2024-210M 「越境者たち」☆☆☆★★

Sekkyoshatachi_20240725184201原題:Les survivants
邦題:越境者たち
時間:93分
公開:2024-07-19
製作年度:2022
製作国:フランス
配給:プルーク、エクストリーム
製作総指揮:
製作:フレデリック・ジューブ
監督:ギョーム・レヌソン
脚本:クレモン・ペニ ギョーム・レヌソン
原作:
撮影:
音楽:ロブ
出演:ザール・アミール=エブラヒミ、ドゥニ・メノーシェ、ヴィクトワール・デュボワ、オスカー・コップ、ロクサーヌ・バラズー

極寒のアルプスを舞台に、大自然の脅威と不寛容な人間たちの狂気を描いたサスペンススリラー。

イタリアの国境を越えたアルプスにある別荘の山小屋。妻を事故で亡くして失意の中にいたフランス人サミュエルは、娘を友人に預け、この山小屋で週末を静かに過ごそうと考えていた。その山小屋には、山を越えてフランス側にある難民施設へ亡命のため向かおうとしているアフガニスタン人女性チェレーが避難していた。翌朝、サミュエルはフランスに向かうチェレーを放っておけずに道案内を引き受ける。しかし、そんなふたりの前に立ちはだかるのは、雪山の脅威だけではなかった。

チェレー役は、イランからフランスに亡命後、「聖地には蜘蛛が巣を張る」で第75回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞したザーラ・アミール・エブラヒミ。サミュエル役を「苦い涙」「理想郷」などのフランスの名優ドゥニ・メノーシェが務めた。監督は本作が長編デビュー作となるギョーム・レヌソン。

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2024-206M 「アビゲイル」☆☆★★★

Savigail原題:Abigail
邦題:アビゲイル
時間:109分
公開:2024-099-13
製作年度:2024
製作国:アメリカ
配給:東宝東和
製作総指揮:ロン・リンチ マクダラ・ケレハー
製作:ウィリアム・シェラック ポール・ナインスタイン ジェームズ・バンダービルト トリップ・ビンソン チャド・ビレラ
監督:マット・ベティネッリ=オルピン タイラー・ジレット
脚本:スティーブン・シールズ ガイ・ビューシック
原作:
撮影:
音楽:
出演:メリッサ・バレラ、ダン・スティーヴンス、キャスリン・ニュートン、ウィル・キャトレット、ケヴィン・デュランド、アンガス・クラウド、アリーシャ・ウィアー、マシュー・グード、ジャンカルロ・エスポジート

吸血鬼の少女が惨劇を引き起こすホラー。ある令嬢を誘拐した犯罪グループが、吸血鬼だった令嬢に次々と襲われていく。監督は『スクリーム』シリーズなどのマット・ベティネッリ=オルピン、タイラー・ジレット。オルピン、ジレット監督作『スクリーム6』などのメリッサ・バレラ、『ゴジラxコング 新たなる帝国』などのダン・スティーヴンス、『ザ・スイッチ』などのキャスリン・ニュートンのほか、ウィル・キャトレット、ケヴィン・デュランドらが出演する。
5000万ドルの身代金を得ようと、バレリーナでもある12歳の令嬢アビゲイル(アリーシャ・ウィアー)の誘拐をもくろむ6人の男女。お互いの年齢や経歴などは知らされず、指示役によって通信手段も制限されていた彼らだったが、手際よくアビゲイルの誘拐に成功する。郊外の邸宅に彼女を運び、一晩監視すれば5000万ドルの身代金が手に入ると聞かされていた6人だったが、アビゲイルの正体は吸血鬼だった。アビゲイルは優雅に踊りながら、誘拐犯たちを一人また一人と襲い始める。

 

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2024-171M 「アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家」☆☆★★

