ニューヨーク・ニューヨーク 2007-06-27
原題:NEW YORK, NEW YORK
邦題:ニューヨーク・ニューヨーク
時間:155分
公開:1977-08
製作年度:1977
製作国:アメリカ
配給:UA
製作総指揮:
製作:アーウィン・ウィンクラー、ロバート・チャートフ
監督:マーティン・スコセッシ
脚本:アール・マック・ローチ 、マーディク・マーティン
原作:アール・マック・ローチ
撮影:ラズロ・コヴァックス
音楽:ジョン・カンダー 、フレッド・エッブ 、ラルフ・バーンズ
出演:ロバート・デ・ニーロ 、ライザ・ミネリ 、ライオネル・スタンダー 、バリー・プリマス 、ダイアン・アボット 、メアリー・ケイ・プレイス 、ディック・ミラー
マーティン・スコセッシはなにをしたかったのだろう。フランク・キャプラやウィリアム・ワイラーとかの王道のハリウッド・ラブ・ストーリーを模倣したかっただけなのかしら。売れないミュージシャンがちょっとしたチャンスをものにしてスターへ登りつめていく、と同時に残された一方はそれなりの人生を歩んでいて、二人の人生が交差しながらもニューヨークという街の小さな出来事にしかすぎない、人生って素敵だね、なんていう賛歌。シニカルでもなく、なんかスコセッシの「憧れ」か「妬み」が内包してるようなものに仕上がってるけど、映画としては最低につまらない。キャスティングはいいんだけどね。ミュージカルのカテゴリに入るのかしら。ミュージシャンの映画で、ステージで歌うシーンや、スターになってレビュー映画を撮影するシーンとかはミュージカルシーンになってるけど。必然だものね。無理やり歌ったりするとミュージカルだとおもうから、この映画は「音楽映画」っていうことかな。
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