2021-229M 「スティルウォーター」☆☆☆★

Sstiolwater原題:Stillwater
邦題:スティルウォーター
時間:139分
公開:2022-01
製作年度:2021
製作国:アメリカ
配給:パルコ
製作総指揮:ジェフ・スコール デビッド・リンド ロバート・ケッセル マリ=ジョー・ウィンクラー=イヨフレダ
製作:スティーブ・ゴリン トム・マッカーシー ジョナサン・キング ライザ・チェイシン
監督:トム・マッカーシー
脚本:トム・マッカーシー マーカス・ヒンチー トーマス・ビデガン ノエ・ドゥブレ
原作:
撮影:マサノブ・タカヤナギ
音楽:マイケル・ダナ
出演:マット・デイモン、アビゲイル・ブリスベン、カミーユ・コッタン、リル・シュヴォ、イディル・アズーリ

 

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2021-224M 「さがす」☆☆☆★★

Ssagasu邦題:さがす
時間:123分
公開:2022-01-21
製作年度:2022
製作国:日本
配給:アスミック・エース
製作総指揮:豊島雅郎 仲田桂祐 土川勉
製作:井手陽子 山野晃 原田耕治
監督:片山慎三
脚本:片山慎三 小寺和久 高田亮
原作:
撮影:池田直矢
音楽:高位妃楊子
出演:佐藤二朗(原田智)、伊東蒼、清水尋也、森田望智

「岬の兄妹」の片山慎三監督が佐藤二朗を主演に迎え、姿を消した父親と、必死に父を捜す娘の姿を描いたヒューマンサスペンス。大阪の下町に暮らす原田智と中学生の娘・楓。「指名手配中の連続殺人犯見たんや。捕まえたら300万もらえるで」と言う智の言葉を、楓はいつもの冗談だと聞き流していた。しかし、その翌朝、智が忽然と姿を消す。警察からも「大人の失踪は結末が決まっている」と相手にされない中、必死に父親の行方を捜す楓。やがて、とある日雇い現場の作業員に父の名前を見つけた楓だったが、その人物は父とは違う、まったく知らない若い男だった。失意に沈む中、無造作に貼りだされていた連続殺人犯の指名手配チラシが目に入った楓。そこには、日雇い現場で出会った、あの若い男の顔があった。智役を佐藤が、「湯を沸かすほどの熱い愛」「空白」の伊東蒼が楓役を演じるほか、清水尋也、森田望智らが顔をそろえる。

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2021-217M 「その日の夜明け」☆☆☆

Sarmodaba原題:Alborada
邦題:その日の夜明け
時間:108分
公開:第34回東京国際映画祭
製作年度:2021
製作国:スリランカ
配給:
製作総指揮:
製作:
監督:アソカ・ハンダガマ
脚本:アソカ・ハンダガマ
原作:
撮影:
音楽:
出演:ルイス・J・ロメロ、アン=ソレンヌ・ハット、リティカ・コディトゥワック

2021年・第34回東京国際映画祭コンペティション部門出品作品。
1929年、英領セイロンにチリ領事として赴任した詩人パブロ・ネルーダは、前任地で受けた心の傷を癒すため海辺で静かな生活を始める。植民地時代のスリランカを描いた意欲作。
詩人パブロ・ネルーダがセイロンにチリ領事として赴任。彼は見境なしに女性を・・・。あの時代の白人は酷い。

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2021-214M 「最初の花の香り」☆☆☆★

Ssaishonohana原題:第一次遇見花香的那刻 Fragrance of the First Flower
邦題:最初の花の香り
時間:103分
公開:第34回東京国際映画祭
製作年度:2021
製作国:台湾
配給:
製作総指揮:
製作:ジェイ・リン
監督:エンジェル・テン
脚本:エンジェル・テン
原作:
撮影:
音楽:
出演:ザイザイ・リン、ルゥルゥ・チェン、リー・イー

