2026-004M 「無明の橋」☆☆☆★
邦題:
無明の橋
時間:94分
公開:2025-12-19
製作年度:2025
製作国:日本
配給:ラビットハウス
製作総指揮:
製作:堀江泰 福田里美 加治幸大 坂本欣弘 小林永 福崎秀樹
監督:坂本欣弘
脚本:伊吹一 坂本欣弘
原作:
撮影:米倉伸
音楽:未知瑠
出演:渡辺真起子、陣野小和、吉岡睦雄、岩瀬亮、山口詩史、岩谷健司、木竜麻生、室井滋
富山県の立山で3年に一度行われる女人救済の儀式「布橋灌頂会(ぬのばしかんじょうえ) 」をモチーフに、心に深い傷を負ったひとりの女性の再生と、新たな一歩を踏み出していく姿を描いたドラマ。
3歳の愛娘を15年前に亡くした由起子は、癒えることのない痛みを抱え、罪の意識から逃れられずにいた。ある日、偶然目にしたと1枚の絵画に心を奪われた彼女は、その絵に描かれた、古くから山岳信仰の対象とされてきた立山へと足を運ぶ。そこにはさまざまな思いを抱えた女性が集い、由起子は不思議なひとときを過ごすことになる。
主人公・由起子を渡辺真起子、彼女と行動を共にする少女・ 沙梨を、ドラマ「なんで私が神説教」に出演し本作が長編映画デビュー作となる陣野小和が演じる。そのほか木竜麻生、室井滋らが出演。監督は「真白の恋」「もみの家」など、一貫して自身の故郷・富山を舞台に作品を撮り続けてきた坂本欣弘。
富山県のご当地映画。この手のは、協力してくれる地元自治体に配慮した風景や名産を、あからさまにならないように溶け込ませなければ、作品が壊れてしまう。レビュー評価がまあまあなので拾った。
結果、立山信仰と奇祭・布橋灌頂会をメインに描き、伝説が主人公に奇跡を。という、静かに暖かい気分にさせられる、癒しの逸品でした。もちろん、製作費などから、相当に地味な作品ではあるが。
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