2022-069M 「エリザベス 女王陛下の微笑み」☆☆★★★

Selizabes2022原題:Elizabeth: A Portrait in Part(s)
邦題:エリザベス 女王陛下の微笑み
時間:90分
公開:2022-06-17
製作年度:2021
製作国:イギリス
配給:STAR CHANNEL MOVIES
製作総指揮:ヒューゴ・グランバー ティム・ハスラム ケビン・ローダー ロジャー・ミッシェル ピーター・タッチ サマンサ・オールウィントン
製作:ケビン・ローダー
監督:ロジャー・ミッシェル
脚本:
原作:
撮影:
音楽:ジョージ・フェントン
出演:エリザベス 2 世、フィリップ王配、チャールズ皇太子、ウィリアム王子、ヘンリー王子、キャサリン妃、ジョージ王子、メ―ガン妃、ダイアナ元妃、ザ・ビートルズ、エルトン・ジョン、ダニエル・クレイグ、マリリン・モンロー、ウィンストン・チャーチル

女王陛下のドキュメンタリーである。テーマチャプター構成だが、視点の統一性が希薄で、どこまでが真面目なのか冗談なのか理解に苦しむ。その時点で、ドキュメンタリーとしては破綻していると思う。

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2022-062M 「英雄の証明」☆☆☆★

Seiyunosyomei2022 原題:A Hero
邦題:英雄の証明
時間:127分
公開:2022-04-01
製作年度:2021
製作国:イラン・フランス
配給:シンカ
製作総指揮:
製作:アレクサンドル・マレ=ギィ アスガー・ファルハディ
監督:アスガー・ファルハディ
脚本:アスガー・ファルハディ
原作:
撮影:アリ・ガーズィ
音楽:
出演:アミール・ジャディディ(ラヒム・ソルタニ)、モーセン・タナバンデ(バーラム)、サハル・ゴルデュースト(ファルコンデ)、マルヤム・シャーダイ(マリ)、アリレザ・ジャハンディデ(ホセイン)、サレー・カリマイ(シアヴァシュ)、サリナ・ファルハディ(ナザニン)、フェレシュテ・サドル・アラファイ(ラドミラ婦人)、エーサン・グダルズィ(ナデアリ)、ファッロク・ヌールバクト(サレヒ)、モハッマド・アガバティ(サレプール)

「別離」「セールスマン」でアカデミー外国語映画賞を2度受賞するなど世界的に高い評価を受けるイランの名匠アスガー・ファルハディーが手がけ、2021年・第74回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞したヒューマンサスペンス。SNSやメディアの歪んだ正義と不条理によって、人生を根底から揺るがす事態に巻き込まれていく男の姿を描く。イランの古都シラーズ。ラヒムは借金の罪で投獄され、服役している。そんなある時、婚約者が偶然17枚の金貨を拾う。借金を返済すればその日にでも出所できるラヒムにとって、それはまさに神からの贈り物のように思えた。しかし、罪悪感にさいなまれたラヒムは、金貨を落とし主に返すことを決意する。そのささやかな善行がメディアに報じられると大きな反響を呼び、ラヒムは「正直者の囚人」という美談とともに祭り上げられていく。ところが、 SNSを介して広まったある噂をきっかけに、状況は一変。罪のない吃音症の幼い息子をも巻き込んだ、大きな事件へと発展していく。
久しぶりのシネスイッチ銀座。この作品も2021カンヌ映画祭のコンペ作品。グランプリを受賞。こちらの方が、カンヌの王道な作品だ。王道的すぎて、突出してない分、パルムドールには手が届かなかったようだ。

