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2022-181M 「犬も食わねどチャーリーは笑う」☆☆☆★

Sinumokuwanedo  邦題:犬も食わねどチャーリーは笑う
時間:117分
公開:2022-09-22
製作年度:2022
製作国:日本
配給:キノフィルムズ
製作総指揮:木下直哉
製作:飯島三智、谷川由希子 石塚正悟 大塚健二
監督:市井昌秀
脚本:市井昌秀
原作:
撮影:伊集守忠
音楽:安部勇磨
出演:香取慎吾(田村裕次郎)、岸井ゆきの(田村日和)、井之脇海(若槻広人)、的場浩司(浦島店長)、眞島秀和(葛城周作)、徳永えり、きたろう(きたろう)、浅田美代子(田村千鶴)、余貴美子(蓑山さん)

ある夫婦の互いにゆずれないバトルを、香取慎吾主演でコミカルに描いたブラックコメディ。

結婚4年目となる裕次郎と日和は、表向きは仲良し夫婦に見えたが、鈍感な裕次郎に日和は不満を募らせていた。そんな日和が鬱憤を吐き出さすツールとして出合ったのが、SNSの「旦那デスノート」だった。そこには世の夫たちが見たら驚がくするであろう、妻たちが投稿する本音の数々が書き込まれていた。ある日、裕次郎はそのSNSの存在を知り、自分について書かれていると思われる投稿を見つけてしまう。書き込んでいるのは、チャーリーというハンドルネームの人物だった。チャーリーとは、裕次郎と日和が飼っているフクロウの名前と同じで……。

裕次郎役を香取、日和役を岸井ゆきのが演じるほか、井之脇海、的場浩司、余貴美子らが脇を固める。監督は「箱入り息子の恋」「台風家族」の市井昌秀。

 

 

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