2019-070M 「青いパパイヤの香り」☆☆☆

Aoipapaiya原題:L'odeur de la Papaye verte
邦題:青いパパイヤの香り
時間:104分
公開:1994-08-13
製作年度:1993
製作国:フランス・ベトナム
配給:デラ・コーポレーション
製作総指揮:クリストフ・ロシニョン
製作:アドリーヌ・ルカリエ
アラン・ロッカ
監督:トラン・アン・ユン
脚本:トラン・アン・ユン
原作:
撮影:ブノワ・ドゥローム
音楽:トン=ツァ・ティエ
出演:トラン・ヌー・イェン・ケーMui(20歳)、リュ・マン・サンMui(10歳)、トルゥオン・チー・ロックLa_mere、グエン・アン・ホアLa_vieille_Thi、ヴォン・ホア・ホイKhuyen、トラン・ゴック・トゥルンLe_pere、タリスマン・バンサThu、ソウヴァンナヴォング・ケオTrung、ネス・ガーランドTin

 

パリ郊外のセットの中で在仏ベトナム人監督やスタッフたちによって再現されたサイゴンで、一人の女性の生涯を淡々としたリズムで語った一編。監督のトラン・アン・ユンは幼い頃フランスに移住し、リヨンの映画学校を卒業。本作品ではカンヌ国際映画祭で新人監督賞を獲得し、アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた。製作はアアドリーヌ・ルカリエとアラン・ロッカ、エグゼクティヴ・プロデューサーはクリストフ・ロシニョン。撮影・照明はブノワ・ドゥローム、録音はミシェル・ギファン、美術はアラン・ネーグルが担当。出演は、幼いムイに、リュ・マン・サン、成熟したムイにはトラン・ヌー・イェン・ケーが当っている。ムイを雇う一家の母にトルゥオン・チー・ロック、父にトラン・ゴック・トゥルン、年老いた女中ティーにグエン・アン・ホア、そしてムイの憧れの対象クェンにヴォン・ホア・ホイが扮している。ほとんどの俳優がフランス在住のベトナム人で映画初出演。
1951年、平和な時代のサイゴンの一家に下働きの使用人として、あどけない10歳の少女ムイ(リュ・マン・サン)が雇われていく。その家庭は琵琶を弾く以外、何もしない父(トラン・ゴック・トゥルン)と家計を支え布地屋を営む母(トルゥオン・チー・ロック)、社会人となった長男チェン、中学生の次男ラム、小学生の三男坊ティンに祖母、そして長年この家に仕えている年寄りの女中ティー(グエン・アン・ホア)がいる。ティンはムイに朝が来ればまず葵を採り朝食の用意を始めることを教える。ティーはまたムイにこの家の一人娘トーが父の家でしている間に病死してしまったこと、それでも愚痴一つ言わない母について話して聞かせる。ある晩、長男の友人クェン(ヴァン・ホア・ホイ)が一家を訪れ、ムイは彼にひそかなあこがれを抱く。毎日を淡々と過ごす一家に再び暗い影が押し寄せる。トーの死以来、外出することのなかった父が家の有り金を全部持って出て行ってしまったのだ。祖母は母がいたらぬせいだと責め、涙を流す母をラムは、唇を噛みしめて見ていた。母は乏しい商いで細々と生活を支えた。ある夜遅く、帰宅した父が倒れているのをティーが発見する。父は命を断ち、それから10年が経つ。長男の嫁が来て、暇を出されたムイに母は自分の娘のために用意しておいた宝石とドレスを渡す。ムイは新進作曲家で長年憧れていたクェンの家に雇われる。そして彼もいつしかモダンな恋人よりムイに引かれるようになる。パパイヤの香りと共に美しく成長したムイはクェンの子を身ごもり幸せに暮らす。...

