え、2人の男を同時に愛するテニス界の元スター選手と、彼女の虜になった親友同士のテニス選手の10年以上にわたる愛の物語を描いたラブストーリー。

テニス選手のタシ・ダンカンは確かな実力と華やかな容姿でトッププレイヤーとして活躍していたが、試合中の怪我により選手生命を絶たれてしまう。選手としての未来を突然失ってしまったタシは、自分に好意を寄せる親友同士の若き男子テニス選手、パトリックとアートを同時に愛することに新たな生きがいを見いだしていく。そして、その“愛”は、彼女にとって新たな“ゲーム”の始まりだった。

「ゴッズ・オウン・カントリー」のジョシュ・オコナーがパトリック、「ウエスト・サイド・ストーリー」のマイク・ファイストがアートを演じた。

テニスボーイとファム・ファタル。

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2024-130M 「タイガー 裏切りのスパイ」☆☆☆★★

Stigeruragiri原題:Tiger 3
邦題:タイガー 裏切りのスパイ
時間:156分
公開:2024-05-03
製作年度:2023
製作国:インド
配給:ツイン
製作総指揮:
製作:アディティア・チョープラー
監督:マニーシュ・シャルマ
脚本:
原作:
撮影:
音楽:
出演:サルマーン・カーン、カトリーナ・カイフ、イムラン・ハシュミ、レーヴァティ、ランヴィール・ショウリー、シムラン

サルマーン・カーン主演のスパイアクション「タイガー」シリーズの第3作。第1作「タイガー 伝説のスパイ」および第2作「Tiger Zinda Hai」(原題・日本未公開)と、リティク・ローシャン&タイガー・シュロフ主演の「WAR ウォー!!」、シャー・ルク・カーン主演の「PATHAAN パターン」とも世界観を共有する「YRF(ヤーシュ・ラージ・フィルムズ)スパイ・ユニバース」シリーズの1作。

インドの国家諜報機関RAWのエージェントであるタイガーは、アフガニスタンでの任務中に危機に陥った仲間のゴーピーを救出に向かうが、ゴーピーはタイガーの妻であるゾヤが二重スパイだという言葉を残し、命を落とす。妻への疑念を抱いたまま日常生活に戻ったタイガーだったが、次の任務でロシアに赴いた際、ゾヤがタイガーに襲いかかってくる。
サルマーン・カーンがタイガーを演じ、妻のゾヤ役もシリーズおなじみのカトリーナ・カイフが務めた。

印度の虎。舞踊付き長尺スパイ活劇。
今度はタイガーの絶体絶命にパターンが前回のお返しで登場!

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2024-100M 「ドライブアウェイ・ドールズ」☆☆☆★

Sdrivedolls原題:Drive-Away Dolls
邦題:原題:Drive-Away Dolls
邦題:ドライブアウェイ・ドールズ
時間:85分
公開:2024-06-07
製作年度:2024
製作国:アメリカ
配給:パルコ
製作総指揮:
製作:イーサン・コーエン トリシア・クック ロバート・グラフ ティム・ビーバン エリック・フェルナー
監督:イーサン・コーエン
脚本:イーサン・コーエン トリシア・クック
原作:
撮影:アリ・ウェグナー
音楽:カーター・バーウェル
出演:マーガレット・クアリー、ジェラルディン・ヴィスワナサン、ビーニー・フェルドスタイン、コールマン・ドミンゴ、ペドロ・パスカル、ビル・キャンプ、マット・デイモン、マイリー・サイラス

兄ジョエル・コーエンと「ファーゴ」「ノーカントリー」など数多くの作品を手がけてきたイーサン・コーエンの初単独監督作品。ドライブに出かけた2人の女性が、謎のスーツケースをめぐってさまざまな事件に巻き込まれるコメディドラマ。

