自虐の詩 2007-10-03
邦題:自虐の詩
時間:分
公開:2007-10-27
製作年度:2007
製作国:日本
配給:松竹
製作総指揮:
製作:植田博樹、石田雄治、中沢晋
監督:堤幸彦
脚本:関えり香 、里中静流
原作:業田良家
撮影:
音楽:安藤裕子
出演:中谷美紀 、阿部寛 、遠藤憲一 、カルーセル麻紀 、松尾スズキ 、竜雷太 、名取裕子 、西田敏行
マンガみたい、ってマンガだもの。原作は。きっと卓袱台(っていわないわよね、いまどき)をひっくり返すのが名場面?なのかしら、原作だと。原作を知らないからどうしようもないけど。中谷美紀っていう女優についていろいろ考えた。なんか、映画女優っていう合理的な定義が存在するなら、中谷美紀はここ数年で、完全に映画女優としての仕上がりを達成した、って断言できる。生意気なようだけど、わたしはそう思う。特に毎年「女優冥利」につきる作品(ヒットしようがしまいが)への登場確率が高いみたいだし。おいしい「電車男」から、名作「嫌われ松子」、映画は駄目だけど「7月24日通り」じゃ肩の力を抜いたふにゃけたポジションとか。いわゆる「若い女」っていう必要条件だけでキャスティングされてた時代とは変化してると思うの。決して美人じゃないんだけど、存在感を自由自在に調整して出せてるみたい。もっと注目しようって思う。で、この映画は不幸を背負って、不幸であることが宿命な女の子の成長物語。ストーリーの辻褄が合わないとことかも多々あるんだけど、カッコ良すぎる阿部寛はミスキャストだと思う。あえて、阿部寛なんだろうけどね、製作者や監督は。でも、違うって思うな。
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