2026-042M 「マーズ・エクスプレス」☆☆☆
原題:Mars Express
邦題:マーズ・エクスプレス
時間:89分
公開:2026-01-30
製作年度:2023
製作国:フランス
配給:ハーク、トムス・エンタテインメント
製作総指揮:ディディエ・クレスト
製作:
監督:ジェレミー・ペラン
脚本:ローラン・サルファティ ジェレミー・ペラン
原作:
撮影:
音楽:フレッド・アブリル フィリップ・モンタエ
出演:レア・ドリュッケール(アリーヌ・ルビー)、マチュー・アマルリック(クリス・ロイジャッカー)、ダニエル・ンジョ・ロベ(カルロス・リヴェラ)、マリー・ブーヴェ(ロベルタ・ウィリアムズ)、セバスティアン・シャッサーニェ(サイモン・ゴルドー)、マルト・ケラー(ベリル)、ジュヌヴィエーヴ・ドアン(ジュン・ショウ)、トマ・ロディティ(レム)
23世紀の火星を舞台に、人間とロボットが共存するリアルな未来を描いたフランス発のSFアニメ映画。本作が長編デビューとなるジェレミー・ペラン監督が、大友克洋、押井守、今敏ら日本アニメーション界の巨匠たちにインスピレーションを得て制作。実在の火星探査機「マーズ・エクスプレス」の名をタイトルに、最新の宇宙研究に基づきながらオリジナルストーリーで描き出す。
西暦2200年。地球での仕事を終え活動拠点の火星に戻ってきた私立探偵アリーヌは、ある男から「行方不明になっている大学生の娘を捜してほしい」という依頼を受け、アンドロイドの相棒カルロスとともに捜索に乗り出す。調査を進めていくなかで、火星の首都ノクティスの暗部に足を踏み入れた彼らは、腐敗した街の裏側や、強大な権力を持つ企業の陰謀、そして人間とロボットが共存する社会の根幹を揺るがす事態に巻き込まれていく。
「ジュリアン」のレア・ドリュッケール、「007 慰めの報酬」のマチュー・アマルリックが声優として参加。日本語吹き替え版では、私立探偵アリーヌ役を佐古真弓、相棒カルロス役を安元洋貴、大企業の代表ロイジャッカー役を内田夕夜、天才ハッカーのロベルタ役を三瓶由布子が担当。
いまひとつ描かれている世界の「常識」に理解がしづらく、ロボットとの共生や、アンドロイドとの差異、ロボットの脱走、などクリエーターの頭の中でだけ理解している部分が、説明できておらず伝わらない。そして、おそらくこの作品のテーマに関しては致命的な欠点だ。
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