 

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2019-069M 「アベンジャーズ エンドゲーム」☆☆☆★★

Sendgame原題:Avengers: Endgame
邦題:アベンジャーズ エンドゲーム
時間:182分
公開:2019-04-26
製作年度:2019
製作国:アメリカ
配給:ディズニー
製作総指揮:ルイス・デスポジート、ビクトリア・アロンソ、マイケル・グリロ、トリン・トラン、ジョン・ファブロー、ジェームズ・ガン、スタン・リー
製作:ケビン・ファイギ
監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
脚本:クリストファー・マルクス、スティーブン・マクフィーリー
原作:
撮影:トレント・オパロック
音楽:アラン・シルベストリ
出演:ロバート・ダウニー・Jr.(トニー・スターク/アイアンマン)、クリス・エバンス(スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ)、マーク・ラファロ(ブルース・バナー/ハルク)、クリス・ヘムズワース(ソー)、スカーレット・ヨハンソン(ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ)、ジェレミー・レナー(クリント・バートン/ホークアイ)、ドン・チードル(ジェームズ・ローズ/ウォーマシン)、ポール・ラッド(スコット・ラング/アントマン)、ブリー・ラーソン(キャロル・ダンヴァース/キャプテン・マーベル)、カレン・ギラン(ネビュラ)、ダナイ・グリラ(オコエ)、ベネディクト・ウォン(ウォン)、ジョン・ファブロー(ハッピー・ホーガン、)ブラッドリー・クーパー(ロケット)、グウィネス・パルトロウ(ペッパー・ポッツ)、ジョシュ・ブローリン(サノス)、真田広之

アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクといったマーベルコミックが生んだヒーローたちが同一の世界観で活躍する「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の中核となるシリーズで、各ヒーロー映画の登場人物たちが豪華共演するメガヒット作「アベンジャーズ」の第4作。前作「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」で、宇宙最強の敵サノスに立ち向かうも、ヒーローたちを含めた全人類の半分を一瞬で消し去られてしまうという敗北を喫したアベンジャーズが、残されたメンバーたちで再結集し、サノスを倒して世界や仲間を救うため、史上最大の戦いに挑む姿を描く。「インフィニティ・ウォー」では姿を見せなかったホークアイ、アントマンといったヒーローも登場し、新たにキャプテン・マーベルも参戦。監督は前作に引き続き、アンソニー&ジョー・ルッソ兄弟が務めた。
続編?がSONY配給のクモ男。エンドクレジットの途中じゃなくて、思いっきりラストに予告画像が。待ちくたびれた。

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2019-064M 「愛の調べ」☆☆☆★

Songoflove原題:Song of Love
邦題:愛の調べ
時間:112分
公開:1949-02
製作年度:1947
製作国:アメリカ
配給:
製作総指揮:
製作:クラレンス・ブラウン
監督:クラレンス・ブラウン
脚本:アイバン・トース、イルムガード・フォン・クーベ、アレン・ビンセント、ロバート・アードリー
原作:バーナード・シューバート、マリオ・シルヴア
撮影:ハリー・ストラドリング
音楽:ブロニスロー・ケイパー
出演:キャサリン・ヘプバーンClara_Wieck_Schumann、ポール・ヘンリードRobert_Schumann、ロバート・ウォーカーJohannes_Brahms、ヘンリー・ダニエルFranz_Liszt、レオ・G・キャロルProfessor_Wieck

