2022-189M 「ダウントン・アビー 新たなる時代へ」☆☆☆★
原題:Downton Abbey: A New Era
邦題:ダウントン・アビー 新たなる時代へ
時間:125分
公開:2022-09-30
製作年度:2022
製作国:イギリス・アメリカ
配給:東宝東和
製作総指揮:ナイジェル・マーチャント
製作:ギャレス・ニーム ジュリアン・フェロウズ リズ・トラブリッジ
監督:サイモン・カーティス
脚本:ジュリアン・フェロウズ
原作:ジュリアン・フェロウズ
撮影:アンドリュー・ダン
音楽:ジョン・ラン
出演:ヒュー・ボネヴィル(ロバート・クローリー)、ローラ・カーマイケル(レディ・イーディス)、ジム・カーター(カーソン)、ブレンダン・コイル(ベイツ)、ミシェル・ドッカリー(レディ・メアリー)、ケヴィン・ドイル(モールズリー)、ジョアン・フロガット(アンナ)、マシュー・グード、ハリー・ハデン=ペイトン(バーティ・ぺラム)、デヴィッド・ヘイグ、ジェラルディン・ジェームズ、ロブ・ジェームズ=コリアー(トーマス)、サイモン・ジョーンズ、アレン・リーチ(トム・ブランソン)、フィリス・ローガン(ヒューズ)、エリザベス・マクガヴァン(コーラ・クローリー)、ソフィー・マクシェラ(デイジー)、タペンス・ミドルトン(ルーシー・ブランソン)、スティーヴン・キャンベル・ムーア、レスリー・ニコル(パットモア)、ケイト・フィリップス、マギー・スミス(バイオレット)、イメルダ・スタウントン(モード・バグショー)、ペネロープ・ウィルトン(イザベル・マートン)、ヒュー・ダンシー(ジャック・バーバー)、ローラ・ハドック(マーナ・ダルグリーシュ)、ナタリー・バイ(先代モンミライユ侯爵夫人)、ドミニク・ウェスト(ガイ・デクスター)
イギリスの人気テレビドラマ「ダウントン・アビー」の劇場版第2作。
1928年、英国北東部ダウントン。グランサム伯爵クローリー家の亡き三女シビルの夫トムが、モード・バッグショーの娘と結婚することに。華やかな宴が繰り広げられるが、屋敷は傷みが目立ち、長女メアリーは修繕費の工面に悩んでいた。そんな折、映画会社から新作の撮影に屋敷を使用したいとの申し出が入る。高額な謝礼をもらえると知ったメアリーは、父ロバートの反対を押し切って撮影を許可。一方、ロバートは母バイオレットがモンミライユ男爵から南仏の別荘を贈られたことを知る。その寛大な申し出に疑問を抱いたロバートは、家族とともに現地へ向かう。
キャストには名優マギー・スミスらおなじみの顔ぶれに加え、ドラマ「ハンニバル」のヒュー・ダンシー、「たかが世界の終わり」のナタリー・バイらが新たに参加。シリーズの生みの親ジュリアン・フェロウズが脚本を手がけ、「マリリン 7日間の恋」のサイモン・カーティスが監督を務めた。
連続ドラマも、前作劇場版も未見なのだが(アマでもネトフリでも配信が無い)、一応予告に惹かれて観る。
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