日々の生活に行き詰まりを感じたジェイミーとマリアンは、車の配送(=ドライブアウェイ)をしながらアメリカ縦断のドライブに出かける。しかし、配送会社が手配した車のトランクに謎のスーツケースがあるのを見つけ、その中に思わぬブツが入っていたことから、スーツケースを取り戻そうとするギャングたちから追われるはめに。さらにジェイミーの元カノの警察官や上院議員までも巻き込み、事態は思わぬ方向へと発展していく。

ジェイミー役を「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のマーガレット・クアリー、マリアン役は「ブロークン・ハート・ギャラリー」「ハラ」などで主演を務めてきたジェラルディン・ビスワナサンが演じた。そのほか、ビーニー・フェルドスタイン、ペドロ・パスカル、マット・デイモン、マイリー・サイラスらが顔をそろえる。

時間:85分
公開:2024-06-07
製作年度:2024
製作国:アメリカ
配給:パルコ
製作総指揮:
製作:イーサン・コーエン トリシア・クック ロバート・グラフ ティム・ビーバン エリック・フェルナー
監督:イーサン・コーエン
脚本:イーサン・コーエン トリシア・クック
原作:
撮影:アリ・ウェグナー
音楽:カーター・バーウェル
出演:マーガレット・クアリー、ジェラルディン・ヴィスワナサン、ビーニー・フェルドスタイン、コールマン・ドミンゴ、ペドロ・パスカル、ビル・キャンプ、マット・デイモン、マイリー・サイラス

兄ジョエル・コーエンと「ファーゴ」「ノーカントリー」など数多くの作品を手がけてきたイーサン・コーエンの初単独監督作品。ドライブに出かけた2人の女性が、謎のスーツケースをめぐってさまざまな事件に巻き込まれるコメディドラマ。

日々の生活に行き詰まりを感じたジェイミーとマリアンは、車の配送(=ドライブアウェイ)をしながらアメリカ縦断のドライブに出かける。しかし、配送会社が手配した車のトランクに謎のスーツケースがあるのを見つけ、その中に思わぬブツが入っていたことから、スーツケースを取り戻そうとするギャングたちから追われるはめに。さらにジェイミーの元カノの警察官や上院議員までも巻き込み、事態は思わぬ方向へと発展していく。

ジェイミー役を「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のマーガレット・クアリー、マリアン役は「ブロークン・ハート・ギャラリー」「ハラ」などで主演を務めてきたジェラルディン・ビスワナサンが演じた。そのほか、ビーニー・フェルドスタイン、ペドロ・パスカル、マット・デイモン、マイリー・サイラスらが顔をそろえる。

久しぶりの『バカ映画』だ。バカすぎて、真っ当な映画紹介メディアでは黙殺されるだろう。20年後くらいに伝説のカルト映画として、どっかのレイトショーでひっそりと再映されるかも。

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2024-082M 「デューン 砂の惑星 PART2」☆☆☆★★

Sdune2原題:Dune: Part Two
邦題:デューン 砂の惑星 PART2
時間:166分
公開:2024-03-15
製作年度:2024
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
製作総指揮:ジョシュア・グローデ ジョン・スパイツ トーマス・タル ハーバート・W・ゲインズ ブライアン・ハーバート バイロン・メリット キム・ハーバート リチャード・P・ルビンスタイン ジョン・ハリソン
製作:メアリー・ペアレント ケイル・ボイター パトリック・マコーミック タニヤ・ラポワンテ ドゥニ・ビルヌーブ
監督:ドゥニ・ビルヌーブ
脚本:ドゥニ・ビルヌーブ ジョン・スパイツ
原作:フランク・ハーバート
撮影:グレイグ・フレイザー
音楽:ハンス・ジマー
出演:ティモシー・シャラメ(ポール・アトレイデス)、ゼンデイヤ(チャニ)、レベッカ・ファーガソン(レディ・ジェシカ)、ジョシュ・ブローリン(ガーニイ・ハレック)、オースティン・バトラー(フェイド=ラウサ・ハルコンネン)、フローレンス・ピュー(皇女イルーラン)、デイヴ・バウティスタ(ラッバーン・ハルコンネン)、クリストファー・ウォーケン(皇帝シャッダム4世)、レア・セドゥ(レディ・フェンリング)、ステラン・スカルスガルド(ウラディミール・ハルコンネン男爵)、ハビエル・バルデム(スティルガー)、シャーロット・ランプリング

