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2019-024M 「ハンターキラー 潜航せよ」☆☆☆★

Hunterkiller 原題:Hunter Killer
邦題:ハンターキラー 潜航せよ
時間:122分
公開:2019-04-12
製作年度:2018
製作国:イギリス
配給:ギャガ
製作総指揮:アビ・ラーナー、トレバー・ショート、ボアズ・デビッドソン、ヤリフ・ラーナー、ダグラス・アーバンスキー、ラティ・グロブマン、クリスタ・キャンベル、アーン・L・シュミット、ライアン・カバナー、ケン・ハルスバンド、ケビン・キング、クリスティーン・オタール、サミュエル・ハディダ、ビクター・ハディダ
製作:ニール・H・モリッツ、トビー・ジャッフェ、ジェラルド・バトラー、アラン・シーゲル、タッカー・トゥーリー、マーク・ギル、ジョン・トンプソン、マット・オトゥール、レス・ウェルドン
監督:ドノバン・マーシュ
脚本:アーン・L・シュミット、ジェイミー・モス
原作:ジョージ・ウォレス、ドン・キース
撮影:トム・マライス
音楽:トレバー・モリス
出演:ジェラルド・バトラー(ジョー・グラス)、ゲイリー・オールドマン(チャールズ・ドネガン)、コモン(ジョン・フィスク)、リンダ・カーデリニ(ジェーン・ノーキスト)、トビー・スティーブンス(ビル・ビーマン)、ミカエル・ニクビスト(アンドロポフ)
「ジオストーム」「エンド・オブ・ホワイトハウス」のジェラルド・バトラー主演で描いた潜水艦アクション。ロシア近海で1隻の米海軍原子力潜水艦が消息を絶ち、捜索に向かったジョー・グラス艦長率いる攻撃型原潜「ハンターキラー」は、現場付近に沈んでいたロシア原潜の生存者を捕虜にする。同じ頃、ロシア国内で世界を揺るがす陰謀が企てられていることが判明。ハンターキラーに陰謀阻止のための過酷なミッションが下される。その任務を達成するには、絶対不可侵のロシア海域へ潜航せねばならず……。原作は、小説家ドン・キースと米海軍潜水艦の元艦長ジョージ・ウォレスによるベストセラー小説。共演に「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」でアカデミー賞を受賞したゲイリー・オールドマン。製作は「ワイルド・スピード」シリーズのニール・H・モリッツ。監督は「裏切りの獣たち」のドノバン・マーシュ。
2000年に大ヒットした「U-571」から相当な動員が見込めるジャンルとして認識された潜水艦モノ。映画マーケットにおいて独立系配給会社の間で獲得競争が激しいモチーフだ。ほぼ男ばかりのハードボイルドな筋立てを、潜水艦という「音」「水圧」「見えない恐怖」といった閉鎖空間の緊迫感を演出できる要素がたっぷりある舞台で展開し、観客に息を詰めさせる。本作はクーデターで拉致されたロシア大統領を、米露戦争寸前という緊迫の状況下に米特殊部隊と潜水艦が救出するという荒唐無稽な物語。設定もストーリーも強引きわまりない、あたかもベッソン的な突き押しガブリ寄りな直滑降の一品。それはそれで娯楽作品として観てしまうのは、やはり「潜水艦」だからなのか。

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