2025-161M 「バロウズ」☆☆☆★
原題:Burroughs: The Movie
邦題:バロウズ
時間:90分
公開:2025-05-09
製作年度:1983
製作国:アメリカ
配給:コピアポア・フィルム
製作総指揮:
製作:ハワード・ブルックナー アラン・イエントフ
監督:ハワード・ブルックナー
脚本:
原作:
撮影:トム・ディチロ ジェームズ・ルボビッツ マイク・サウソン リチャード・L・キャンプ アントニー・バルチ
音楽:
出演:ウィリアム・S・バロウズ、フランシス・ベーコン、モーティマー・バロウズ、ウィリアム・S・バロウズ Jr.、ルシアン・カー、ジャッキー・カーティス、アレン・ギンズバーグ、ジョン・ジョルノ、ジェームズ・グラウアーズ
20世紀アメリカ文学を代表する作家ウィリアム・S・バロウズの謎に包まれた姿を、バロウズ本人の全面協力によりとらえたドキュメンタリー。
アレン・ギンズバーグやジャック・ケルアックとともにアメリカのビート・ジェネレーションをけん引し、「裸のランチ」などの実験小説を発表、晩年には画家や俳優としても活躍し、その存在自体がひとつのカルトアイコンとなったバロウズ。内縁の妻を射殺した事件の真相や文学のスタイル、自身の著作の朗読、人生の思い出などをバロウズ本人が語るほか、アレン・ギンズバーグ、フランシス・ベーコン、ブライオン・ガイシンら作家や芸術家の仲間たち、バロウズの兄や息子も登場。型破りで奔放なバロウズの人生に迫り、ひとりの男の複雑な人生の様相を浮き彫りにしていく。
ニューヨーク出身のハワード・ブルックナー監督がニューヨーク大学映画学科の卒業制作として1978年に本作の制作を開始。ブルックナー監督の友人であるジム・ジャームッシュが音響、トム・ディチロが撮影を手がけ、5年の歳月をかけて完成させた。1983年に初公開されて以降は上映がかなわずにいたが、2011年に監督の甥アーロン・ブルックナーがプリントを発見しデジタルリマスター化が実現。日本では2025年5月にデジタルリマスター版をリバイバル上映。
ある時期のサブカルのアイコン、フロントライン。狂気の天才小説家。彼が何かをしでかした!ということの度、カルチャーの傾向が変容していったと言われている。ホントか?本作は1984年に公開されたようだが、27歳のテレビマンの下っ端は日々忙しすぎて、映画なんぞ観る隙もなく、未見だった。
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