2024-216M 「めくらやなぎと眠る女」☆☆☆★
原題:Saules Aveugles, Femme Endormie
邦題:めくらやなぎと眠る女
時間:109分
公開:2024-07-26
製作年度:2022
製作国:フランス・ルクセンブルク・カナダ・オランダ
配給:ユーロスペース、インターフィルム、ニューディアー
製作総指揮:
製作:
監督:ピエール・フォルデス
脚本:ピエール・フォルデス
原作:村上春樹
撮影:
音楽:
出演:ライアン・ボンマリート、ショシャーナ・ワイルダー、マルセロ・アロヨ、スコット・ハンフリー、アーサー・ホールデン、ピエール・フォルデス
音楽家・アニメーション作家のピエール・フォルデスが監督・脚本を手がけ、村上春樹の6つの短編小説「かえるくん、東京を救う」「バースデイ・ガール」「かいつぶり」「ねじまき鳥と火曜日の女たち」「UFOが釧路に降りる」「めくらやなぎと、眠る女」を翻案して描いたアニメーション映画。
2011年、東日本大震災から5日後の東京。テレビで震災の被害を伝えるニュースを見続けたキョウコは、夫・小村に置き手紙を残して姿を消す。妻の突然の失踪に呆然とする小村は、ひょんなことから中身の知れない小箱を、ある女性に届けるため北海道へ向かうことになる。同じ頃、小村の同僚・片桐が帰宅すると2本脚で立ってしゃべる巨大なカエルが待ち受けていた。「かえるくん」と名乗るその生き物は、次の地震から東京を救うために片桐のもとにやってきたという。大地震の余波は遠い記憶や夢に姿を変えながら、小村やキョウコ、片桐の心に忍び込んでいく。
フォルデス監督が「ライブ・アニメーション」と名づける実写撮影をベースにした制作技法により、村上作品の不思議で生々しいリアリティを再現。アヌシー国際アニメーション映画祭2022で審査員特別賞、第1回新潟国際アニメーション映画祭でグランプリを受賞した。日本語版は「淵に立つ」の深田晃司が演出、俳優の磯村勇斗、玄理らが声優を担当した。
村上春樹の短編を、音楽家・アニメーション作家のピエール・フォルデスがアニメ化したもの。不思議な陶酔感があるものの、ネコのワタナベ以外、何らエピソードが完結しているようには思えない。
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