2021-185M 「レミニセンス」☆☆☆
原題:Reminiscence
邦題:レミニセンス
時間:116分
公開:2021-09-17
製作年度:2021
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
製作総指揮:アシーナ・ウィッカム エリシア・ホームズ スコット・ランプキン
製作:リサ・ジョイ ジョナサン・ノーラン マイケル・デ・ルカ アーロン・ライダー
監督:リサ・ジョイ
脚本:リサ・ジョイ
原作:
撮影:ポール・キャメロン
音楽:ラミン・ジャワディ
出演:ヒュー・ジャックマン(ニック・バニスター)、レベッカ・ファーガソン(メイ)、タンディ・ニュートン(ワッツ)、クリフ・カーティス(サイラス・ブース)、ダニエル・ウー(セント・ジョー)
ヒュー・ジャックマンが記憶に潜入するエージェントに扮したSFサスペンス大作。「インターステラー」「ダークナイト」などクリストファー・ノーラン作品で脚本を担当してきた、クリストファー・ノーランの弟ジョナサン・ノーランが製作を手がけ、ジョナサンの妻でテレビシリーズ「ウエストワールド」のクリエイターとして知られるリサ・ジョイがメガホンをとった。多くの都市が水没して水に覆われた世界。記憶に潜入し、その記憶を時空間映像として再現する「記憶潜入(レミニセンス)エージェント」のニックに、検察からある仕事が舞い込む。それは、瀕死の状態で発見された新興勢力のギャング組織の男の記憶に潜入し、組織の正体と目的をつかむというものだった。男の記憶から映し出された、事件の鍵を握るメイという名の女性を追うことになったニックは、次々とレミニセンスを繰り返していく。しかし、膨大な記憶と映像に翻弄され、やがて予測もしなかった陰謀に巻き込まれていく。「グレイテスト・ショーマン」でもジャックマンと共演したレベッカ・ファーガソン、「ウエストワールド」のタンディ・ニュートンらが脇を固める。
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