2020-113M 「透明人間」☆☆☆

Stomeiningen原題:The Invisible Man
邦題:透明人間
時間:122分
公開:2020-07-10
製作年度:2020
製作国:アメリカ
配給:東宝東和
製作総指揮:リー・ワネル クーパー・サミュエルソン ベア・セケイラ ジャネット・ボルトゥルノ ローズマリー・ブライト ベン・グラント
製作:ジェイソン・ブラム カイリー・デュ・フレズネ
監督:リー・ワネル
脚本:リー・ワネル
原作:リー・ワネル
撮影:ステファン・ダスキオ
音楽:ベンジャミン・ウォルフィッシュ
出演:エリザベス・モス(セシリア・カシュ)、オリヴァー・ジャクソン=コーエン(エイドリアン・グリフィン)、ハリエット・ダイアー(エミリー・カシュ)、オルディス・ホッジ(ジェームズ・ラニアー)、ストーム・リード(シドニー・ラニアー)、マイケル・ドーマン(トム・グリフィン)

「ソウ」シリーズの脚本家リー・ワネルが監督・脚本を手がけ、透明人間の恐怖をサスペンスフルに描いたサイコスリラー。富豪の天才科学者エイドリアンに束縛される生活を送るセシリアは、ある夜、計画的に脱出を図る。悲しみに暮れるエイドリアンは手首を切って自殺し、莫大な財産の一部を彼女に残す。しかし、セシリアは彼の死を疑っていた。やがて彼女の周囲で不可解な出来事が次々と起こり、命まで脅かされるように。見えない何かに襲われていることを証明しようとするセシリアだったが……。主演は、テレビドラマ「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」のエリザベス・モス。

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2020-089M 「チィファの手紙」☆☆☆★★

Schefa原題:Last Letter
邦題:チィファの手紙
時間:113分
公開:2020-
製作年度:2018
製作国:中国
配給:クロックワークス
製作総指揮:
製作:岩井俊二、ピーター・チャン
監督:岩井俊二
脚本:岩井俊二
原作:岩井俊二
撮影:神戸千木
音楽:岩井俊二、ikire
出演:ジョウ・シュン、チン・ハオ、ドゥー・ジアン

岩井俊二監督が松たか子、福山雅治らを迎えて手がけた「ラストレター」の前に、同じ自身の小説を原作に中国で製作した、もうひとつの「ラストレター」。岩井監督にとっては初の中国映画で、「ラストレター」同様の過去と現在の2つの世代を通してつむがれるラブストーリーが描れる。亡くなった姉のチーナン宛に同窓会の招待状が届き、妹のチィファは姉の死を知らせるために同窓会に参加するが、姉の同級生たちに姉本人と勘違いされてしまう。さらに、そこで初恋相手の先輩チュアンと再会したチィファは、姉ではないことを言い出せないまま、チュアンと文通することになる。姉のふりをして始めた文通が、やがて初恋の思い出を浮かび上がらせていき……。出演は中国4大女優に数えられるジョウ・シュン、「空海 KU-KAI 美しき王妃の謎」にも出演したチョウ・シュンら。

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2020-083M 「ディヴァイン・フューリー 使者」☆☆★★★

Ssisha原題:The Divine Fury
邦題:ディヴァイン・フューリー 使者
時間:129分
公開:2020-08-14
製作年度:2019
製作国:韓国
配給:クロックワークス
製作総指揮:
製作:
監督:キム・ジュファン
脚本:キム・ジュファン
原作:
撮影:チョ・サンユン
音楽:ウグ・ジャワン
出演:パク・ソジュン、アン・ソンギ、ウ・ドファン、チェ・ウシク

 

「ミッドナイト・ランナー」の主演パク・ソジュンとキム・ジュファン監督が再びタッグを組み、悪魔祓いをテーマに、若き格闘家とベテラン神父が悪に立ち向かう姿を描いたアクション。幼少期に事故で父を亡くし、そのせいで神への信仰を失ったまま育った総合格闘技の若き世界チャンピオンのヨンフ。ある日、彼は右手に見覚えのない傷ができていることに気づく。傷について調べるうち、何かに導かれるかのようにバチカンから派遣されたエクソシストのアン神父と出会ったヨンフは、自身の内に秘められた正義の力の存在を知り……。アン神父役は「光州5・18」「シルミド SILMIDO」などで知られる演技派アン・ソンギ。

 