Sanzelm原題:Anselm
邦題:アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家
時間:93分
公開:2024-06-21
製作年度:2023
製作国:ドイツ
配給:アンプラグド
製作総指揮:ジェレミー・トーマス
製作:カルステン・ブリュニヒ ヴィム・ヴェンダース
監督:ヴィム・ヴェンダース
脚本:
原作:
撮影:フランツ・ラスティグ
音楽:レオナルド・キュスナー
出演:アンゼルム・キーファー、ダニエル・キーファー、アントン・ヴェンダース

ドイツの名匠ヴィム・ヴェンダースが、戦後ドイツを代表する芸術家アンゼルム・キーファーの生涯と現在を追ったドキュメンタリー。

ヴェンダース監督と同じ1945年にドイツに生まれたアンゼルム・キーファーは、ナチスや戦争、神話を題材に、絵画、彫刻、建築など多彩な表現で作品を創造してきた。初期の創作活動では、ナチスの暗い歴史から目を背けようとする世論に反してナチス式の敬礼を揶揄する作品をつくるなどタブーに挑み、美術界から反発を受けながらも注目を集めた。71年からはフランスに拠点を移し、藁や生地を素材に歴史や哲学、詩、聖書の世界を創作。作品を通して戦後ドイツと「死」に向き合い、傷ついたものへの鎮魂を捧げ続けている。

ヴェンダース監督が2年の歳月をかけて完成させた本作は、3D&6Kで撮影を行い、絵画や建築が目の前に存在するかのような奥行きのある映像を表現している。アンゼルム・キーファー本人が出演するほか、再現ドラマとして息子ダニエル・キーファーが父の青年期を演じ、幼少期をヴェンダース監督の孫甥(兄弟姉妹の孫にあたる男性)アントン・ベンダースが演じる。

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2024-168M 「ザ・ウォッチャーズ」☆☆☆

Swatchers原題:The Watchers
邦題:ザ・ウォッチャーズ
時間:102分
公開:2024-06-21
製作年度:2024
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
製作総指揮:ジョー・ホームウッド
製作:M・ナイト・シャマラン アシュウィン・ラジャン ニミット・マンカド
監督:イシャナ・ナイト・シャマラン
脚本:イシャナ・ナイト・シャマラン
原作:A・M・シャイン
撮影:イーライ・アレンソン
音楽:アベル・コジェニオウスキ
出演:ダコタ・ファニング(ミナ)、ジョージナ・キャンベル(キアラ)、オルウェン・フエレ(マデリン)、アリスター・ブラマー(ジョン)、オリヴァー・フィネガン(ダニエル)

M・ナイト・シャマラン製作のもと、娘のイシャナ・ナイト・シャマランが長編監督デビューを果たしたホラー映画。A・M・シャインが2021年に出版した同名小説を原作に、謎の監視者の恐怖を描き出す。

28歳の孤独なアーティストのミナは、鳥籠に入った鳥を指定の場所へ届けに行く途中で、地図にない不気味な森に迷い込む。スマホやラジオが突然壊れ、車も動かなくなったため助けを求めようと車外に出るが、乗ってきた車が消えてしまう。森の中にこつ然と現れたガラス張りの部屋に避難したミナは、そこにいた60代のマデリンと20代のシアラ、19歳のダニエルと出会う。彼らは毎晩訪れる“何か”に監視されているという。そして彼らには、「監視者に背を向けてはいけない」「決してドアを開けてはいけない」「常に光の中にいろ」という、破ると殺されてしまう3つのルールが課せられていた。

ダコタ・ファニングが主人公ミナ、「マンディ 地獄のロード・ウォリアー」のオルウェン・フエレがマデリン、「バーバリアン」のジョージナ・キャンベルがシアラを演じた。

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2024-163M 「エターナルメモリー」☆☆☆★★

Setarnalmemory原題:La memoria infinita
邦題:エターナルメモリー
時間:85分
公開:2024-08-23
製作年度:2023
製作国:チリ
配給:シンカ
製作総指揮:ジュリー・ゴールドマン クリストファー・クレメンツ マルセラ・サンティバーニェス ニコラス・フーパー
製作:マイテ・アルベルディ パブロ・ラライン フアン・デ・ディオス・ラライン ロシオ・ハドゥエ
監督:マイテ・アルベルディ
脚本:
原作:
撮影:パブロ・バルデス
音楽:
出演:パウリーナ・ウルティア、アウグスト・ゴンゴラ

