2022-254M 「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」☆☆☆★★
原題:Avatar: The Way of Water
邦題:アバター ウェイ・オブ・ウォーター
時間:192分
公開:2022-12-26
製作年度:2022
製作国:アメリカ
配給:ディズニー
製作総指揮:デビッド・バルデス リチャード・ベイナム
製作:ジェームズ・キャメロン ジョン・ランドー
監督:ジェームズ・キャメロン
脚本:ジェームズ・キャメロン リック・ジャッファ アマンダ・シルバー
原作:ジェームズ・キャメロン リック・ジャッファ アマンダ・シルバー ジョシュ・フリードマン シェーン・サレルノ
撮影:ラッセル・カーペンター
音楽:サイモン・フラングレン
出演:サム・ワーシントン(ジェイク・サリー)、ゾーイ・サルダナ(ネイティリ)、ジョエル・デヴィッド・ムーア(ノーム)、スティーヴン・ラング(クオリッチ)、ジョヴァンニ・リビシ(セルフリッジ)、ケイト・ウィンスレット(ロナル)、クリフ・カーティス(トノワリ)、シガーニー・ウィーヴァー(キリ)、ジャック・チャンピオン(スパイダー)、ジェイミー・フラタース(ネティアム)、ブリテン・ダルトン(ロアク)、トリニティ・ブリス(トゥク)、ベイリー・バス(ツィレア)、フィリップ・ジョルジョ(アオヌング)、デュアン・エヴァンス・Jr(ロトソ)
ジャームズ・キャメロン監督が革新的な3D映像を生み出し、全世界興行収入歴代1位の大ヒット作となった「アバター」の約13年ぶりとなる続編。前作から約10年が経過した世界で、新たな物語が紡がれる。
地球からはるか彼方の神秘の星パンドラ。元海兵隊員のジェイクはパンドラの一員となり、先住民ナヴィの女性ネイティリと結ばれた。2人は家族を築き、子どもたちと平和に暮らしていたが、再び人類がパンドラに現れたことで、その生活は一変する。神聖な森を追われたジェイクとその一家は、未知なる海の部族のもとへ身を寄せることになる。しかし、その美しい海辺の楽園にも侵略の手が迫っていた。
ジェイク役のサム・ワーシントン、ネイティリ役のゾーイ・サルダナらおなじみのキャストが続投し、前作でグレイス・オーガスティン博士役を務めたシガニー・ウィーバーが、今作ではジェイクの養子キリ役をモーションキャプチャーによって演じている。
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 2023-088M 「ロストケア」☆☆☆★★★(2023.03.22)
- 2023-087M 「シンデレラ 3つの願い」☆☆☆★(2023.03.22)
- 2023-086M 「Single8」☆☆☆★(2023.03.22)
- 2023-085M 「死体の人」☆☆☆★(2023.03.22)
- 2023-084M 「ソフト/クワイエット」☆☆★★★(2023.03.22)
「洋画 あ行」カテゴリの記事
- 2023-082M 「ウーマン・トーキング 私たちの選択」☆☆☆★(2023.03.17)
- 2023-074M 「ウィ、シェフ!」☆☆☆(2023.03.15)
- 2023-071M 「エッフェル塔 創造者の愛」☆☆☆(2023.03.05)
- 2023-067M 「EO イーオー」☆☆★★★(2023.03.03)
- 2023-066M 「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」☆☆☆★(2023.03.03)
コメント