2018-136M 「響 HIBIKI」☆☆☆
邦題:響 HIBIKI
時間:106分
公開:2018-09-14
製作年度:2018
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:市川南、竹中幸平
監督:月川翔
脚本:西田征史
原作:柳本光晴
撮影:鍋島淳裕
音楽:伊藤ゴロー
出演:平手友梨奈(鮎喰響)、アヤカ・ウィルソン(祖父江凛夏)、高嶋政伸(神田正則)、柳楽優弥(田中康平)、北村有起哉(鬼島仁)、野間口徹(矢野浩明)、小松和重(藤野弘)、黒田大輔(大坪正人)、板垣瑞生(椿涼太郎)、吉田栄作(祖父江秋人)、小栗旬(山本春平)、北川景子(花井ふみ)
これが映画初出演となる「欅坂46」の平手友梨奈主演で、文芸の世界を舞台に15歳の天才女子高生小説家を主人公にした柳本光晴の人気漫画「響 小説家になる方法」を映画化。出版不況が叫ばれる文芸界。文芸雑誌「木蓮」編集部に一編の新人賞応募作が届く。応募要項を一切無視した作品のため、破棄されるはずだったその作品に編集者の花井ふみが目を留めたことから、状況は大きくは変わり始める。「お伽の庭」と題されたその小説は、15歳の女子高生・鮎喰響によって書かれたものだった。主人公の響役を平手、編集者の花井役を北川景子、響が所属する文芸部の部長で、響の圧倒的な才能との差に苦しむ女子高生・祖父江凛夏役を、8年ぶりの実写映画出演となる「パコと魔法の絵本」のアヤカ・ウィルソンがそれぞれ演じる。そのほかの共演に高嶋政伸、柳楽優弥ら。監督は「となりの怪物くん」「センセイ君主」の月川翔。
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 2024-260M 「スオミの話をしよう」☆☆☆(2024.09.18)
- 2024-259M 「侍タイムスリッパー」☆☆☆★★★(2024.09.18)
- 2024-258M 「ぼくのお日さま」☆☆☆★(2024.09.13)
- 2024-257M 「トランスフォーマー ONE」☆☆☆★(2024.09.13)
- 2024-258M 「ぼくのお日さま」(2024.09.12)
「邦画たなは行」カテゴリの記事
- 2024-258M 「ぼくのお日さま」☆☆☆★(2024.09.13)
- 2024-258M 「ぼくのお日さま」(2024.09.12)
- 2024-239M 「箱男」☆☆★★(2024.08.26)
- 2024-230M「Chime」☆☆☆★(2024.08.17)
- 2024-226M 「ブルーピリオド」☆☆☆★(2024.08.12)
コメント