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アンブレイカブル 2007-10-17

Unbreakable_2 原題:UNBREAKABLE
邦題:アンブレイカブル
時間:107分
公開:2001-02-10
製作年度:2000
製作国:アメリカ
配給:ブエナ
製作総指揮:ゲイリー・バーバー 、ロジャー・バーンバウム
製作:バリー・メンデル、サム・マーサー、M・ナイト・シャマラン
監督:M・ナイト・シャマラン
脚本:M・ナイト・シャマラン
原作:
撮影:    エドゥアルド・セラ
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演:ブルース・ウィリス 、サミュエル・L・ジャクソン 、ロビン・ライト・ペン 、スペンサー・トリート・クラーク 、イーモン・ウォーカー 、シャーレイン・ウッダード 、レスリー・ステファンソン 、マイケル・ケリー 、ナタリー・ハルトマン 、M・ナイト・シャマラン


シャマラン監督の作品で唯一観ていなかったの。「シックス・センス」は仕掛けを予想しちゃって、世間の評判ほど面白いとは発言できなかったけど、この作品 は逆に「あっけにとられる」結論だったから評価したい。スーパーヒーローが市井の負け組で、自覚もなく生きている、っていうシチュエーション。これって逆 「Mr.インクレディブル」じゃない。アニメのほうは、かつてのヒーローがヒーロー業を続けられなくてサラリーマンに身を落として地味に市民に溶け込んで るっていう欲求不満な設定だったわよね。でも、この作品は「自分がヒーローなことを微塵も意識していない」だもの。で、ある外部要因(列車事故で唯一生き 残って、しかも無傷)で、その才能?を発見されていくの。シャマラン監督の芸風は前作の「シックス・センス」から最近作の「レディ・イン・ザ・ウォー ター」まで一貫して揺るがない「ラストにびっくり仰天な真相」。この作品もきちんとそうなってるんだけど、その真相っていうかヒーローには「凶悪な敵」が 必要っていう二元論が証明されるという、見事な大団円を用意しているの。冒頭のコミックに関する字幕から、ファーストシーンの産まれた赤ん坊、成長した赤 ん坊が送る幼年時代、それらが全部きちんとクライマックスまでに「意味」を持って収束していく。このあたりは、よく考えられてる脚本になってるわよね。世 間的にはどうやら、あまり高い評価はされてないみたいだけど、わたし的にはシャマラン監督の代表作のひとつにしてもいいわ。彼らしさが良く出てるって思う もの。

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