2019-145M 「エンド・オブ・ステイツ」☆☆☆★★
原題:Angel Has Fallen
邦題:エンド・オブ・ステイツ
時間:121分
公開:2019-11-15
製作年度:2019
製作国:アメリカ
配給:クロックワークス
製作総指揮:クリスタ・キャンベル ラティ・グロブマン マーク・ギル アビ・ラーナー トレバー・ショート ハイディ・ジョー・マーケル デビッド・ベルナルディ ジェフリー・グリーンスタイン ジョナサン・ヤンガー
製作:マシュー・オトゥール ジョン・トンプソン レス・ウェルドン ヤリフ・ラーナー ジェラルド・バトラー アラン・シーゲル
監督:リック・ローマン・ウォー
脚本:ロバート・マーク・ケイメン マット・クック リック・ローマン・ウォー
原作:クレイトン・ローゼンバーガー ケイトリン・ベネディクト
撮影:ジュールズ・オロフリン
音楽:デビッド・バックリー
出演:ジェラルド・バトラー(マイク・バニング)、モーガン・フリーマン、ジェイダ・ピンケット=スミス、ニック・ノルティ
「エンド・オブ・ホワイトハウス」「エンド・オブ・キングダム」に続き、ジェラルド・バトラーがアメリカ大統領専属シークレットサービスのマイク・バニングを演じる人気アクションシリーズ第3弾。世界を未曾有のテロ事件から救ったシークレットサービスのマイク・バニングは英雄として名を馳せ、副大統領から大統領となったトランブルからの信頼も絶大だった。しかし、歴戦の負傷によって肉体がむしばまれ、近頃は引退も考えるようになっていた。そんなある日、休暇中のトランブル大統領が大量のドローンによって襲撃される事件が発生。マイクが容疑者としてFBIに拘束されてしまう。隙をついて逃げ出したマイクは、何者かが仕組んだ陰謀を暴くため奔走するが……。主人公マイク役のバトラーのほか、トランブル大統領役もシリーズおなじみのモーガン・フリーマンが演じる。
シリーズ三作目。大統領暗殺事件とシークレットサービスの活躍。一気呵成のアクション。まあ構造は同じなのだが、娯楽作品として集中できるように仕上がっている。
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