アルツハイマーで記憶を失っていくジャーナリストの男性と彼を支える妻の愛と癒しに満ちた日々を記録した、チリ発のドキュメンタリー。

著名なジャーナリストである夫アウグスト・ゴンゴラと、チリの国民的女優にして同国初の文化大臣となった妻パウリナ・ウルティア。20年以上にわたって深い愛情で結ばれてきたふたりは、自然に囲まれた古い家をリフォームし、読書や散歩を楽しみながら毎日を丁寧に暮らしていた。そんな中、アウグストがアルツハイマーを発症し、少しずつ記憶を失っていく。やがてアウグストは、最愛の妻パウリナとの思い出さえも忘れてしまう。

監督は「83歳のやさしいスパイ」でチリの女性として初めてアカデミー賞にノミネートされ、本作でも同長編ドキュメンタリー賞にノミネートされたマイテ・アルベルディ。「スペンサー ダイアナの決意」などの監督パブロ・ララインがプロデュースに名を連ねた。2023年サンダンス映画祭ワールド・ドキュメンタリー部門で審査員大賞を受賞。

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2024-141M 「アトラス」☆☆☆★★

Satlas原題:Atlas
邦題:アトラス
時間:120分
公開:2024-05-24
製作年度:2024
製作国:アメリカ
配給:Netflix
製作総指揮:サムソン・ムク マイケル・ライリー・マクグラス
製作:ブラッド・ペイトン ジェフ・フィアソン ジョビー・ハロルド トーリー・タネル ジェニファー・ロペス エレイン・ゴールドスミス=トーマス ベニー・メディナ グレッグ・バーランティ サラ・シェクター
監督:ブラッド・ペイトン
脚本:レオ・サーダーリアン アーロン・イーライ・コリート
原作:
撮影:ジョン・シュワルツマン
音楽:アンドリュー・ロッキングトン
出演:ジェニファー・ロペス、シム・リウ、スターリング・K・ブラウン、マーク・ストロング、グレゴリー・ジェームズ・コーハン、エイブラハム・ポプーラ、
ラナ・パリラ

ジェニファー・ロペスが製作・主演を務め、「カリフォルニア・ダウン」「ランペイジ 巨獣大乱闘」などを手がけてきたブラッド・ペイトン監督がメガホンをとったSFアドベンチャーアクション。

AI(人工知能)が人間の生活に溶け込み、社会に欠かせない存在になった近未来。優秀だが人間もAIも信用していない孤高のデータアナリストのアトラス・シェパードは、過去に彼女と因縁があり、人類に反旗を翻したAI「ハーラン」を捕らえるためのミッションに参加する。しかし、その作戦途中にアクシデントが生じ、ある惑星に不時着してしまう。そこでさらなる問題に直面したアトラスに残された唯一の道は、AIの「スミス」を信用して手を組むことだった。

主人公アトラスをジェニファー・ロペスが演じ、アトラスが追うAIのハーラン役を「シャン・チー テン・リングスの伝説」のシム・リウが務めた。そのほかの共演に「アメリカン・フィクション」でアカデミー助演男優賞にノミネートされたスターリング・K・ブラウン、「キングスマン」シリーズのマーク・ストロングら。Netflixで2024年5月24日から配信。

