2020-226M 「ワンダーウーマン 1984」☆☆★★★
原題:Wonder Woman 1984
邦題:ワンダーウーマン 1984
時間:151分
公開:2020-12-18
製作年度:2020
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
製作総指揮:レベッカ・ローベン・オークリー リチャード・サックル マリアンヌ・ジェンキンス ジェフ・ジョンズ ウォルター・ハマダ シャンタル・ノン・ボ ウェスリー・カラー
製作:チャールズ・ローベン デボラ・スナイダー ザック・スナイダー パティ・ジェンキンス ガル・ギャドット スティーブン・ジョーンズ
監督:パティ・ジェンキンス
脚本:ジェフ・ジョンズ デビッド・キャラハム
キャラクター創造:ウィリアム・モールトン・マーストン
原作:パティ・ジェンキンス ジェフ・ジョンズ
撮影:マシュー・ジェンセン
音楽:ハンス・ジマー
出演:ガル・ガドット(ワンダーウーマン)、クリステン・ウィグ(チーター)、クリス・パイン(スティーブ・トレバー)、ロビン・ライト(アンティオペ)、ペドロ・パスカル(マックス)、コニー・ニールセン(ヒッポリタ)
DCコミックスが生んだ女性ヒーロー、ワンダーウーマンの誕生と活躍を描き、全世界で大ヒットを記録したアクションエンタテインメント「ワンダーウーマン」の続編。スミソニアン博物館で働く考古学者のダイアナには、幼い頃から厳しい戦闘訓練を受け、ヒーロー界最強とも言われるスーパーパワーを秘めた戦士ワンダーウーマンという、もうひとつの顔があった。1984年、人々の欲望をかなえると声高にうたう実業家マックスの巨大な陰謀と、正体不明の敵チーターの出現により、最強といわれるワンダーウーマンが絶体絶命の危機に陥る。前作でもメガホンをとったパティ・ジェンキンス監督のもと、主人公ダイアナ=ワンダーウーマンを演じるガル・ギャドットが続投し、前作でダイアナと惹かれあった、クリス・パイン演じるスティーブも再び登場する。
スミソニアン博物館に勤める、考古学者のダイアナ(ガル・ガドット)には、最強の戦士「ワンダーウーマン」というもう一つの顔があった。1984年、禁断の力を入手した実業家・マックス(ペドロ・パスカル)のたくらみにより、世界のバランスがたちまち崩れ、人類は滅亡の危機に陥る。人並み外れたスーパーパワーの持ち主であるワンダーウーマンは、マックスが作り上げた謎の敵チーターに一人で立ち向かう。
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 2025-074M 「Playground 校庭」☆☆☆★(2025.03.14)
- 2025-073M 「バッドランズ」☆☆☆★(2025.03.11)
- 2025-072M 「ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今」☆☆☆★(2025.03.11)
- 2025-071M 「プレゼンス 存在」☆☆☆★(2025.03.11)
- 2025-070M 「雪子 a.k.a.」☆☆☆★(2025.03.04)
「洋画 わ行」カテゴリの記事
- 2025-031M 「私たちは天国には行けないけど、愛することはできる」☆☆☆★(2025.02.02)
- 2024-172M 「ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命」☆☆☆★(2024.06.25)
- 2023-336M 「ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出」☆☆☆★(2023.12.17)
- 2023-306M 「忘れられし愛」☆☆☆★★(2023.11.17)
- 2023-244M 「私がやりました」☆☆☆★★★(2023.09.19)
コメント