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2026-117M 「パリから来た殺し屋」☆☆★★★

Soutsideman原題:The Outside Man
邦題:パリから来た殺し屋
時間:112分
公開:2026-04-03
製作年度:1972
製作国:フランス・イタリア・アメリカ
配給:コピアポア・フィルム
製作総指揮:
製作:ジャック・バール
監督:ジャック・ドレー
脚本:ジャン=クロード・カリエール ジャック・ドレー イアン・マクレラン・ハンター
原作:ジャン=クロード・カリエール ジャック・ドレー
撮影:シルバーノ・イッポリティ
音楽:ミシェル・ルグラン
出演:ジャン=ルイ・トランティニャン、アン=マーグレット、ロイ・シャイダー、アンジー・ディキンソン、ミシェル・コンスタンタン、ウンベルト・オルシーニ、フェリス・オーランディ、テッド・デ・コルシア、タリア・シャイア、ジャッキー・アール・ヘイリー

「男と女」「暗殺の森」などで知られるフランスの名優ジャン=ルイ・トランティニャンが主演を務めた、フランス、イタリア、アメリカ合作によるクライムサスペンス。

ロサンゼルス国際空港に降り立ったフランス人の殺し屋ルシアン。ビバリーヒルズのホテルにチェックインし、拳銃を懐にしのばせたルシアンは、車でターゲットである組織の大ボスが住む高級住宅街へと向かう。ターゲットを手際良く始末したルシアンがホテルに戻ると、ホテルは何者かによってチェックアウトされ、パスポートと航空券が消えていた。疑心暗鬼に陥るルシアンに、突如、正体不明の殺し屋が放つ銃弾の雨が降り注ぐ。

ルシアン役のトランティニャンのほか、「愛の狩人」のアン=マーグレット、「フレンチ・コネクション」のロイ・シャイダーをはじめとする仏・伊・米の個性派俳優たちが共演。監督は「ボルサリーノ」2部作や「フリックストーリー」などで知られるジャック・ドレー。脚本を「存在の耐えられない軽さ」「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」など数々の名作を手がけたジャン=クロード・カリエールが担当。1972年の製作から半世紀以上を経て、2026年に4Kリマスター版で日本初公開。

1972年のジャック・ドレー監督作品。なんと劇場では日本初公開らしい。この頃はこの手の欧州作品は日本ヘラルドかフランス映画社の牙城。ジャック・ドレーならヘラルドかな。米、仏、伊の三国共作。それでも日本公開がされなかった、というのはやはり作品クオリティが合格点ではなかったのか。そのあたりが、心配だったが、案の定フランス俳優がロサンジェルスを舞台にして英語を駆使。これってもう、ジャン=ルイがかわいそうなだけ。

 

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