「メッセージ」「ブレードランナー2049」のドゥニ・ビルヌーブ監督がフランク・ハーバートのSF小説を映画化し、第94回アカデミー賞で6部門に輝いたSFアドベンチャー大作「DUNE デューン 砂の惑星」の続編。

その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる砂の惑星デューンで繰り広げられたアトレイデス家とハルコンネン家の戦い。ハルコンネン家の陰謀により一族を滅ぼされたアトレイデス家の後継者ポールは、ついに反撃の狼煙を上げる。砂漠の民フレメンのチャニと心を通わせながら、救世主として民を率いていくポールだったが、宿敵ハルコンネン家の次期男爵フェイド=ラウサがデューンの新たな支配者として送り込まれてくる。

ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソンら前作のキャストに加え、「エルヴィス」のオースティン・バトラー、「ミッドサマー」のフローレンス・ピュー、「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」のレア・セドゥが新たに参加。

これでもうシリーズを終わらせるのか?因縁はまだ終わっていないのだが。『3』はあるのだろうか?実写の限界=キャストの老い、に挑むのか?ともあれ『1』からしばらく経つので復習しておくのがよい。

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2024-079M 「デ・ジャ・ヴュ」☆☆☆★

Sdejavu原題:Jenatsch
邦題:デ ジャ ヴュ
時間:97分
公開:2024-03-08(1988-06-04)
製作年度:1987
製作国:スイス
配給:マーメイドフィルム 、コピアポア・フィルム
製作総指揮:
製作:テレス・シェレール
監督:ダニエル・シュミット
脚本:マルタン・シュテール ダニエル・シュミット
原作:マルタン・シュテール ダニエル・シュミット
撮影:レナート・ベルタ
音楽:ピノ・ドナッジオ
出演:ミシェル・ボワタ、クリスティーヌ・ボワッソン、ビットリオ・メッツォジョルノ、ラウラ・ベッティ、キャロル・ブーケ

「ラ・パロマ」などで知られるスイスの名匠ダニエル・シュミット監督が、17世紀スイスに実在した英雄イェナチュの謎をモチーフに、ふたつの時代とふたつの現実が交錯する様子を極上の映像美で描いた幻想映画。

17世紀スイスにおけるグリソン州独立の英雄イェナチュは、宿敵ポンペウスを殺して権力を手にしたが、数年後に何者かによって殺害された。現代に生きる若きジャーナリストのスプレシャーは、イェナチュの謎の死について調査を進めるうちに、いつしか時を超えてイェナチュの姿を発見。既視体験に悩まされるスプレシャーは、さらに不思議な出来事に遭遇していく。

「ある女の存在証明」のクリスティーヌ・ボワッソン、「傷ついた男」のビットリオ・メッツォジョルノ、「007 ユア・アイズ・オンリー」のキャロル・ブーケが出演。2024年3月、デジタルリマスター版にてリバイバル公開。

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2024-075M 「DOGMAN ドッグマン」☆☆☆★

Sdogman原題:Dogman
邦題:DOGMAN ドッグマン
時間:114分
公開:2024-03-08
製作年度:2023
製作国:フランス
配給:クロックワークス
製作総指揮:
製作:ビルジニー・ベッソン=シラ スティーブ・ラビノー
監督:リュック・ベッソン
脚本:リュック・ベッソン
原作:
撮影:コリン・ワンダースマン
音楽:エリック・セラ
出演:ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(ダグラス)、ジョージョー・T・ギッブス(エヴリン)、クリストファー・デナム(アッカーマン)、クレーメンス・シック(マイク)、ジョン・チャールズ・アギュラー(エル・ヴェルドゥゴ)、グレース・パルマ(サルマ)、イリス・ブリー(ダグラスの母)、マリサ・ベレンソン(貴婦人)、リンカーン・パウエル(青年期のダグラス)、アレクサンダー・セッティネリ(リッチー)

