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ファイナル・カット 2007-11-23

Finalcut原題:THE FINAL CUT
邦題:ファイナル・カット
時間:94分
公開:2005-12-23
製作年度:2004
製作国:カナダ/ドイツ
配給:GAGA
製作総指揮:マーク・バタン 、ガイモン・キャサディ 、マルコ・メーリッツ 、マイケル・オホーヴェン 、ナンシー・パロイアン 、マイケル・パセオネック
製作:マイケル・バーンズ
監督:オマー・ナイーム
脚本:オマー・ナイーム
原作:
撮影:タク・フジモト
音楽:ブライアン・タイラー
出演:ロビン・ウィリアムズ、ミラ・ソルヴィノ、ジム・カヴィーゼル、ミミ・カジク、ステファニー・ロマノフ、トム・ビショップス、ブレンダン・フレッチャー、ヴィンセント・ゲイル、ジュヌヴィエーヴ・ビークナー

なんでパトスだったの?って思うけど、やっぱり仕方がないのかしら。突然の佳作がパトスで観られるっていう伝説も必要なのかもね。「バタフライ・エフェクト」もパトスだったもの。で、この作品はネームとしてはロビン・ウィリアムズだけかな。日本では(アメリカでも?)マネーメークにあんまり繋がらなくなった役者だから、内容以前にパトスになっちゃうのかな。公開されるだけ幸せ。で、作品な近未来。人間に埋め込まれた「人生を記録するチップ」がある時代。人間の死後、その人物の主観の思い出がチップに詰まっていて、その思い出を「都合のよい美しいところ」だけを編集するエディターがいる、っていうわけで、その名人役がロビン・ウィリアムズ。彼は幼い頃、友人が事故で死ぬのを目前にした記憶のトラウマに悩まされている。ところが、ある人物の思い出を編集してたら、その死んだはずの友人が成長した姿で出てきて、っていうところから謎の解明が始まるの。記憶チップの反対運動や、業界の黒幕の記憶チップの編集や、といったシナリオ的に考えこまれたストーリーが展開していくの。映画としては面白かったんだけど、やっぱりブロックバスターに仕立てる宣伝は不可能なタイプの作品よね。

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