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ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 2007-04-11

Borat原題:BORAT: CULTURAL LEARNINGS OF AMERICA FOR MAKE BENEFIT GLORIOUS NATION OF KAZAKHSTAN
邦題:ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
時間:84分
公開:2007-05
製作年度:2006
製作国:アメリカ
配給:FOX
製作総指揮:
製作:サシャ・バロン・コーエン、ジェイ・ローチ
監督:ラリー・チャールズ
脚本:サシャ・バロン・コーエン 、ピーター・ベイナム 、アンソニー・ハインズ 、ダン・メイザー
原作:サシャ・バロン・コーエン 、ピーター・ベイナム 、アンソニー・ハインズ 、ダン・メイザー
撮影:
音楽:
出演:サシャ・バロン・コーエン 、ケン・ダヴィティアン

電波少年な映画。でも、映画だし、ドキュメンタリーってわけじゃないから作り物。アポなしでカザフスタンの国家派遣テレビレポーターっていう設定で、下品きわまりない悪ふざけ。好きか嫌いかっていうと大嫌いな映画。逆説的に自国を自虐するっていう屈折が何重にも折り重なっている「笑い」がアメリカ人にとって必要なのかしら。自信喪失っていうか客観視されること=かさぶたを剥いで流血するみたいな、変質的な痛みの欲求。まあ、そこまで哲学的に狙った映画じゃなくて、多分狂ったような人騒がせを安全地帯のスクリーンの観客側にいる方に面白がってもらってみようっていうだけかもしれないわね。コピーにあったけど、お蔵入り寸前って、入れっぱなしにしときゃいいのに。どんなにアメリカでヒットしても、日本じゃ関係ないもの。

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