シューマン夫婦の伝記を映画劇化しと音楽映画で、「町の人気者」のクラレンス・ブラウンが製作監督した1947年作品。バーナード・シューバート、マリオ・シルヴア合作の劇を「育ちゆく年」のロバート・アードリーが、アイヴァン・トース、イルムガード・フォン・クーベ及びアレン・ヴィンセントと協力脚色し、「町の人気者」のハリー・ストランドリンクが撮影した。主演は「女性No.1」「フイラデルフィア物語」のキャサリン・ヘッバーン「カサブランカ」「情熱の航路」のボール・ヘンリード、「キューリー夫人」のロバート・ウォーカーで「ジェーン・エア」のヘンリー・ダニエル、「断崖」のレオ・G・キャロル「春の序曲」
天才的ピアニストの折紙つきのクララ・ヴィークは、父ヴィーク教授の弟子ロベルト・シューマンと恋仲だったが、教授はシューマンの才を認めず結婚を許さない。幸い2人を知るリストの証言で2人の結婚は法廷に許され、ライブチヒの屋根裏に愛に生活が始まった。それから10年、シューマン夫婦は7人の子供が出来、女中ベルタの手だけでは足りない位だった。大晦日の晩、20歳のヨハンネス・ブラームスが、シューマンの弟子にしてくれと頼みに来て、そのまま同居することとなる。彼はクララに一目でほれてしまったのだったが、生来の子供好きだったのでベルタの手助けをしながら、崇愛するクララの傍で、作曲することの出来るのを、若いブラームスは楽しみとした。ところがシューマンは作曲、批評、教授と忙しい生活を送ってはいるが、彼の音楽がほとんど認められないので、神経衰退に陥っていた。生活費を得るためにクララは、マネジャーのハスリンガーに勧められ、ケルンでピアノ独奏会に出演し大成功だった。しかし自分よりクララが才能を認められるのかと、夫が悩んでいると知った彼女は、勧められた演奏旅行も断った。そして夫のオペラ「ファウスト」を音楽出版業ヘルテルに送った。それが断られてもどると、見かねたブラームスはリストに力を貸してやって頂きたいと頼んだ。リストの骨折で「ファウスト」は、ライプチヒのゲヴァントハウスで、作曲者指揮で初演された。ところが第3幕の途中で、突如シューマンは指揮棒を落とし、両手で眼を押さえた。常々クララが恐れていた夫の神経病は高進していたと見え、運命はこの夜シューマンの脳を惑乱させたのである。彼はエンデニヒのサナトリウムに入れられた。そして2年の闘病生活にも空しく、天才を抱いたまま世を去った。狂いつつシューマンはピアノのキイをたたき、「作曲」した。見舞ったクララに、新曲だといって彼の初期の小品の「トロイメライ」を弾いて聞かせて死んだ。生涯彼を愛して来たクララには、余りに大きな打撃であった。4年前、恋の告白をして去ったブラームスは再び訪れ、彼の「第1交響曲」の演奏の切符を与えた。ブラームスは演奏のあとでクララに求婚したが、彼女はさびしい微笑で頭を振った。しかしブラームスの勧めで楽壇に再起し、以後35年年間シューマンの音楽を演奏し続けた。...

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2019-063M 「愛を弾く女」☆☆☆

Aihikuonna原題:Uncoeurenhiver
邦題:愛を弾く女
時間:104分
公開:1993-07-10
製作年度:1992
製作国:フランス
配給:アルバトロス・フィルム=テレビ東京
製作総指揮:ジャン=ルイ・リビ
フィリップ・カルカソンヌ
製作:
監督:クロード・ソーテ
脚本:クロード・ソーテ、ジャック・フィスキ
原作:
撮影:イブ・アンジェロ
音楽:モーリス・ラベル
出演:エマニュエル・ベアール、ダニエル・オートゥイユ、アンドレ・デュソリエ

新進女性ヴァイオリン奏者と、彼女をめぐる二人の男との恋を描く恋愛ドラマ。監督・脚本は「僕と一緒に幾日か」のクロード・ソーテ。エグゼクティヴ・プロデューサーは「さよならモンペール」のジャン・ルイ・リヴィとフィリップ・カルカソンヌ。共同脚本は「僕と一緒に幾日か」のジャック・フィスキ。撮影は「伴奏者」のイヴ・アンジェロ。音楽はモーリス・ラヴェルの『ピアノ三重奏曲』と『ソナタ』を全編に使用した。音楽監督は「ラ・ピラート」のフィリップ・サルドが担当。主演は「美しき諍い女」のエマニュエル・ベアール、「ロミュアルドとジュリエット」のダニエル・オートゥイユ、「メロ」のアンドレ・デュソリエ。一九九二年ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞、国際批評家連盟賞、九三年セザール賞監督賞、助演男優賞、九三年フランス・メリエス賞最優秀作品賞受賞。