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2024-127M 「エンドレス・サマー」☆☆☆★

Sendlesssummer原題:The Endless Summer
邦題:エンドレス・サマー
時間:90分
公開:2024-07-21(1968-8-9)
製作年度:1967
製作国:アメリカ
配給:鈴正、フラッグ
製作総指揮:
製作:
監督:ブルース・ブラウン
脚本:ブルース・ブラウン
原作:
撮影:ブルース・ブラウン
音楽:
出演:ブルース・ブラウン、マイク・ヒンソン、ロバート・オーガスト

終わりなき夏を求めて旅に出たサーファーたちが世界各地で繰り広げる出会いと冒険を描き、1966年の公開以来サーフムービーの金字塔として愛され続けるドキュメンタリー。

「栄光のライダー」のブルース・ブラウン監督が自らカメラを回し、世界の伝説的サーファーたちから「マスター」と崇められる当時21歳のマイク・ヒンソンと、父の影響で6歳からサーフィンに触れていた当時18歳のロバート・オーガストとともに、完璧な波と夏を探す旅に出る。ガーナでは子どもたちにサーフィンを教え、ナイジェリアではヒッチハイク、赤道を越えて南アフリカのケープタウンからセントフランシス岬へ向かい、オーストラリアやニュージーランドでは地元のサーファーたちと交流するなど、世界各地をサーフトリップする姿を映し出す。

日本では1968年に「終りなき夏」のタイトルで劇場初公開。2024年7月、デジタルリマスター版にてリバイバル公開。

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2024-104M 「オーメン ザ・ファースト」☆☆☆★

Somen2024原題:The First Omen
邦題:オーメン ザ・ファースト
時間:118分
公開:2024-04-05
製作年度:2024
製作国:アメリカ
配給:ディズニー
製作総指揮:ティム・スミス
製作:デビッド・S・ゴイヤー キース・レビン
監督:アルカシャ・スティーブンソン
脚本:ティム・スミス アルカシャ・スティーブンソン キース・トーマス
原作:ベン・ジャコビー
キャラクター原案:デヴィッド・セルツァー
撮影:アーロン・モートン
音楽:マーク・コーベン
出演:ネル・タイガー・フリー(マーガレット)、ビル・ナイ(ローレンス枢機卿)、ソニア・ブラガ(シルヴァ修道院長)、ラルフ・アイネソン(ブレナン神父)

「悪魔の子」ダミアンに翻弄される人々の恐怖を描き世界的ヒットを記録した1976年公開の名作ホラー「オーメン」の前日譚で、ダミアン誕生にまつわる秘密を明かしたホラー映画。

アメリカ人のマーガレットは新たな人生を歩むべくイタリア・ローマの教会で奉仕生活を始めるが、不可解な連続死に巻き込まれてしまう。やがて彼女は、恐怖で人々を支配するため悪の化身を生み出そうとする教会の恐ろしい陰謀を知る。全てを明らかにしようとするマーガレットだったが、さらなる戦慄の真実が彼女を待ち受けていた。

テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のネル・タイガー・フリーが主人公マーガレットを演じ、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのビル・ナイ、「蜘蛛女のキス」のソニア・ブラガ、「ウィッチ」のラルフ・アイネソンが共演。本作が長編デビュー作となるアルカシャ・スティーブンソン監督がメガホンをとった。

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2024-103M 「ある一生」☆☆☆★★

Saruissho原題:Ein ganzes Leben
邦題:ある一生
時間:115分
公開:2024-07-12
製作年度:2023
製作国:ドイツ・オーストリア
配給:アットエンタテインメント
製作総指揮:
製作:ヤーコプ・ポホラトコ ディエター・ポホラトコ ティム・オーバーベラント スカディ・リス
監督:ハンス・シュタインビッヒラー
脚本:ウルリッヒ・リマー
原作:
撮影:
音楽:マシアス・ウェバー
出演:シュテファン・ゴルスキー、アウグスト・ツィルナー、アンドレアス・ルスト、ユリア・フランツ・リヒター

