2016-114M 「セトウツミ」☆☆☆★

Setoutumi 邦題:セトウツミ
時間:75分
公開:2016-07-02
製作年度:2016
製作国:日本
配給:ブロードメディア・スタジオ
製作総指揮:橋本太郎、泉英次
製作:宮崎大、近藤貴彦
監督:大森立嗣
脚本:宮崎大
大森立嗣
原作:此元和津也
撮影:高木風太
音楽:平本正宏
出演:池松壮亮(内海)、菅田将暉(瀬戸)、中条あやみ(樫村)、鈴木卓爾(おじさん)、成田瑛基(鳴山)、岡山天音(堤)、奥村勲、笠久美、牧口元美、宇野祥平(バルーンさん)

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2012-257M 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」☆☆☆

Eva2012 邦題:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
時間:95分
公開:2012-11-17
製作年度:2012
製作国:日本
配給:ティ・ジョイ
製作総指揮:
製作:大月俊倫、庵野秀明
監督:庵野秀明、摩砂雪、前田真宏
脚本:庵野秀明
原作:庵野秀明
撮影:
音楽:鷺巣詩郎
出演:緒方恵美(碇シンジ)、林原めぐみ(アヤナミレイ)、宮村優子(式波・アスカ・ラングレー)、坂本真綾(真希波・マリ・イラストリアス)、三石琴乃(葛城ミサト)、山口由里子(赤木リツコ)、石田彰(渚カヲル)、立木文彦(碇ゲンドウ)、清川元夢(冬月コウゾウ)、長沢美樹(伊吹マヤ)、子安武人(青葉シゲル)、優希比呂(日向マコト)、麦人(キール・ローレンツ)、大塚明夫(高雄コウジ)、沢城みゆき(鈴原サクラ)、大原さやか(長良スミレ)、伊瀬茉莉也(北上ミドリ)、勝杏里(多摩ヒデキ)

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しあわせの隠れ場所 ☆☆☆★

Blindside 邦題:しあわせの隠れ場所
時間:128分
公開:2010-02-27
製作年度:2009
製作国:アメリカ
配給:WB
製作総指揮:モリー・スミス 、ティモシー・M・バーン 、アーウィン・ストフ
製作:ギル・ネッター、アンドリュー・A・コソーヴ、ブロデリック・ジョンソン
監督:ジョン・リー・ハンコック
脚本:ジョン・リー・ハンコック
原作:マイケル・ルイス
撮影:アラー・キヴィロ
音楽:カーター・バーウェル
出演:サンドラ・ブロック(リー・アン・テューイ)、ティム・マッグロウ(ショーン・テューイ)、クィントン・アーロン(マイケル・オアー)、 キャシー・ベイツ(スー夫人)、リリー・コリンズ(コリンズ・テューイ)、ジェイ・ヘッド(S・J・テューイ)、レイ・マッキノン(バート・コットン)

原題がアメフトの専門用語らしく、その言葉を象徴的にタイトルにつかってるっていうのはなんとなくわかるけど、それを邦題にしたらこうなっちゃう のか?というボキャ貧な昨今の配給会社国語力低下。ともあれ、サンドラ・ブロックがアカデミー賞を受賞した演技ってことでチェックを入れたんだけど、それ ほどのものか。演技というより、なんともナチュラルにお人よしのセレブ人妻を演じてるだけ。日本じゃほとんど知らないアメフトの有名スター選手の、有名な エピソードが映画化。だから、アメリカンドリームとして全米が感動する、「アメリカじゃみんな知ってる」物語、というあたりの題材が受賞への追い風になっ てるのかも。冒頭のオアーを保護していて学校へ入学をあっせんした知人男性がそれっきり登場しなかったり、という乱暴このうえないご都合主義的な突っ込み どころも多い。オアーの生い立ちについても、とても語れないようなこともあるんだろうけど(真実では)、そのあたりがテキトーにイメージ処理されてたり、 という偽善もかなりありそう。まあ、アメフト版「おしん」だろうけど、セレブ一家に保護されてからはちょっと幸せすぎ。