2021年・第34回東京国際映画祭「TIFFシリーズ」部門上映作品。
LGBTQ作品に特化した台湾の動画配信サイトGagaOOLala製作のミニ・シリーズ。平凡な家庭の主婦が、高校の後輩との再会を通して新しい自分を発見するまでを描いた作品。パリで開催されるSeries Maniaで上映された。
女子高生。初恋。百合。

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2021-207M 「スワン・ソング」☆☆☆★★

Sswansongs原題:Swan Song
邦題:スワン・ソング
時間:105分
公開:2021TIFF
製作年度:2021
製作国:アメリカ
配給:
製作総指揮:
製作:トッド・スティーブンス
監督:トッド・スティーブンス
脚本:トッド・スティーブンス
原作:
撮影:
音楽:クリス・スティーブンス
出演:ウド・キア、ジェニファー・クーリッジ、リンダ・エバンス

2021年・第34回東京国際映画祭「ワールド・フォーカス」部門上映作品。
老人ホームでマッタリ余生を過ごすゲイのヘアメイクアーティストが主人公。彼に、若かりし時に決別した親友の富豪女性から、死化粧を指名される。メインフレームは、老人ホームを抜け出して、彼女の棺の前に行くまでのロードムービー。主人公のゆかりの場所を巡り、亡き友と語らう。そして彼の人生の終着点は、圧倒的な救いとともに突然訪れる。主人公役のウド・キアが素晴らしい演技を見せる。

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2021-204M 「スティール・レイン」☆☆☆

Steelrain原題:Steel Rain 2: Summit
邦題:スティール・レイン
時間:132分
公開:2021-12-03
製作年度:2020
製作国:韓国
配給:ハーク
製作総指揮:
製作:
監督:ヤン・ウソク
脚本:ヤン・ウソク
原作:
撮影:キム・テソン
音楽:キム・テソン
出演:チョン・ウソン、クァク・ドウォン、ユ・ヨンソク、アンガス・マクファーデン、シン・ジョングン、リュ・スヨン

「弁護人」のヤン・ウソク監督が、原子力潜水艦に監禁された韓国・北朝鮮・アメリカの首脳たちの激闘を描いたミリタリーサスペンスアクション。ウェブコミック作家でもあるヤン監督が自身の原作を映画化した「鋼鉄の雨」の主演チョン・ウソンとクァク・ドウォンを再びキャストに迎え、世界観を広げた新たな内容で描く。全世界が注目する平和協定の締結に向け、韓国大統領ハン、北朝鮮委員長チョ、アメリカ大統領スムートによる首脳会談が北朝鮮で開かれた。米朝間の意見が対立する中、核兵器放棄と国交正常化に反対する北朝鮮の護衛司令部パク総局長が軍事クーデターを起こし、三首脳は弾道ミサイルを搭載した原子力潜水艦に拉致監禁されてしまう。緊迫状態に陥った潜水艦内で、国家の威信と野心をかけた者たちの思惑が交錯し、戦場さながらの激闘へと突入していく。チョン・ウソンが韓国大統領、クァク・ドウォンが北朝鮮高官、「その日の雰囲気」のユ・ヨンソクが北朝鮮の最年少指導者、「ソウ3」のアンガス・マクファーデンがアメリカ大統領をそれぞれ演じた。
日本がクソのように悪い右翼に操られていて朝鮮統一を阻止しているというトンデモポリティカルフィクション。まあ潜水艦映画というカテゴリではある。

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2021-202M 「最後の決闘裁判」☆☆☆★

Slastduel原題:The Last Duel
邦題:最後の決闘裁判
時間:153分
公開:2021-10-15
製作年度:2021
製作国:アメリカ
配給:ディズニー
製作総指揮:ケビン・ハローラン ドリュー・ビントン マディソン・エインリー
製作:リドリー・スコット ケビン・J・ウォルシュ ジェニファー・フォックス ニコール・ホロフセナー マット・デイモン ベン・アフレック
監督:リドリー・スコット
脚本:ニコール・ホロフセナー ベン・アフレック マット・デイモン
原作:エリック・ジェイガー
撮影:ダリウス・ウォルスキー
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
出演:ジョディ・カマー(マルグリット・ド・カルージュ)、マット・デイモン(ジャン・ド・カルージュ)、アダム・ドライヴァー(ジャック・ル・グリ)、ベン・アフレック(アランソン伯爵ピエール)

