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2022-041M 「選ばなかったみち」☆☆☆

Serabanakattamichi原題:The Roads Not Taken
邦題:選ばなかったみち
時間:86分
公開:2022-02-25
製作年度:2020
製作国:イギリス・アメリカ
配給:ショウゲート
製作総指揮:
製作:クリストファー・シェパード
監督:サリー・ポッター
脚本:サリー・ポッター
原作:
撮影:ロビー・ライアン
音楽:サリー・ポッター
出演:ハビエル・バルデム(レオ)、エル・ファニング(モリー)、ローラ・リニー(リタ)、サルマ・ハエック(ドロレス)、ブランカ・カティッチ(クセニア)、ミレーナ・ツァルントケ(アンニ)

ハビエル・バルデムとエル・ファニングが父娘役で初共演し、認知症を抱える父の幻想と彼を介護する娘の現実を交差させながら描いたヒューマンドラマ。「耳に残るは君の歌声」などのサリー・ポッター監督が自身の弟を介護した経験をもとに、自ら脚本を執筆しメガホンをとった。ニューヨークのアパートでひとり暮らすメキシコ移民の作家レオは認知症を発症しており、誰かの助けなしでは日常生活もままならず、娘モリーやヘルパーとの意思疎通も困難な状況にあった。ある朝、モリーはレオを病院に連れて行くためアパートを訪れる。レオはモリーが隣にいながらも、初恋の女性と出会った故郷メキシコや、作家生活に行き詰まり一人旅をしたギリシャへと、心の旅を繰り広げる。共演は「マイ・ライフ、マイ・ファミリー」のローラ・リニー、「フリーダ」のサルマ・ハエック。2020年・第70回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品。

ハビエル・ヴァルデムとエル・ファニングという期待させるキャスティングを、期待しすぎた。ハギスの「サードパーソン」のような、三つの人生が描かれるが、チョイスしなかった人生を脳内妄想している若年性アルツハイマーの父と、献身的に介護する娘の24時間。なにゆえ娘があれほど父の介護をすることに拘るのかが、判らない。何かの贖罪というわけでも無さそうだし。

 

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