オーストリアの作家ローベルト・ゼーターラーの世界的ベストセラー小説を映画化し、激動の時代に翻弄されながら過酷な人生を歩んだ男の愛と幸福に満ちた一生を、美しい情景とともに描いたヒューマンドラマ。

1900年頃のオーストリア・アルプス。孤児の少年アンドレアス・エッガーは、渓谷に住む遠い親戚クランツシュトッカーの農場へやって来る。しかし農場主にとってアンドレアスは安価な働き手に過ぎず、虐げられながら暮らす彼の心の支えは老婆アーンルだけだった。アーンルが亡くなるとアンドレアスは農場を飛び出し、日雇い労働者として生計を立てるように。やがてロープウェーの建設作業員となった彼は最愛の女性マリーと出会い、山奥の小屋で幸せな結婚生活を送り始めるが……。

主人公アンドレアスの青年期を新人俳優シュテファン・ゴルスキー、老年期を「生きうつしのプリマ」のアウグスト・ツィルナーが演じた。監督は「ハネス」のハンス・シュタインビッヒラー。

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2024-092M 「オッペンハイマー」☆☆☆☆

Soppenhymer原題:Oppenheimer
邦題:オッペンハイマー
時間:180分
公開:2024-03-29
製作年度:2023
製作国:アメリカ
配給:ビターズ・エンド
製作総指揮:J・デビッド・ワーゴ ジェームズ・ウッズ トーマス・ヘイスリップ
製作:エマ・トーマス チャールズ・ローベン クリストファー・ノーラン
監督:クリストファー・ノーラン
脚本:クリストファー・ノーラン
原作:カイ・バード マーティン・J・シャーウィン
撮影:ホイテ・バン・ホイテマ
音楽:ルドウィグ・ゴランソン
出演:キリアン・マーフィ(J・ロバート・オッペンハイマー)、エミリー・ブラント(キティ・オッペンハイマー)、マット・デイモン(レズリー・グローヴス)、ロバート・ダウニー・Jr(ルイス・ストローズ)、フローレンス・ピュー(ジーン・タトロック)、ジョシュ・ハートネット(アーネスト・ローレンス)、ケイシー・アフレック(ボリス・パッシュ)、ラミ・マレック(デヴィッド・L・ヒル)、ケネス・ブラナー(ニールス・ボーア)

「ダークナイト」「TENET テネット」などの大作を送り出してきたクリストファー・ノーラン監督が、原子爆弾の開発に成功したことで「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材に描いた歴史映画。2006年ピュリッツァー賞を受賞した、カイ・バードとマーティン・J・シャーウィンによるノンフィクション「『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を下敷きに、オッペンハイマーの栄光と挫折、苦悩と葛藤を描く。

第2次世界大戦中、才能にあふれた物理学者のロバート・オッペンハイマーは、核開発を急ぐ米政府のマンハッタン計画において、原爆開発プロジェクトの委員長に任命される。しかし、実験で原爆の威力を目の当たりにし、さらにはそれが実戦で投下され、恐るべき大量破壊兵器を生み出したことに衝撃を受けたオッペンハイマーは、戦後、さらなる威力をもった水素爆弾の開発に反対するようになるが……。

オッペンハイマー役はノーラン作品常連の俳優キリアン・マーフィ。妻キティをエミリー・ブラント、原子力委員会議長のルイス・ストロースをロバート・ダウニー・Jr.が演じたほか、マット・デイモン、ラミ・マレック、フローレンス・ピュー、ケネス・ブラナーら豪華キャストが共演。撮影は「インターステラー」以降のノーラン作品を手がけているホイテ・バン・ホイテマ、音楽は「TENET テネット」のルドウィグ・ゴランソン。

第96回アカデミー賞では同年度最多となる13部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、主演男優賞(キリアン・マーフィ)、助演男優賞(ロバート・ダウニー・Jr.)、編集賞、撮影賞、作曲賞の7部門で受賞を果たした。

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