2023-017M 「映画 イチケイのカラス」☆☆☆
邦題:映画 イチケイのカラス
時間:119分
公開:2023-01-13
製作年度:2023
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:大多亮 市川南 大川ナオ 高見洋平
監督:田中亮
脚本:浜田秀哉
原作:浅見理都
撮影:四宮秀俊
音楽:服部隆之
出演:竹野内豊(入間みちお)、黒木華(坂間千鶴)、斎藤工(月本信吾)、山崎育三郎(井出伊織)、柄本時生(土井潤)、西野七瀬(赤城公子)、田中みな実(島谷加奈子)、桜井ユキ(浜谷澪)、水谷果穂(一ノ瀬糸子)、平山祐介(木島昌弘)、津田健次郎(島谷秀彰)、八木勇征(植木幸太郎)、尾上菊之助(三田村武晴)、宮藤官九郎(小早川輝夫)、吉田羊(小早川悦子)、向井理(鵜城英二)、小日向文世(駒沢義男)
講談社「モーニング」で連載された浅見理都の同名コミックを原作とするテレビドラマ「イチケイのカラス」の劇場版。
入間みちおが東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)を去ってから2年が過ぎた。岡山県瀬戸内の長閑な町に異動した彼は、史上最年少の防衛大臣に対する傷害事件を担当することに。みちおは事件の背後にイージス艦の衝突事故が関係していることに気づくが、航海内容は全て国家機密のため調査は難航する。一方、イチケイでみちおと共に数々の事件を裁いた坂間千鶴は、裁判官の他職経験制度により、弁護士として働き始める。偶然にもみちおの隣町に配属された坂間は、人権派弁護士の月本信吾と組んで小さな事件にも全力で取り組んでいく。そんなある日、町を支える地元大企業に、ある疑惑が持ち上がる。
みちお役の竹野内豊、坂間役の黒木華らテレビ版のキャストに加え、斎藤工、向井理らが新たに参加。テレビ版に続き「コンフィデンスマンJP」シリーズの田中亮が監督、「プラチナデータ」の浜田秀哉が脚本を手がける。
連ドラは見ていないのでキャラクター情報や世界観理解はゼロ。
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