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日本の熱い日々 謀殺・下山事件 2007-11-05

Simoyama邦題:日本の熱い日々 謀殺・下山事件
時間:115分
公開:1981-11-07
製作年度:1981
製作国:日本
配給:松竹
製作:佐藤正之、阿部野人
監督:熊井啓
脚本:菊島隆三
原作:矢田喜美雄
撮影:中尾駿一郎
美術:木村威夫
音楽:佐藤勝
出演:仲代達矢、山本圭、隆大介、井川比佐志、平幹二朗、浅茅陽子、中谷一郎、岩崎加根子、橋本功

1981年の作品。この時代だと十分カラー作品が主流なんだと思うけどモノクロ映画。まあ描かれてる時代背景が松本清張の「日本の黒い霧」の世界なんで、時代の空気感や緊張感や暗黒感を表現するにはモノクロが良かったのかもしれない。それにしても1981年っていうわたしが3歳くらいの頃の、能天気な文化が始まった頃(調べたら「なんとなくクリスタル」とかが書かれた時代らしい)に、こんな戦後の占領軍の謀略告発映画をなんで制作したんだろう。真実を風化させたくない、っていう正義の論調っていうタイプの「一部の納得しない人たち」のための作品なのかしら。主人公の新聞記者役の仲代達也が「真相に迫る=真相の代弁者」といった役どころで、まるで舞台芝居のように青筋たてて叫び続ける演技の見せ場の連続。ちょっと疲れた。事件そのものに興味のかけらもない私にとっては、どうでもいい真相暴露。映画として重いし硬すぎるわよね。

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