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2020-078M 「剣の舞 我が心の旋律」☆☆★★★

Sturuginomai原題:Tanets s sablyami
邦題:剣の舞 我が心の旋律
時間:94分
公開:2020-07-31
製作年度:2019
製作国:ロシア・アルメニア
配給:アルバトロス・フィルム
製作総指揮:
製作:ルーベン・ディシュディシュヤン
監督:ユスプ・ラジコフ
脚本:ユスプ・ラジコフ
原作:
撮影:
音楽:
出演:アンバルツム・カバニン、アレクサンドル・クズネツォフ、セルゲイ・ユシュケヴィッチ

クラシックの巨匠アラム・ハチャトゥリアンがひと晩で書き上げた名曲「剣の舞」の誕生秘話を描いた伝記ドラマ。第2次世界大戦中のソ連。レニングラード国立オペラ・バレエ劇団の団員たちは軍部の監視や物資の乏しさなど様々な困難に耐えながら、まもなく初演を迎えるバレエ「ガイーヌ」の練習を続けていた。音楽を担当するアラムは、振付家ニーナから連日のように変更を伝えられ修正に追われていた。そんな中、文化省の役人プシュコフが突然、完成した舞台の結末を変更した上に、最終幕に士気高揚する踊りを追加するよう命じる。公演開始まであと8時間に迫る中、自らの作曲家人生を懸けて理不尽な挑発に立ち向かうアラムだったが……。ウズベキスタン出身のユスプ・ラジコフが監督・脚本を手がけ、ハチャトゥリアンの自伝や記録、遺族の証言を基に、「剣の舞」完成前後の2週間に焦点を当てて描いた。

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2020-075M 「20センチュリー・ウーマン」☆☆☆★★

S20woman原題:20th Century Women
邦題:20センチュリー・ウーマン
時間:119分
公開:2017-06-03
製作年度:2016
製作国:アメリカ
配給:ロングライド
製作総指揮:チェルシー・バーナード
製作:ミーガン・エリソン アン・ケアリー ユーリー・ヘンリー
監督:マイク・ミルズ
脚本:マイク・ミルズ
原作:
撮影:ショーン・ポーター
音楽:ロジャー・ネイル
出演:アネット・ベニング(ドロシア)、エル・ファニング(ジュリー)、グレタ・ガーウィグ(アビー)、ルーカス・ジェイド・ズマン(ジェイミー)、ビリー・クラダップ(ウィリアム)

「人生はビギナーズ」で自身のゲイの父親をモデルに描いたマイク・ミルズ監督が、今度は母親をテーマに描いた物語。1979年のサンタバーバラを舞台に、15歳の少年ジェイミーとシングルマザーのドロシア、そして彼らを取り巻く人々の特別な夏を描いた。思春期の息子ジェイミーの教育に悩むシングルマザーのドロシアは、ルームシェアで暮らす写真家アビーと、近所に暮らすジェイミーの幼なじみのジュリーに、ジェイミーを助けてやってほしいと頼む。母ドロシアに扮した主演アネット・ベニングは、ゴールデングローブ賞の主演女優賞(コメディ/ミュージカル部門)にノミネート。ジュリーを「マレフィセント」のエル・ファニング、アビーを「フランシス・ハ」のグレタ・ガーウィグが演じた。

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2020-074M 「ドリームガールズ」☆☆☆★★★

Dreamgirls2020原題:DREAMGIRLS
邦題:ドリームガールズ
時間:130分
公開:2007-02-17
製作年度:2006
製作国:アメリカ
配給:UIP
製作総指揮:パトリシア・ウィッチャー
製作:ローレンス・マーク
監督:ビル・コンドン
脚本:ビル・コンドン
原作:トム・アイン
撮影:トビアス・シュリッスラー
音楽:ヘンリー・クリーガー
出演:ジェイミー・フォックス 、ビヨンセ・ノウルズ 、エディ・マーフィ 、ジェニファー・ハドソン 、アニカ・ノニ・ローズ 、ダニー・グローヴァー 、キース・ロビンソン 、シャロン・リール 、ヒントン・バトル 、ジョン・リスゴー 、ロバート・チッチーニ