巨匠リドリー・スコット監督が、アカデミー脚本賞受賞作「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」以来のタッグとなるマット・デイモンとベン・アフレックによる脚本を映画化した歴史ミステリー。1386年、百年戦争さなかの中世フランスを舞台に、実際に執り行われたフランス史上最後の「決闘裁判」を基にした物語を描く。騎士カルージュの妻マルグリットが、夫の旧友ル・グリに乱暴されたと訴えるが、目撃者もおらず、ル・グリは無実を主張。真実の行方は、カルージュとル・グリによる生死を懸けた「決闘裁判」に委ねられる。勝者は正義と栄光を手に入れ、敗者は罪人として死罪になる。そして、もし夫が負ければ、マルグリットも偽証の罪で火あぶりの刑を受けることになる。人々はカルージュとル・グリ、どちらが裁かれるべきかをめぐり真っ二つに分かれる。「キリング・イヴ Killing Eve」でエミー主演女優賞を受賞したジョディ・カマーが、女性が声を上げることのできなかった時代に立ち上がり、裁判で闘うことを決意する女性マルグリットに扮したほか、カルージュをマット・デイモン、ル・グリをアダム・ドライバー、カルージュとル・グリの運命を揺さぶる主君ピエール伯をベン・アフレックがそれぞれ演じた。

 

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2021-198M 「ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド」☆☆☆★★★

Sshopretuns原題:Shoplifters of the World
邦題:ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド
時間:91分
公開:2021-12
製作年度:2021
製作国:アメリカ・イギリス
配給:パルコ
製作総指揮:ロバート・ホワイトハウス スティーブン・キジャク フェルナンド・ツァイ トレイ・ブラウン ブルック・クリスティアン ブレント・ブリューワー マーク・エルモア ジョルジョ・アンジェリーニ
製作:ローラ・リスター ニック・マンガニエロ ジョー・マンガニエロ クリストファー・フィッグ フィル・ホールティング マルコ・ビシニ ロリアンヌ・ホール アダム・スクーン
監督:スティーブン・キジャク
脚本:スティーブン・キジャク
原作:ロリアンヌ・ホール
撮影:アンドリュー・ホイーラー
音楽:ラエル・ジョーンズ
出演:ヘレナ・ハワード 、エラー・コルトレーン、 エレナ・カンプーリス、 ニック・クラウス、 ジェームズ・ブルーア、 ジョー・マンガニエロ

1980年代後半のアメリカを舞台に、イギリスのロックバンド「ザ・スミス」の名曲の数々と貴重なインタビュー映像を全編に散りばめながら描いた青春音楽映画。「WE ARE X」などの音楽ドキュメンタリーで知られるスティーブン・キジャクが監督・脚本を手がけ、長年語り継がれてきた「ザ・スミスファンのラジオ局ジャック事件」に着想を得て描いた。1987年、コロラド州デンバー。スーパーで働くクレオは、大好きな「ザ・スミス」解散のニュースにショックを受け、レコードショップの店員ディーンに「この町の連中に一大事だと分からせたい」と訴える。ディーンはクレオをデートに誘うが、彼女は仲間たちとパーティへ出かけてしまう。1人になったディーンは地元のヘビメタ専門ラジオ局を訪れ、DJに銃を突きつけて「ザ・スミス」の曲を流すよう脅す。一方、クレオと3人の仲間たちはパーティでバカ騒ぎをしながらも、それぞれ悩みを抱えていた。ディーン役に「6才のボクが、大人になるまで。」のエラー・コルトレーン。
個人的にはこれっぽっちも設定も興味もないバンドだが、映画の主題にもなる「ザ・スミス」フリークにはたまらない作品だろうなあ。彼らの曲をちりばめた、一種のミュージカルといってもいい青春の一夜のドラマ。「ラスト・ショー」や「アメリカン・グラフィティ」のような香りをもつが、時代は「ザ・スミス」が解散したニュースが流れた1987年9月だ。スティーブン・キジャクの脚本がなかなかいい。監督でもある彼は1969年生れ。映画の登場人物も高校同窓を卒業した仲間が集まる一夜という設定。解散の頃はハイティーンだった監督にとって、描く時代感覚は自家薬籠中の物。シーラ役のエレナ・カンプーリスが可愛いすぎるので大注目。