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ハンティング・パーティ

Huntingparty 原題:THE HUNTING PARTY
邦題:ハンティング・パーティ
時間:103分
公開:2008-05-10
製作年度:2007
製作国:アメリカ/クロアチア/ボスニア・ヘルツェゴヴィナ
配給:エイベックス
製作総指揮:ボー・ハイド 、マーティン・シュアーマン 、アダム・メリムズ 、ポール・ハンソン
製作:マーク・ジョンソン、スコット・クルーフ、ビル・ブロック
監督:リチャード・シェパード
脚本:リチャード・シェパード
原作:スコット・K・アンダーソン
撮影: デヴィッド・タッターサル
音楽:ロルフ・ケント
出演:リチャード・ギア(サイモン・ハント)、テレンス・ハワード(ダック)、ジェシー・アイゼンバーグ(ベンジャミン)、ダイアン・クルーガー(マルヤナ)

シャンテ劇場っぽくない作品。これはコメディになるのかしら。おちぶれたジャーナリストのリチャード・ギアがかつての仲間を巻き込んで国際手配されている戦争犯罪人をチェイスする物語。ところが展開がゆるすぎたり、ハイテンションな緊迫感があったり、と一定のリズムがないの。だからシリアスなのかコメディなのかさっぱり意味不明になってしまう。総じてコメディ要素が多いからそっちかなって思うけど。でも底流に流れるのは「戦争犯罪人が(国際政治的に)野放しにされている」問題意識たっぷりな啓蒙性もあるし。こういう要素がエンターテイメントであるはずの基礎を揺るがせているって思う。

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現金に体を張れ 2007-04-16

Thekilling原題:THE KILLING
邦題:現金に体を張れ
時間:85分
公開:1957-10
製作年度:1956
製作国:アメリカ
配給:ユニオン=映配
製作総指揮:
製作:ジェームズ・B・ハリス
監督:スタンリー・キューブリック
脚本:スタンリー・キューブリック
原作:ライオネル・ホワイト
撮影:ルシアン・バラード
音楽:ジェラルド・フリード
出演:スターリング・ヘイドン 、マリー・ウィンザー 、コリーン・グレイ 、ヴィンセント・エドワーズ 、ジェイ・C・フリッペン 、テッド・デ・コルシア 、ティモシー・ケリー 、エリシャ・クック・Jr

ものすごくテンポのいい映画。っていうか脚本が凄い。競馬の売り上げ強奪事件を時系列的に追いながら、それぞれの共犯者の行動がそれぞれの思惑や家庭の都合で「計画」から微妙にずれていくの。計画のために分きざみで配置された共犯者がピタゴラスイッチみたいに動き出すさまを、それぞれの登場人物の側から何度も何度も視点を変えて繰り返されるのは、帰納法的な「羅生門」みたいな感じ。そのわりにはオチがオバサンの連れていた犬の暴走っていうのも、ちょっと安易かもしれないわ。いずれにしろ、あのまま犯罪が成功してもいいんだけど、ハリウッド映画としては「犯人は報いを受ける」ってことにしなきゃいけないからかもしれないわね。この後味の悪いクライマックスは。

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第80回 キネマ旬報ベストテン

【日本】
(1)フラガール
(2)ゆれる
(3)雪に願うこと
(4)紙屋悦子の青春
(5)武士の一分
(6)嫌われ松子の一生
(7)博士の愛した数式
(8)明日の記憶
(9)かもめ食堂
(10)カミュなんて知らない

【外国】
(1)父親たちの星条旗
(2)硫黄島からの手紙
(3)グエムル-漢江(ハンガン)の怪物-
(4)ブロークバック・マウンテン
(5)麦の穂をゆらす風
(6)太陽
(7)カポーティ
(8)グッドナイト&グッドラック
(8)クラッシュ
(10)マッチポイント

納得がいかないポイント。「嫌われ松子の一生」の順位が低すぎ。「グエムル」の高評価。「ユナイテッド93」が落選。あたりかしら。でもつくづく映画って興行成績とリンクしないって思い知らされるわね。

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