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2022-057M 「オートクチュール」☆☆☆

Shautcouture原題:Haute couture
邦題:オートクチュール
時間:100分
公開:2022-03-25
製作年度:2021
製作国:フランス
配給:クロックワークス
製作総指揮:
製作:オリビエ・P・カーン
監督:シルビー・オハヨン
脚本:シルビー・オハヨン
原作:
撮影:ジョルジュ・ルシャプトワ
音楽:パルカル・ランガニュ
出演:ナタリー・バイ(エステル)、リナ・クードリ(ジャド)、パスカル・アルビロ(カトリーヌ)、クロード・ペロン(アンドレ)、ソマヤ・ボークム(スアド)、アダム・ベッサ(アデル)、クロチルド・クロ(ミュミュ)、ジュスティーヌ・ヴィヴィアン(アトリエのお針子)、リリ・ナサール(アトリエのお針子)、デイジー・シャンボール(アトリエのお針子)、レア・エモネ(アトリエのお針子)、アントワーヌ・フェロン(アトリエのお針子)、パトリシア・マトヴェ(アトリエのお針子)、サラ・トパリアン(アトリエのお針子)、アネット・ボーモン(アトリエのお針子)

フランスのラグジュアリーブランド「ディオール」のアトリエを舞台に、世代も境遇も異なる2人の女性の人生が交差する様子を描いたヒューマンドラマ。ディオールのオートクチュール部門でアトリエ責任者を務める孤高のお針子エステルは、次のコレクションを最後に引退することを決めていた。準備に追われていたある朝、エステルは地下鉄で若い女性にハンドバッグをひったくられる。その犯人ジャドの滑らかに動く指にドレスを縫い上げる才能を直感したエステルは、彼女を警察へ突き出す代わりに見習いとしてアトリエに迎え入れる。反発しあいながらも、時には母娘のように、そして親友のように、美を生み出す繊細な技術をジャドに授けていくエステルだったが……。「たかが世界の終わり」のナタリー・バイがエステル、「パピチャ 未来へのランウェイ」のリナ・クードリがジャドを演じた。ディオール専属クチュリエール監修のもと、ディオール・ヘリテージに保管されていた幻のドレスや貴重なスケッチ画などが登場。

 

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2022-056M 「アンビュランス」☆☆☆★★

Samburance原題:Ambulance
邦題:アンビュランス
時間:136分
公開:2022-03-25
製作年度:2022
製作国:アメリカ
配給:東宝東和
製作総指揮:マイケル・ケイス トマス・ラドアー ルネ・エズラ レータ・カログリディス トレイシー・ニーベリ マーク・モラン
製作:マイケル・ベイ ブラッドリー・J・フィッシャー イアン・ブライス ウィリアム・シェラック ジェームズ・バンダービルト
監督:マイケル・ベイ
脚本:ラオリツ・モンク・ペターセン ラース・アンドレアス・ピーダーセン、クリス・フェダク
原作:
撮影:ロベルト・デ・アンジェリス
音楽:ローン・バルフェ
出演:ジェイク・ギレンホール(ダニー)、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世(ウィル)、エイザ・ゴンザレス(キャム)

「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイ監督がジェイク・ギレンホールを主演に迎え、強盗を働いた元軍人の主人公が、瀕死の警官を乗せた救急車で逃走劇を繰り広げる姿を描いたノンストップアクション。アフガニスタンからの帰還兵ウィルは、出産直後の妻が病に侵され、その治療には莫大な費用がかかるが保険金も降りず、役所に問い合わせてもたらい回しにされるだけだった。なんとかして妻の治療費を工面しようと、血のつながらない兄のダニーに助けを求めるウィル。犯罪に手を染めるダニーが提案したのは、3200万円ドル(約36億円)もの大金を強奪する銀行強盗だった。計画通りならば、誰も傷つけることなく大金だけを手にするはずだったが、狂いが生じて2人は警察に追われる事態に。やむを得ず逃走用に救急車に乗り込んだ2人だったが、その救急車はウィルに撃たれて瀕死となった警官を乗せていた。乗り合わせた救命士キャムも巻き込み、ダニーとウィルはロサンゼルス中を猛スピードで爆走することになる。ダニー役をギレンホールが演じるほか、ウィル役を「マトリックス レザレクションズ」のヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世、キャム役を「パーフェクト・ケア」のエイザ・ゴンザレスがそれぞれ演じる。2005年製作のデンマーク映画「25ミニッツ」のリメイク。
マイケル・ベイ監督ってことで、肩のこらないアクション映画。ジェットコースタームービー。ドローンの曲芸撮影なのだろうか。物凄いアングルで編集を攻めてくる。2時間以上あるカーチェイス作品だが、あっという間に完走する。ジェイクのクレージーっぷりもメリハリある演技で良し。

