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2018-026M 「15時17分、パリ行き」☆☆☆★

1517 原題:The 15:17 to Paris
邦題:15時17分、パリ行き
時間:94分
公開:2018-03-01
製作年度:2018
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
製作総指揮:ブルース・バーマン
製作:クリント・イーストウッド、ティム・ムーア
監督:クリント・イーストウッド
脚本:ドロシー・ブリスカル
原作:アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン、ジェフリー・E・スターン
撮影:トム・スターン
音楽:クリスチャン・ジェイコブ
出演:アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン
本人出演の再現ドラマ。少年時代の友情の芽生えを描いて、ヒーロー3人の関係性を説明しつつ、事件へ収束していく構成。イタリアシーンは観光ビデオ的スケッチ。本筋とは関係がほとんどないのだろう。敬虔なキリスト教徒として自己犠牲の祈りがモチーフとして少年時時代の祈りのシーンおよび事件後のナレーションで強調される。ともあれ、よくまとまった実話ものではあるが、もうそろそろイーストウッドにはオリジナルシナリオ=虚構、を求めたい。スナイパー、ハドソン川とヒーロー三部作とでもして終わらせても良いのでは?
「アメリカン・スナイパー」「ハドソン川の奇跡」などの実話の映画化を含め、数々の名作を送り出してきた巨匠クリント・イーストウッドが、2015年にヨーロッパで起こった無差別テロ「タリス銃乱射事件」を映画化。同事件で現場に居合わせ、武装した犯人に立ち向かった3人のアメリカ人の若者たちの実話を、プロの俳優ではなく本人たちを主演に起用して描いた。2015年8月21日、オランダのアムステルダムを発ち、フランスのパリへ向かう高速列車タリスの中で、イスラム過激派の男が無差別殺傷を試み、自動小銃を発砲する。しかし、その列車にたまたま乗り合わせていた米空軍兵のスペンサー・ストーンとオレゴン州兵のアレク・スカラトス、そして大学生アンドニー・サドラーの幼なじみの若者3人が、男に立ち向かっていく。

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