« 2007 OSCAR | トップページ | ヘンダーソン夫人の贈り物 2007-02-27 »

リトル・ミス・サンシャイン 2007-02-27

Littlemisssunshine原題:LITTLE MISS SUNSHINE
邦題:リトル・ミス・サンシャイン
時間:100分
公開:2006-12-23
製作年度:2006
製作国:アメリカ
配給:FOX
製作総指揮:
製作:アルバート・バーガー、デヴィッド・T・フレンドリー、ピーター・サラフ、マーク・タートルトーブ、ロン・イェルザ 
監督:ジョナサン・デイトン 、ヴァレリー・ファリス
脚本:マイケル・アーント
原作:
撮影:ティム・サーステッド
音楽:マイケル・ダナ
出演:グレッグ・キニア 、トニ・コレット 、スティーヴ・カレル 、アラン・アーキン 、ポール・ダノ 、アビゲイル・ブレスリン 、ブライアン・クランストン 、マーク・タートルトーブ 、ベス・グラント 、ゴードン・トムソン 、メアリー・リン・ライスカブ 、マット・ウィンストン 、ジェフ・ミード

アラン・アーキンがエディ・マーフィに勝った理由を知りたかったんだけど、途中で死んじゃうんだもの。後半はシーツのくるまれた死体役。ボディダブルだろうけど。で、ナチの弾丸が尻に残ってるファンキーなジャンキー爺さんって役柄。低学歴な不良少年のまんま年寄りになっちゃいました、っていうワガママで頑固な一徹爺さんは印象的なんだけど、なんか肩の力を抜いた「余裕たっぷり」な演技。存在感だけで圧倒する森繁や丹波哲郎や、最近じゃ原田芳雄あたりのたたずまい。エディ・マーフィは頑張ってたのになぁ。って、演技賞はフォレスト・ウィテカーの主演男優、ジェニファー・ハドソンの助演女優は鉄板で決まりだろうし、となると、3人も「黒人」を受賞させたくないっていうハリウッドのWASP&ユダヤ系アカデミー会員の阿吽の呼吸で「やっぱアラン・アーキンじゃん」って流れになってしまったとゆーことかもね。主演女優もイギリス人だし、アメリカ白人が入んなきゃって、実は置く深く根深く、人種差別が残ってるのかも。家族の再生っていうアメリカ人が大好きな「無いものねだりテーマ」のちょっと良くできたシナリオ。でも映画は「作品賞」なんか獲るわけがない小さなレベル。ただ、メジャー作品だし、「こういう小さな作品も目を行きとどかせてんだよ」っていうアリバイ用のノミネーかもしれないわね。ちょっと前の「サイド・ウェイ」みたいな立ち位置ってことで。

|

« 2007 OSCAR | トップページ | ヘンダーソン夫人の贈り物 2007-02-27 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

洋画 ら行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5950/14067279

この記事へのトラックバック一覧です: リトル・ミス・サンシャイン 2007-02-27:

« 2007 OSCAR | トップページ | ヘンダーソン夫人の贈り物 2007-02-27 »