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2019-058M 「アフリカの女王」☆☆☆★

Safricanqween原題:The African Queen
邦題:アフリカの女王
時間:104分
公開:1952-08
製作年度:1951
製作国:アメリカ・イギリス
配給:
製作総指揮:
製作:サム・スピーゲル
監督:ジョン・ヒューストン
脚本:ジェームズ・アギー、ジョン・ヒューストン
原作:C・S・フォレスター
撮影:ジャック・カーディフ
音楽:
出演:ハンフリー・ボガート、キャサリン・ヘップバーン、ロバート・モーレイ、ピーター・ブル、セオドア・バイケル、ウォルター・ゴテル、ピーター・スワンウィック、リチャード・マーナー

ドイツ領東アフリカ。イギリス人宣教師ローズの兄がドイツ兵による略奪行為の際に命を落とす。妹ローズは飲んだくれの男チャーリーが操縦するオンボロ蒸気船“アフリカの女王”号に乗り込み、現地を脱出。川を下るチャーリーとローズは沿岸のドイツ砲艦を手製の魚雷で撃沈しようとたくらむ。しかしその途中、銃撃や急流といった数多の難関が待ち受けていた! 身分違いの男女が繰り広げる冒険とロマンスを描いた痛快娯楽作。ボギーとキャサリン・ヘップバーンの掛け合いが見もの。

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2019-054M 「アメリカ交響楽」☆☆☆★★

Amekyo原題:Rhapsody in Blue
邦題:アメリカ交響楽
時間:141分
公開:1947-03
製作年度:1945
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
製作総指揮:
製作:
監督:アービング・ラッパー
脚本:ハワード・コッホ
原作:ソーニャ・レビアン
撮影:ソル・ポリト
音楽:ジョージ・ガーシュウィン
出演:ロバート・アルダGeorge_Gershwin、ジョーン・レスリーJulie_Adams、アレクシス・スミスChristine_Gilbert、チャールズ・コバーンMax_Dreyfus、アルバート・バッサーマンProfessor_Frank、モリス・カルノフスキーPappa_Gershwin、ローズマリー・デ・キャンプMomma_Gershwin、ハーバート・ラッドレーIra_Gershwin、ジュリー・ビショップLee_Gershwin

 

「ステイト・フェア」「バッド・ガール」等の脚色者ソニア・レヴィーンの原作を小説家ハワード・コッホとエリオット・ポウルの二人が脚色し、「小麦は緑」「情熱の航路」のアーヴィング・ラバーが監督したアメリカン・ジャズの作曲家ジョージ・ガーシュインの伝記映画。撮影は「ゴールド・ディガース」「フットライト・パレード」のソル・ポリートが担当した。主演者はいずれもわが国に初めて紹介される新進であるが、「ジャズ王」ポール・ホワイトマン、人気歌手アル・ジョルソン、黒人歌手ヘイズル・スカット、ピアニスト兼俳優のオスカー・レヴァント、芸能界の大立者ジョージ・ホワイトらがそれぞれ自分自身の役で特別出演している。1945年度製作。

 

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2019-046M 「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」☆☆☆★

Tonya原題:I, Tonya
邦題:アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
時間:120分
公開:2018-05-04
製作年度:2017
製作国:アメリカ
配給:ショウゲート
製作総指揮:レン・ブラバトニック、アビブ・ギラディ、クレイグ・ギレスピー、ビンス・ホールデン、トビー・ヒル、ザンヌ・ディバイン、ローザンヌ・コーレンバーグ
製作:ブライアン・アンケレス、マーゴット・ロビー、トム・アッカーリー
監督:クレイグ・ギレスピー
脚本:スティーブン・ロジャース
原作:
撮影:ニコラス・カラカトサニス
音楽:ピーター・ナシェル
出演:マーゴット・ロビー(トーニャ・ハーディング)、セバスチャン・スタン(ジェフ・ギルーリー)、アリソン・ジャネイ(ラヴォナ・ハーディング)、ジュリアンヌ・ニコルソン(ダイアン・ローリンソン)、ポール・ウォルター・ハウザー(ショーン)、マッケンナ・グレイス(トーニャ・ハーディング(8~12歳))、ボビー・カナベイル(マーティン・マドックス)、ケイトリン・カーバー(ナンシー・ケリガン)、ボヤナ・ノバコビッチ(ドディ・ティーチマン)、アンソニー・レイノルズ(デリック・スミス)