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2022-053M 「ウォーハント 魔界戦線」☆☆★★

Swarhunt原題:WarHunt
邦題:ウォーハント 魔界戦線
時間:93分
公開:2022-05-27
製作年度:2022
製作国:アメリカ
配給:アルバトロス・フィルム
製作総指揮:ジェフ・クランツドーフ アリアンヌ・フレイザー デルフィーヌ・ペリエ ヘンリー・ウィンタースターン
製作:ユリア・ザイツェワ イゴール・プロニン マックス・パブロフ スベトラーナ・パンテ アデル・ナー マウロ・ボレッリ ユー・ファイ・スエン
監督:マウロ・ボレッリ
脚本:レジー・ケヨハラ3世 スコット・スバトス マウロ・ボレッリ
原作:マウロ・ボレッリ
撮影:エリック・グスタボ・ピーターセン
音楽:タオ・リュー
出演:ミッキー・ローク、ジャクソン・ラスボーン、ロバート・ネッパー

第2次大戦末期、その戦場には呪われた“何か”が潜んでいた。墜落した輸送機捜索のため、ドイツの森に踏み込んだ米兵たち。暗い森の奥深く、生存者の捜索と機密文書を追う兵士たち。そこで彼らが見た、血も凍る恐怖とは?

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2022-041M 「選ばなかったみち」☆☆☆

Serabanakattamichi原題:The Roads Not Taken
邦題:選ばなかったみち
時間:86分
公開:2022-02-25
製作年度:2020
製作国:イギリス・アメリカ
配給:ショウゲート
製作総指揮:
製作:クリストファー・シェパード
監督:サリー・ポッター
脚本:サリー・ポッター
原作:
撮影:ロビー・ライアン
音楽:サリー・ポッター
出演:ハビエル・バルデム(レオ)、エル・ファニング(モリー)、ローラ・リニー(リタ)、サルマ・ハエック(ドロレス)、ブランカ・カティッチ(クセニア)、ミレーナ・ツァルントケ(アンニ)

ハビエル・バルデムとエル・ファニングが父娘役で初共演し、認知症を抱える父の幻想と彼を介護する娘の現実を交差させながら描いたヒューマンドラマ。「耳に残るは君の歌声」などのサリー・ポッター監督が自身の弟を介護した経験をもとに、自ら脚本を執筆しメガホンをとった。ニューヨークのアパートでひとり暮らすメキシコ移民の作家レオは認知症を発症しており、誰かの助けなしでは日常生活もままならず、娘モリーやヘルパーとの意思疎通も困難な状況にあった。ある朝、モリーはレオを病院に連れて行くためアパートを訪れる。レオはモリーが隣にいながらも、初恋の女性と出会った故郷メキシコや、作家生活に行き詰まり一人旅をしたギリシャへと、心の旅を繰り広げる。共演は「マイ・ライフ、マイ・ファミリー」のローラ・リニー、「フリーダ」のサルマ・ハエック。2020年・第70回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品。

ハビエル・ヴァルデムとエル・ファニングという期待させるキャスティングを、期待しすぎた。ハギスの「サードパーソン」のような、三つの人生が描かれるが、チョイスしなかった人生を脳内妄想している若年性アルツハイマーの父と、献身的に介護する娘の24時間。なにゆえ娘があれほど父の介護をすることに拘るのかが、判らない。何かの贖罪というわけでも無さそうだし。

 

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2022-039M 「オードリー・ヘプバーン」☆☆☆★★

Saudry原題:Audrey
邦題:オードリー・ヘプバーン
時間:100分
公開:2022-05-06
製作年度:2020
製作国:イギリス
配給:STAR CHANNEL MOVIES
製作総指揮:
製作:
監督:ヘレナ・コーン
脚本:
原作:
撮影:
音楽:
出演:オードリー・ヘプバーン、ショーン・ヘプバーン・ファーラー、エマ・キャスリーン・ヘプバーン・ファーラー、クレア・ワイト・ケラー、ピーター・ボクダノヴィッチ、リチャード・ドレイファス