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2021-191M 「シンデレラ」☆☆☆

Scinderera原題:Cinderella
邦題:シンデレラ
時間:112分
公開:2021-09-03
製作年度:2021
製作国:イギリス・アメリカ
配給:Amazon Prime Video
製作総指揮:ルイーズ・ロズナー ジョセフィン・ローズ
製作:レオ・パールマン ジェームズ・コーデン ジョナサン・カディン シャノン・マッキントッシュ
監督:ケイ・キャノン
脚本:ケイ・キャノン
原作:
撮影:ヘンリー・ブラハム
音楽:マイケル・ダナ ジェシカ・ローズ・ワイス
出演:カミラ・カベロ、イディナ・メンゼル、ミニー・ドライヴァー、ニコラス・ガリツィン、ビリー・ポーター、ピアース・ブロスナン

「ピッチ・パーフェクト」のケイ・キャノンが監督・脚本を手がけ、おとぎ話として誰もが知るシンデレラの物語を、1980年代から現代までの世界的大ヒットポップソングで彩りながら、新たに描いたミュージカル。米ガールズグループ「フィフス・ハーモニー」の元メンバーで、グループ脱退後にはソロアーティストとして躍進し、グラミー賞にもノミネートされたシンガーソングライターのカミラ・カベロが主演。真実の愛を求めるだけでなく、自分の夢を実現させるために邁進する新たなシンデレラ像を体現した。継母役を「アナと雪の女王」のイディナ・メンゼル、国王役をピアース・ブロスナン、女王役をミニー・ドライバー、王子役を「ハートビート」のニコラス・ガリツィンが演じる。Amazon Prime Videoで2021年9月3日から配信。

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2021-176M 「シャン・チー テン・リングスの伝説」☆☆★★★

Sshanchi原題:Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings
邦題:シャン・チー テン・リングスの伝説
時間:132分
公開:2021-09-03
製作年度:2021
製作国:アメリカ
配給:ディズニー
製作総指揮:ルイス・デスポジート ビクトリア・アロンソ チャールズ・ニューワース
製作:ケビン・ファイギ ジョナサン・シュワルツ
監督:デスティン・ダニエル・クレットン
脚本:デイブ・キャラハム デスティン・ダニエル・クレットン アンドリュー・ランハム
原作:デイブ・キャラハム デスティン・ダニエル・クレットン
撮影:ウィリアム・ポープ
音楽:ジョエル・P・ウェスト
出演:シム・リウ(シャン・チー)、トニー・レオン(シュー・ウェンウー)、ミシェル・ヨー(イン・ナン)、オークワフィナ(ケイティ)

「アベンジャーズ」シリーズを中心にマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を展開するマーベル・スタジオが、最強の力を持ちながらもそれを封印してきた心優しきヒーロー、シャン・チーを主人公に描くアクション大作。犯罪組織を率いる父に幼いころから厳しく鍛えられ、最強の存在に仕立て上げられたシャン・チー。しかし心根の優しい彼は自ら戦うことを禁じ、父の後継者となる運命から逃げ出した。過去と決別し、サンフランシスコで平凡なホテルマンのショーンとして暮らしていたシャン・チーだったが、伝説の腕輪を操って世界を脅かそうとする父の陰謀に巻き込まれたことから、封印していた力を解き放ち、戦いに身を投じる。「アイアンマン」シリーズなど、これまでのMCU作品で名前が登場していた犯罪組織「テン・リングス」の謎が明らかにされる。主人公のシャン・チー役には中国系カナダ俳優のシム・リウが抜てきされ、トニー・レオン、オークワフィナ、ミシェル・ヨーら実力派俳優が共演。「黒い司法 0%からの奇跡」のデスティン・ダニエル・クレットン監督がメガホンをとった。

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