2026-005M 「迷宮のしおり」☆☆★★★
邦題:迷宮のしおり
時間:115分
公開:2026-01-01
製作年度:2026
製作国:日本
配給:ギャガ
製作総指揮:
製作:依田巽 松崎容子
監督:河森正治
脚本:橋本太知
原作:スロウカーブ Vector Vision ギャガ フジテレビジョン
撮影:林翔子
音楽:yonkey
出演:SUZUKA(前澤栞/SHIORI@REVOLUTION)、原田泰造(小森)、伊東蒼(倉科希星)、齋藤潤(山田健斗)、寺西拓人(架神傑)
「マクロス」「アクエリオン」シリーズなどの人気アニメを生み出し、2025年大阪・関西万博ではパビリオン「いのちめぐる冒険」をプロデュースするなど幅広く活躍するクリエイターの河森正治が手がけた劇場長編オリジナルアニメ。スマホの中に閉じ込められた女子高生が繰り広げる脱出劇を、歌と映像で彩る異世界エンタテインメント。
どこにでもいる普通の女子高生・前澤栞は、ある日突然スマホの画面が割れてしまい、気がつくと異世界の横浜にいた。そこで彼女の前に、小森と名乗るしゃべるウサギのスタンプが現われ、「あなたはスマホの中に閉じ込められた」と告げる。一方、現実世界では、姿を消した栞と入れ替わるように、もうひとりの彼女「SHIORI」が現れる。SHIORIはSNSを駆使して自由奔放に振る舞い、やがて世界を巻き込む騒動の中心になっていく。栞は、SHIORIに現実を乗っ取られる前に、奇妙なスマホの迷宮からの脱出を目指すが……。
ダンス&ボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」のSUZUKAが、栞とSHIORIの二役を務め、アニメ声優に初挑戦。ウサギのスタンプ・小森役を原田泰造、栞の幼なじみの倉科希星役を伊東蒼、クラスメイトの山田健斗役を齋藤潤、若き起業家の架神傑役を「timelesz」の寺西拓人が務める。
ビジネス的成功妄想の結果のような、という予断で観る。
SNSでの高い承認欲求が果たされず、そのコンプレックスが深く心の傷となり、破瓜型統合失調症となってしまった女子高生。彼女が、本当の自分と向き合って、心の病を克服したお話。
と、書いてしまうと身も蓋もないので『スマホの異世界に閉じ込められた少女が、手に汗握る冒険の末、世界を救いながら、現実世界へ帰還する』というお話としたほうが、集客できるんだね。
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