『ローマの休日』『暗くなるまで待って』などで知られるオードリー・ヘプバーンのドキュメンタリー。永遠の妖精と呼ばれた彼女の素顔を、アーカイブ映像と近親者のインタビューなどによって映し出す。監督を担当するのはヘレナ・コーン。ヘプバーンの息子のショーン・ヘプバーン・ファーラー、孫であるエマ・キャスリーン・ヘプバーン・ファーラーをはじめ、『ラスト・ショー』シリーズなどのピーター・ボクダノヴィッチ監督や、『グッバイガール』などの俳優リチャード・ドレイファスらが出演する。
1929年、ベルギーで生まれたオードリー・ヘプバーンは、第2次世界大戦中にはナチスドイツ占領下のオランダで過ごす。当初はバレエダンサーを目指すものの女優に転身し、『ローマの休日』の王女役に抜てきされてスターダムを駆け上る。その後も『麗しのサブリナ』『ティファニーで朝食を』などの作品に出演する一方、1989年にはユニセフ国際親善大使に就任する。

 

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2022-033M 「オペレーション・ミンスミート ナチを欺いた死体」☆☆☆★

Sminsumeet原題:Operation Mincemeat
邦題:オペレーション・ミンスミート ナチを欺いた死体
時間:128分
公開:2022-02-18
製作年度:2022
製作国:イギリス
配給:ギャガ
製作総指揮:サイモン・ギリス クリスチャン・マクローリン
製作:チャールズ・S・コーエン イアン・カニング エミール・シャーマン クリス・サイキエル
監督:ジョン・マッデン
脚本:ミシェル・アシュフォード
原作:ベン・マッキンタイア
撮影:セバスチャン・ブレンコー
音楽:トーマス・ニューマン
出演:コリン・ファース(ユーエン・モンタギュー)、マシュー・マクファディン(チャールズ・チャムリー)、ケリー・マクドナルド(ジーン・レズリー)、ペネロープ・ウィルトン(へスター・レゲット)、ジョニー・フリン(イアン・フレミング)、ジェイソン・アイザックス(ジョン・ゴドフリー)

「恋におちたシェイクスピア」のジョン・マッデン監督が「英国王のスピーチ」のコリン・ファースを主演に迎え、第2次世界大戦下で実行された奇想天外な欺瞞作戦の行方を、実話に基づいて描いたスパイサスペンス。1943年。劣勢を強いられる英国軍はイタリア・シチリアの攻略を目指すが、シチリア沿岸はドイツ軍の防備に固められていた。英国諜報部(MI5)は状況を打開するため、驚くべき奇策をチャーチル首相に提案する。「オペレーション・ミンスミート」と命名されたその作戦は、「イギリス軍がギリシャ上陸を計画している」という偽造文書を持たせた死体を地中海に流し、ヒトラーを騙し討ちにするというものだった。作戦はヨーロッパ各国の二重三重スパイたちをも巻き込み、壮大な騙し合いへと発展していく。共演は「プライドと偏見」のマシュー・マクファディン、「ハリー・ポッター」シリーズのジェイソン・アイザックス。
イアン・フレミングがプロジェクトにいたのは史実なら面白い。英国情報局でスパイだったから、この作戦にもいたのかな。

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2022-032M 「アンチャーテッド」☆☆☆★

Sunchrted原題:Uncharted
邦題:アンチャーテッド
時間:116分
公開:2022-02-18
製作年度:2022
製作国:アメリカ
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
製作総指揮:ルーベン・フライシャー ロバート・J・ドーマン デビッド・バーナド トム・ホランド アサド・キジルバシュ カーター・スワン ニール・ドラックマン エバン・ウェルズ アート・マーカム マット・ホロウェイ
製作:チャールズ・ローベン アビ・アラド アレックス・ガートナー アリ・アラド
監督:ルーベン・フライシャー
脚本:レイフ・ジャドキンス アート・マーカム マット・ホロウェイ
原作:レイフ・ジャドキンス
撮影:チョン・ジョンフン
音楽:ラミン・ジャワディ
出演:トム・ホランド(ネイト(ネイサン・ドレイク))、マーク・ウォールバーグ(サリー(ビクター・サリバン))、アントニオ・バンデラス(サンティアゴ・モンカーダ)、ソフィア・アリ(クロエ・フレイザー)、タティ・ガブリエル(ジョー・ブラドック)