2016年以来久しぶり。やはりいい。アマゾンにて。

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2020-035M 「デッド・ドント・ダイ」☆☆☆★

Sdddie原題:The Dead Don't Die
邦題:デッド・ドント・ダイ
時間:104分
公開:2020-04-03
製作年度:2019
製作国:スウェーデン・アメリカ
配給:ロングライド
製作総指揮:ノリオ・ハタノ フレデリック・W・グリーン
製作:ジョシュア・アストラカン カーター・ローガン
監督:ジム・ジャームッシュ
脚本:ジム・ジャームッシュ
原作:
撮影:フレデリック・エルムス
音楽:スクワール
出演:ビル・マーレイ(クリフ・ロバートソン)、アダム・ドライヴァー(ロニー・ピーターソン)、ティルダ・スウィントン(ゼルダ・ウィンストン)、クロエ・セヴィニー(ミンディ・モリソン)、スティーヴ・ブシェミ(フランク・ミラー)、ダニー・グローヴァー(ハンク・トンプソン)、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(ボビー・ウィギンズ)、ロージー・ペレス(ポージー・フアレス)、イギー・ポップ(コーヒー・ゾンビ)、サラ・ドライヴァー(コーヒー・ゾンビ)、RZA(ディーン)、キャロル・ケイン(マロリー・オブライエン)、オースティン・バトラー(ジャック)、ルカ・サバト(ザック)、セレーナ・ゴメス(ゾーイ)、トム・ウェイツ(ハーミット・ボブ)

鬼才ジム・ジャームッシュがビル・マーレイとアダム・ドライバーを主演にメガホンをとったゾンビコメディ。アメリカの田舎町センターヴィルにある警察署に勤務するロバートソン署長とピーターソン巡査、モリソン巡査は、他愛のない住人のトラブルの対応に日々追われていた。しかし、ダイナーで起こった変死事件から事態は一変。墓場から死者が次々とよみがえり、ゾンビが町にあふれかえってしまう。3人は日本刀を片手に救世主のごとく現れた葬儀屋のゼルダとともにゾンビたちと対峙していくが……。ジャームッシュ作品常連のマーレイ、「パターソン」に続きジャームッシュ組参加となるドライバーのほか、ティルダ・スウィントン、クロエ・セビニー、スティーブ・ブシェーミ、トム・ウェイツ、セレーナ・ゴメス、ダニー・クローバー、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、イギー・ポップらが顔をそろえる。2019年・第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。
映画作家として<ゾンビ>ものもコミットしたよ。という自己確認、アリバイ、キャリアイニシエーション。まあヴァンパイアもモノにしているしね。でも、ジャームッシュのインディなポジションには似合わない気がする。

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2020-017M 「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」☆☆☆★

Donkihote原題:The Man Who Killed Don Quixote
邦題:テリー・ギリアムのドン・キホーテ
時間:133分
公開:2020-01-24
製作年度:2018
製作国:スペイン・ベルギー・フランス・イギリス・ポルトガル
配給:ショウゲート
製作総指揮:アレッサンドラ・ロ・サビオ ジョルジャ・ロ・サビオ ジェレミー・トーマス ピーター・ワトソン ハビエル・ロペス・ブランコ フランソワ・トゥウェード
製作:マリエラ・ベスイェフシ ヘラルド・エレーロ エイミー・ギリアム グレゴワール・メラン セバスチャン・デロワ
監督:テリー・ギリアム
脚本:テリー・ギリアム トニー・グリゾーニ
原作:
撮影:ニコラ・ペコリーニ
音楽:ロケ・バニョス
出演:アダム・ドライヴァー(トビー)、ジョナサン・プライス(ドン・キホーテ)、ステラン・スカルスガルド(ボス)、オルガ・キュリレンコ(ジャッキ)、ジョアナ・ヒベイロ(アンジェリカ)、オスカル・ハエナダ(ジプシー)、ジェイソン・ワトキンス(ルパート)、セルジ・ロペス(農夫)、ロッシ・デ・パルマ(農夫の妻)、ホヴィク・ケウチケリアン(ラウル)、ジョルディ・モリャ(アレクセイ・ミシュキン)

 