「レオン」のリュック・ベッソンが実際の事件に着想を得て監督・脚本を手がけたバイオレンスアクション。

ある夜、1台のトラックが警察に止められる。運転席には負傷した女装男性がおり、荷台には十数匹の犬が乗せられていた。「ドッグマン」と呼ばれるその男は、自らの半生について語り始める。犬小屋に入れられ、暴力を浴びて育った少年時代。犬たちの存在に救われながら成長していく中で恋を経験し、世間になじもうとするも、人に裏切られて深く傷ついていく。犬たちの愛に何度も助けられてきた彼は、生きていくために犬たちとともに犯罪に手を染めるが、「死刑執行人」と呼ばれるギャングに目をつけられてしまう。

「アンチヴァイラル」「ゲット・アウト」のケイレブ・ランドリー・ジョーンズが主演を務め、圧倒的な存在感でドッグマンを演じきった。共演は「フレッシュ」のジョージョー・T・ギッブス、「ザ・ベイ」のクリストファー・デナム。2023年・第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。

真面目なのか冗談なのかファンタジーなのか。ベッソンのブランドは、こんな珍作でも丸の内ピカデリーの大画面で興行される。

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2024-063M 「テルマ&ルイーズ」☆☆☆★★★

Sterumaruisu原題:Thelma & Louise
邦題:テルマ&ルイーズ
時間:129分
公開:2024-02-16(1991-10-19)
製作年度:1991
製作国:アメリカ
配給:アンプラグド
製作総指揮:
製作:リドリー・スコット ミミ・ポーク・ギトリ
監督:リドリー・スコット
脚本:カーリー・クーリ
原作:
撮影:エイドリアン・ビドル
音楽:ハンス・ジマー
出演:スーザン・サランドン、ジーナ・デイヴィス、ハーベイ・カイテル、マイケル・マドセン、クリストファー・マクドナルド、スティーブン・トボロウスキー、ブラッド・ピット、ティモシー・カーハート、ルシンダ・ジェニー、ジェイソン・ベギー、マルコ・セント・ジョン、ソニー・カール・デイビス、ケン・スウォフォード

「ブレードランナー」「ブラック・レイン」のリドリー・スコット監督が女性2人の友情と逃避行を描き、「1990年代の女性版アメリカン・ニューシネマ」と評されたロードムービー。

ある週末、主婦テルマとウェイトレスのルイーズはドライブ旅行に出かけるが、途中で立ち寄った店の駐車場でテルマが男にレイプされそうになり、助けに入ったルイーズが護身用の拳銃で男を撃ち殺してしまう。ルイーズには、かつてレイプ被害を受けたトラウマがあった。警察に指名手配された2人は、さまざまなトラブルに見舞われながらメキシコへ向かって車を走らせるうちに、自分らしく生きることに目覚めていく。

ジーナ・デイビスがテルマ、スーザン・サランドンがルイーズを演じ、ハーベイ・カイテル、マイケル・マドセンが共演。キャリア初期のブラッド・ピットも短い出演時間ながら印象を残した。カーリー・クーリが脚本を手がけ、1992年・第64回アカデミー賞で脚本賞を受賞。2024年2月、スコット監督自身の監修により製作された4Kレストア版でリバイバル公開。

1991年公開といえば、崩壊始まったバブルも、ちまたでは実感無くてイケイケな雰囲気。ジュリアナ東京のオープンもこの年の5月。僕は『ギルガメッシュないと』を当てていた時代。そんな、懐かしい映画を久しぶりに。でもなぜ、今頃リバイバル上映?

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