トレジャーハンターのネイサン・ドレイクが伝説の秘宝や古代都市の謎に挑む人気アクションアドベンチャーゲーム「アンチャーテッド」シリーズを、トム・ホランド&マーク・ウォールバーグの共演で実写映画化。ニューヨークでバーテンダーとして働くネイサン・ドレイク(ネイト) は、器用な手さばきを見込まれ、トレジャーハンターのビクター・サリバン(サリー) から、50億ドルの財宝を一緒に探さないかとスカウトされる。ネイトは、消息を絶った兄のことをサリーが知っていたことから、トレジャーハンターになることを決意する。同じく財宝を狙う組織との争奪戦の末に、手がかりとなるゴールドの十字架を手にしたネイトとサリーは、500年前に消えたとされる幻の海賊船へとたどり着くが……。マーベル・シネマティック・ユニバース版「スパイダーマン」シリーズで知られるトム・ホランドがネイト、「トランスフォーマー」シリーズのマーク・ウォールバーグがサリーを演じる。監督は「ヴェノム」「ゾンビランド」のルーベン・フライシャー。
財宝探索冒険ジャンルは久しぶりかな。しかもキーアクションシーンを冒頭に(意味なく)置いて、本作は頑張ってます!をアピールする。これは珍しい構成た。

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2022-030M 「ウエスト・サイド・ストーリー」☆☆☆★★★

Swss2022原題:West Side Story
邦題:ウエスト・サイド・ストーリー
時間:157分
公開:2022-02-11
製作年度:2021
製作国:アメリカ
配給:ディズニー
製作総指揮:リタ・モレノ ダニエル・ルピ アダム・ソムナー トニー・クシュナー
製作:スティーブン・スピルバーグ クリスティ・マコスコ・クリーガー ケビン・マックコラム
監督:スティーブン・スピルバーグ
脚本:トニー・クシュナー
原作:アーサー・ローレンツ
撮影:ヤヌス・カミンスキー
音楽:レナード・バーンスタイン
出演:アンセル・エルゴート(トニー)、レイチェル・ゼグラー(マリア)、アリアナ・デボーズ(アニータ)、マイク・フェイスト(リフ)、デヴィッド・アルヴァレス(ベルナルド)、リタ・モレノ(バレンティーナ)


スティーブン・スピルバーグ監督が、1961年にも映画化された名作ブロードウェイミュージカル「ウエスト・サイド物語」を再び映画化。1950年代のニューヨーク。マンハッタンのウエスト・サイドには、夢や成功を求めて世界中から多くの移民が集まっていた。社会の分断の中で差別や貧困に直面した若者たちは同胞の仲間と集団をつくり、各グループは対立しあう。特にポーランド系移民の「ジェッツ」とプエルトリコ系移民の「シャークス」は激しく敵対していた。そんな中、ジェッツの元リーダーであるトニーは、シャークスのリーダーの妹マリアと運命的な恋に落ちる。ふたりの禁断の愛は、多くの人々の運命を変えていく。「ベイビー・ドライバー」のアンセル・エルゴートがトニー、オーディションで約3万人の中から選ばれた新星レイチェル・ゼグラーがマリアを演じ、61年版でアニタ役を演じたリタ・モレノも出演。「リンカーン」のトニー・クシュナーが脚本、現代アメリカのダンス界を牽引するジャスティン・ペックが振付を担当。2022年・第94回アカデミー賞では作品、監督賞ほか計7部門にノミネートされた。

日本では1961年に前作が公開された。というから60年前だ。結局、永遠に色褪せないのはシェイクスピアである。という結論だ。

 


 

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