アメリカ人のフィギュアスケート女子選手として初めてトリプルアクセルに成功し、1992年アルベールビル、94年リレハンメルと2度の冬季五輪にも出場したトーニャ・ハーディングのスキャンダラスな半生を、「スーサイド・スクワッド」のハーレイ・クイン役で一躍世界的にブレイクしたマーゴット・ロビー主演で描いたドラマ。貧しい家庭で厳しく育てられたトーニャは、努力と才能でフィギュアスケーターとして全米のトップ選手への上り詰めていく。92年アルベールビル五輪に続き、94年のリレハンメル五輪にも出場するが、92年に元夫のジェフ・ギルーリーが、トーニャのライバル選手を襲撃して負傷させた「ナンシー・ケリガン襲撃事件」を引き起こしたことから、トーニャのスケーター人生の転落は始まっていた。プロデューサーも兼ねてトーニャ役で主演したロビーは、スケートシーンにも挑戦。母親役のアリソン・ジャネイが第90回アカデミー賞の助演女優賞を受賞した。元夫のジェフ・ギルーリー役は「キャプテン・アメリカ」シリーズのセバスチャン・スタン。監督は「ラースと、その彼女」「ミリオンダラー・アーム」のクレイグ・ギレスピー。

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2019-030M 「アリータ バトル・エンジェル」☆☆☆★★

Arita 原題:Alita: Battle Angel
邦題:アリータ バトル・エンジェル
時間:122分
公開:2019-02-22
製作年度:2019
製作国:アメリカ
配給:20世紀フォックス映画
製作総指揮:デビッド・バルデス
製作:ジェームズ・キャメロン、ジョン・ランドー
監督:ロバート・ロドリゲス
脚本:ジェームズ・キャメロン、レータ・カログリディス、ロバート・ロドリゲス
原作:木城ゆきと
撮影:ビル・ポープ
音楽:トム・ホルケンボルフ
出演:ローサ・サラザール(アリータ)、クリストフ・ワルツ(イド)、ジェニファー・コネリー(チレン)、マハーシャラ・アリ(ベクター)、キーアン・ジョンソン(ヒューゴ)、エド・スクレイン(ザパン)、ジャッキー・アール・ヘイリー(グリュシュカ)、エイザ・ゴンザレス(ニシアナ)
木城ゆきとによる日本のSF漫画「銃夢(ガンム)」を、同作の映画化を長年にわたり熱望していたジェームズ・キャメロンの脚本・製作により、ハリウッドで実写映画化したアクション大作。監督は「シン・シティ」のロバート・ロドリゲス。主人公アリータ役は「メイズ・ランナー」シリーズのローサ・サラザールが務め、いずれもオスカー俳優であるクリストフ・ワルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリが共演。数百年後の未来。スクラップの山の中から奇跡的に脳だけが無傷の状態で発見されたサイボーグの少女アリータは、サイバー医師のイド博士によって新たな体を与えられ、目を覚ます。しかし彼女は、自分の過去や今いる世界についてなど、一切の記憶が失われていた。やがてアリータは、自分が300年前に失われたはずの最終兵器として作られたことを知り、そんな兵器としての彼女を破壊するため、次々と凶悪な殺人サイボーグが送り込まれてくる。アリータは、あどけない少女の外見とは裏腹の驚異的な格闘スキルをもって、迫り来る敵たちを圧倒していくが……。

