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2020-095M 「今宵、212号室で」☆☆☆

S212gositu原題:Chambre 212
邦題:今宵、212号室で
時間:87分
公開:2020-06-19
製作年度:2019
製作国:フランス・ルクセンブルク・ベルギー
配給:ビターズ・エンド
製作総指揮:
製作:フィリップ・マルタン ダビド・ティオン
監督:クリストフ・オノレ
脚本:クリストフ・オノレ
原作:
撮影:レミー・シェブラン
音楽:
出演:キアラ・マストロヤンニ(マリア)、ヴァンサン・ラコスト(25歳のリシャール)、カミーユ・コッタン(イレーヌ)、バンジャマン・ビオレ(リシャール)、ステファーヌ・ロジェ(マリアの“意志”)、ハリソン・アレバロ(アズドルバル・エレクトラ)、キャロル・ブーケ(未来のイレーヌ)

キアラ・マストロヤンニが第72回カンヌ国際映画祭ある視点部門最優秀演技賞を受賞した、パリのホテルを舞台に展開する恋愛ドラマ。マリアとリシャールの夫婦は付き合って25年、結婚して20年になる。ある日、密かに重ねていたマリアの浮気が夫のリシャールにばれてしまう。怒った夫と距離を置くため、マリアは一晩だけアパルトマンの真向かいにあるホテルの212号室に宿泊する。そんなマリアのもとに20年前の姿をしたリシャールが現れ、さらに元カレたちも次々と登場するという不思議な一夜が幕を開ける。マリア役をマストロヤンニ、若き日の夫リシャール役を「アマンダと僕」のバンサン・ラコスト、夫役をフランス・ポップス界の名プロデューサーであり人気ミュージシャンのバンジャマン・ビオレがそれぞれ演じる。

中盤までは「アイデアだねえ」という感じで展開を期待できたのだが、終盤はグダグダ。要素、イシューを盛り込みすぎて整理がつかなくなり、本筋を見失って行く。突如悪い薬でも盛られて朦朧としてしまったのでは?誰か製作者まわりで軌道修正の意見を言う人物はいなかったのだろうか。 

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