2025-154M 「金子差入店」☆☆☆★★
邦題:金子差入店
時間:125分
公開:2025-05-16
製作年度:2025
製作国:日本
配給:ショウゲート
製作総指揮:
製作:英田理志 小山洋平 中村浩子 鶴丸智康
監督:古川豪
脚本:古川豪
原作:
撮影:江﨑朋生
音楽:ベンジャミン・ベドゥサック
出演:丸山隆平(金子真司)、真木よう子(金子美和子)、三浦綺羅(金子和真)、川口真奈(二ノ宮佐知)、北村匠海(小島高史)、村川絵梨(徳山詩織)、甲本雅裕(久保木)、根岸季衣(小島こず江)、岸谷五朗(横川哲)、名取裕子(金子容子)、寺尾聰(星田辰夫)
「SUPRE EIGHT」の丸山隆平が「泥棒役者」以来8年ぶりに映画主演を務め、刑務所や拘置所への差し入れを代行する「差入屋」を家族で営む一家が、ある事件をきっかけにその絆が揺らいでいく姿を描いたヒューマンサスペンス。
金子真司は刑務所や拘置所に収容された人への差し入れを代行する「差入屋」を一家で営んでいる。ある日、息子の幼なじみの女の子が殺害されるという凄惨な事件が発生する。一家がショックを受ける中、犯人の母親が「差し入れをしたい」と店を訪れる。差入屋としての仕事をまっとうし、犯人と向き合いながらも、金子は疑問と怒りが日に日に募っていく。そんなある日、金子は一人の女子高生と出会う。彼女は毎日のように拘置所を訪れ、なぜか自分の母親を殺した男との面会を求めていた。この2つの事件と向き合う中で、金子の過去が周囲にあらわとなり、家族の絆を揺るがしていく。
主人公・真司役を丸山が演じ、真木よう子、寺尾聰らが顔をそろえる。「東京リベンジャーズ」シリーズなどの助監督を務め、本作が長編初監督作となる古川豪が自らのオリジナル脚本でメガホンをとった。
オリジナル脚本だそうだ。しかし映画の佇まいは、差入店を舞台にした連作短編小説を上手にまとめたような、文芸作品の香りがする。ノベライズしたら良い小説として出版できるのでは?と思ってしまう。主人公にからむ、それぞれのベテラン俳優が、みな良い味で存在感を出している。
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 2026-084M 「361 White and Black」☆☆☆★★(2026.03.09)
- 2026-083M 「スペシャルズ」☆☆☆★(2026.03.09)
- 2026-082M 「オーロラの涙」☆☆☆★(2026.03.08)
- 2026-081M 「ナースコール」☆☆☆★★(2026.03.08)
- 2026-080M 「ママと神さまとシルヴィ・バルタン」☆☆☆★★(2026.03.08)
「邦画あかさ行」カテゴリの記事
- 2026-084M 「361 White and Black」☆☆☆★★(2026.03.09)
- 2026-083M 「スペシャルズ」☆☆☆★(2026.03.09)
- 2025-073M 「木挽町のあだ討ち」☆☆☆★★★(2026.02.27)
- 2026-072M 「#拡散」☆☆☆(2026.02.27)
- 2026-065M 「教場 Requiem」☆☆☆★(2026.02.20)


コメント