「未来世紀ブラジル」の鬼才テリー・ギリアムが映画化を試みるも、そのたびに製作中止などの憂き目に遭い、幾度も頓挫してきた企画で、構想から30年を経て完成にこぎつけた、ギリアム念願の一作。自らをドン・キホーテと信じる老人と若手映画監督の奇妙な旅路を描く。仕事への情熱を失っていた若手CM監督のトビーはスペインの田舎での撮影中、謎めいた男からDVDを渡される。それはトビーが10年前の学生時代に監督し、賞にも輝いた「ドン・キホーテを殺した男」だった。映画の舞台となった村が近くにあることを知ったトビーは、現地を訪れるが、ドン・キホーテを演じた靴職人の老人ハビエルが自分を本物の騎士だと信じ込むなど、村の人々はトビーの映画のせいですっかり変わり果てていた。トビーをドン・キホーテの忠実な従者サンチョだと思い込んだハビエルは、トビーを無理やり連れ出し、冒険の旅へ出るが……。自らをドン・キホーテと思い込む老人ハビエルを「2人のローマ教皇」のジョナサン・プライス、トビー役を「スター・ウォーズ」シリーズのカイロ・レン役で知られるアダム・ドライバーが演じた。

 

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2020-012M 「チャーリーズ・エンジェル」☆☆★★

Cangel2020原題:Charlie's Angels
邦題:チャーリーズ・エンジェル
時間:118分
公開:2020-02-21
製作年度:2019
製作国:アメリカ
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
製作総指揮:マシュー・ハーシュ レナード・ゴールドバーグ ドリュー・バリモア ナンシー・ジュボネン
製作:ダグ・ベルグラッド エリザベス・カンティロン マックス・ハンデルマン エリザベス・バンクス
監督:エリザベス・バンクス
脚本:エリザベス・バンクス
原作:エバン・スピリオトポウロス デビッド・オーバーン
撮影:ビル・ポープ
音楽:ブライアン・タイラー
出演:クリステン・スチュワート(サビーナ)、ナオミ・スコット(エレーナ)、エラ・バリンズカ(ジェーン)、パトリック・スチュワート(ジョン・ボスレー)、エリザベス・バンクス(ボスレー)

1976~81年にテレビドラマとして人気を博し、2000年にはキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューという人気女優が集結した映画版も大ヒットを記録した「チャーリーズ・エンジェル」をスタッフ&キャストを一新して再映画化。「トワイライト」シリーズなどで人気のクリステン・スチュワート、「アラジン」のジャスミン役でブレイクしたナオミ・スコット、イギリスの新星エラ・バリンスカが新たなエンジェルたちを演じる。国際機密企業チャーリー・タウンゼント社の女性エージェント組織=通称「チャーリーズ・エンジェル」のサビーナ、エレーナ、ジェーンのもとに、「新開発のエネルギーが兵器化される」という情報がもたらされ、それを阻止すべく3人は命を懸けた戦いに挑む。「ピッチ・パーフェクト」のエリザベス・バンクスが監督を務め、自らも出演。姿を見せないチャーリーに代わり、エンジェルたちに指令を出すボスレー役を務める。

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2020-004M 「ティン・カップ」☆☆☆★

Tincup_20200110151801原題:Tin Cup
邦題:ティン・カップ
時間:135分
公開:1996-09-14
製作年度:1996
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
製作総指揮:アーノン・ミルチャン
製作:ゲイリー・フォスター デビッド・レスター
監督:ロン・シェルトン
脚本:ジョン・ノービル ロン・シェルトン
原作:
撮影:ラッセル・ボイド
音楽:ウィリアム・ロス
出演:ケヴィン・コスナー、レネ・ルッソ、ドン・ジョンソン、チーチ・マリン、デニス・バークレイ、ルー・マイヤーズ、レックス・リン

 

挫折したゴルファーが、愛する女性のために再生を賭けて全米オープンに挑戦する姿を描いたラブ・ストーリー。主演は「ボディガード(1992)」以来5年ぶりに恋愛ものに挑んだケヴィン・コスナーで、代役は一切なしでこなした見事なスウィングが見もの。監督は、コスナーとは「さよならゲーム」で組み、「ハード・ウェイ」「タイ・カップ」とスポーツ映画を得意とするロン・シェルトンがあたった。脚本は、ゴルフ仲間であるシェルトンとジョン・ノーヴィルの共同。製作はゲイリー・フォスターとデイヴィッド・レスター、エグゼクティヴ・プロデューサーは「コピーキャット」のアーノン・ミルチャン。撮影は「タイ・カップ」のラッセル・ボイド、音楽は「フォレスト・ガンプ 一期一会」などの編曲を手掛けたウィリアム・ロス、美術はジェームズ・D・ビッセル、編集はポール・セイダーとキンバリー・レイ。共演は「ゲット・ショーティ」のレネ・ルッソ、「ギルティ 罪深き罪」のドン・ジョンソン、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のチーチ・マリンほか。

原稿用に再見。

 

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