火天の城 ☆☆☆★
邦題:火天の城
時間:139分
公開:2009-09-12
製作年度:2009
製作国:日本
配給:東映
製作総指揮:河端進
製作:進藤淳一、藤田重樹
監督:田中光敏
原作:山本兼一
脚本:横田与志
撮影:浜田毅
音楽:岩代太郎
出演:西田敏行(岡部又右衛門)、福田沙紀(岡部凛)、椎名桔平(織田信長)、大竹しのぶ(岡部田鶴)、寺島進(平次)、山本太郎(熊蔵)、石田卓也(市造)、上田耕一(弥吉)、ペ・ジョンミョン(太助)、前田健(留吉)、熊谷真実(ふさ)、水野美紀(うね)、西岡徳馬(丹羽長秀)、渡辺いっけい(木村次郎左衛門)、河本準一(羽柴秀吉)、遠藤章造(堺の豪商)、田口浩正(中川左内)、内田朝陽(中井孫太夫)、石橋蓮司(池上五郎右衛門)、笹野高史(木曾義昌)、夏八木勲(戸波清兵衛)、緒形直人(大庄屋甚兵衛)
本腰を入れた「ドラマ」としての時代劇。この秋に公開の「カムイ」や「TAJOMARU」「バラッド」は、時代劇の姿のアクション映画、エンタテイメント 作品というイメージ(まだ観ていないからあくまで想像)なんだけど、この作品は昭和の香りのする時代劇。安土城を作る建築家が主人公。重厚なドラマに仕立 て上げられるテーマなんだけど、妙に軽く見えてしまうのはなぜだろう。いわゆる「映画スタア」が存在しなくなった(みんなテレビドラマでお馴染みな人ね) という日本映画界の問題なのかな。でも、こういったテーマで骨太な時代劇をつくろうという意欲は買いたい。それにしても、出資会社がなんでイオン化粧品と かなんだろう。いまどきありがちな「テレビ局」がからんでないのも不思議。なにかあんのか?
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