2023-271M 「アナログ」☆☆★★★
邦題:アナログ
時間:120分
公開:2023-10-06
製作年度:2023
製作国:日本
配給:アスミック・エース、東宝
製作総指揮:豊島雅郎 上田太地
製作:牟田口新一郎 市川南 藤島ジュリーK. 小野田丈士 竹澤浩 弓矢政法 潮田一 小野剛 奥村景二 渡辺章仁 檜原麻希
監督:タカハタ秀太
脚本:港岳彦
原作:ビートたけし
撮影:板倉陽子
音楽:内澤崇仁
出演:二宮和也(水島悟)、波瑠(美春みゆき)、桐谷健太(高木淳一)、浜野謙太(山下良雄)、藤原丈一郎(島田紘也)、坂井真紀(浅井陽子)、筒井真理子(椎名順子)、宮川大輔(高橋俊和)、佐津川愛美(山下香織)、鈴木浩介(岩本修三)、板谷由夏(香津美)、高橋惠子(水島玲子)、リリー・フランキー(田宮)
ビートたけしが初めて書きあげた恋愛小説「アナログ」を映画化し、二宮和也が主演、波瑠がヒロインを務めたラブストーリー。
手作りや手書きにこだわるデザイナーの水島悟は、自身が内装を手がけた喫茶店「ピアノ」で、小さな商社に勤める謎めいた女性・美春みゆきと出会う。自分と似た価値観のみゆきにひかれた悟は意を決して連絡先を聞くが、彼女は携帯電話を持っていないという。そこで2人は連絡先を交換する代わりに、毎週木曜日に「ピアノ」で会う約束を交わす。会える時間を大切にして丁寧に関係を紡いでいく悟とみゆき。しかし悟がプロポーズを決意した矢先、みゆきは突然姿を消してしまう。
「鳩の撃退法」「ホテル ビーナス」のタカハタ秀太監督がメガホンをとり、「宮本から君へ」「MOTHER マザー」の港岳彦が脚本を手がけた。
メロドラマ!まあ携帯持ってないなら『なぜ家電を聞かない?教えない?』というわけで、舞台が昭和前半時代ならよかったかも。
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