2026-146M 「ダイ・マイ・ラブ」☆☆★★★
原題:Die My Love
邦題:ダイ・マイ・ラブ
時間:118分
公開:2026-06-12
製作年度:2025
製作国:アメリカ・イギリス
配給:クロックワークス
製作総指揮:レイチェル・スミス ブルース・フランクリン リック・ヨーン クリス・ドネリー エフェ・ジャカレル ジェイソン・ロペル リン・ラムジー ロバート・パティンソン ジャミン・オブライエン アリアナ・ハルウィッツ
製作:マーティン・スコセッシ ジェニファー・ローレンス ジャスティン・チャロッキ モリー・スミス サッド・ラッキンビル トレント・ラッキンビル アンドレア・カルダーウッド
監督:リン・ラムジー
脚本:エンダ・ウォルシュ リン・ラムジー アリス・バーチ
原作:アリアナ・ハルウィッツ
撮影:シーマス・マッガーベイ
音楽:ジョージ・ビエスティカ レイフ・バーチェル リン・ラムジー
出演:ジェニファー・ローレンス、ロバート・パティンソン、ラキース・スタンフィールド、ニック・ノルティ、シシー・スペイセク
「ビューティフル・デイ」「少年は残酷な弓を射る」のリン・ラムジー監督が、ジェニファー・ローレンスとロバート・パティンソンを主演に迎え、愛と狂気の狭間で揺れる夫婦の姿を描いた心理ドラマ。第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、第83回ゴールデングローブ賞ドラマ部門主演女優賞にもノミネートされた。
田舎町に移り住んだ作家のグレースは、夫ジャクソンとともに新たな生活を始める。穏やかな日々が続くはずだったが、出産をきっかけに彼女の生活は一変。執筆活動は滞り、育児による重圧と孤独、さらに断片的に訪れる幻覚が、日常を徐々に歪めていく。やがて現実と幻想の境界が揺らぎはじめ、グレースの精神は静かに、しかし確実に崩壊へと向かっていく。
主人公グレースを演じるのは、「世界にひとつのプレイブック」でアカデミー主演女優賞に輝いたジェニファー・ローレンス。本作ではプロデューサーも兼任し、出産後の女性が抱える孤独や不安を、自身の出産経験も生かした役作りで体現。夫ジャクソンには、「THE BATMAN ザ・バットマン」のロバート・パティンソンが扮した。原作はアリアナ・ハルウィッツによる小説「死んでよ、アモール」。プロデューサーとしてマーティン・スコセッシが名を連ねる。
いやまさに、カンヌ映画祭向きの「不条理系」作品。出産育児ノイローゼをここまでドロドロに描き、共感を許さない?のも凄い。
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