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2019-019M 「おみおくりの作法」☆☆☆★★

Omiokuri 原題:Still Life
邦題:おみおくりの作法
時間:91分
公開:2015-01-24
製作年度:2013
製作国:イギリス・イタリア
配給:ビターズ・エンド
製作総指揮:
製作:ウベルト・パゾリーニ、フェリックス・ボッセン、クリストファー・サイモン
監督:ウベルト・パゾリーニ
脚本:ウベルト・パゾリーニ
原作:
撮影:ステファーノ・ファリベーネ
音楽:レイチェル・ポートマン
出演:エディ・マーサン(ジョン・メイ)、ジョアンヌ・フロガット(ケリー)、カレン・ドルーリー(メアリー)、アンドリュー・バカン(プラチェット氏)、キアラン・マッキンタイア(ジャンボ)、ニール・ディスーザ(シャクティ)、ポール・アンダーソン(ホームレスの男)、ティム・ポッター(ホームレスの男)
孤独死した人を弔う仕事をする民生係の男が、故人の人生を紐解き、新たな人々との出会いから、生きることとは何かを見つめ直していく姿を描いたイギリス製ヒューマンドラマ。「フル・モンティ」「パルーカヴィル」などのプロデューサーとして知られるウベルト・パゾリーニが監督・脚本を手がけ、「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」「戦火の馬」のエディ・マーサンが主演。人気ドラマ「ダウントン・アビー」のジョアンヌ・フロガットらが共演した。ロンドンに暮らすジョン・メイは、孤独死した人を弔う民生係として働いてきが、人員整理で解雇を言い渡され、自宅の真向かいに住むビリーの弔いが最後の案件になる。これまでも誠実に故人と向き合い、弔いをしてきたジョンだったが、最後の仕事にはいつも以上に熱心になり、故人を知る人を訪ね、葬儀に招く旅を経て、心の中に変化が生じていく。

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2019-015M 「移動都市 モータル・エンジン」☆☆☆

Motaee 原題:Mortal Engines
邦題:移動都市 モータル・エンジン
時間:129分
公開:2019-03-01
製作年度:2018
製作国:アメリカ
配給:東宝東和
製作総指揮:フィリッパ・ボウエン、ケン・カミンズ
製作:ゼイン・ウェイナー、アマンダ・ウォーカー、デボラ・フォルテ、フラン・ウォルシュ、ピーター・ジャクソン
監督:クリスチャン・リバース
脚本:フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ピーター・ジャクソン
原作:フィリップ・リーブ
撮影:サイモン・ラビー
音楽:トム・ホルケンボルフ
出演:ヘラ・ヒルマー(ヘスター・ショウ)、ロバート・シーハン(トム・ナッツワーシー)、ヒューゴ・ウィービング(サディアス・ヴァレンタイン)、ジヘ(アナ・ファン)、ローナン・ラフテリー(ベヴィス)、レイア・ジョージ(キャサリン・ヴァレンタイン)、パトリック・マラハイド(マグナス・クローム)、スティーブン・ラング(シュライク)
フィリップ・リーブのファンタジー小説「移動都市」を「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン製作・脚本で映画化した冒険ファンタジー。最終戦争から数百年の時が過ぎ、わずか残された人類は地を這う移動型の都市で生活することを余儀なくされた。巨大移動都市ロンドンは、都市同士が捕食しあう弱肉強食の荒れ果てた地でその支配を拡大させ、小さな都市を捕食することで成長を続けていた。迫り来る巨大都市を前に、小さな都市と人びとが逃げるようにして絶望的な日々を送る中、1人の少女へスターが反撃ののろしを上げる。へスター役を「アンナ・カレーニナ」のヘラ・ヒルマー、へスターとともに冒険へと身を投じるトム役をプロデューサーとしても活躍するロバート・シーアンが演じるほか、ヒューゴ・ウィービング、スティーブン・ラングらが顔をそろえる。監督は「キング・コング」でアカデミー賞視覚効果賞を受賞したクリスチャン・リバーズ。

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