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天使のくれた時間 2007-01-10

Familyman

原題:THE FAMILY MAN
邦題:天使のくれた時間
時間:125分
公開:2001-04-28
製作年度:2000
製作国:アメリカ
配給:GAGA
製作総指揮:アーミアン・バーンスタイン 、トーマス・A・ブリス 、アンドリュー・Z・デイヴィス
製作:マーク・エイブラハム、トニー・ルドウィグ、アラン・リッシュ、ハワード・ローゼンマン
監督:ブレット・ラトナー
脚本:デヴィッド・ダイアモンド 、デヴィッド・ウェイスマン
原作:
撮影:ダンテ・スピノッティ
音楽:ダニー・エルフマン
出演:ニコラス・ケイジ 、ティア・レオーニ 、ドン・チードル 、ジェレミー・ピヴェン 、ソウル・ルビネック 、ジョセフ・ソマー 、ジェイク・ミルコヴィッチ 、ライアン・ミルコヴィッチ 、リサ・ソーンヒル 、ハーヴ・プレスネル 、メアリー・ベス・ハート 、アンバー・ヴァレッタ 、フランシーヌ・ヨーク 、マッケンジー・ヴェガ 、ルース・ウィリアムソン

もしも別の人生だったら、っていうテーマ好きね。アメリカ人って。よほど現実の生活が理想とかけはなれていて、失敗作って自覚があるのか、アメリカ人の価値観での幸福な状態に絶対ないっていう自嘲なのか。そういうテーマの映画が年に何本かあるわよね。去年だと「もしも昨日が選べたら」なんてリモコンねた。いずれにしろ、家族が愛し合って、貧乏でも暖かい家庭がイチバンっていうキリスト教的懺悔映画。それは得られていないからこそ、メッセージ性があるわけよね。結局は現実に引き戻されて、後悔して、真の幸せを理解して、ってここまではいいんだけど、それまでの人生を全否定していくっていう極端に走るバカさ加減がヤンキーの真骨頂なのかしら。ある意味で洗脳にちかくて、実は、そんな後悔なんかクソの役にも立たないって知ってる「影の支配者」たちはほくそ笑んでるっていう陰謀論映画が本当は見てみたいわ。

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» 「天使のくれた時間」(The Family Man) [シネマ・ワンダーランド]
ニコラス・ケイジ、ティア・レオーニ主演のラブ・ファンタジー「天使のくれた時間」(原題=The Family Man、2000年、米、ブレット・ラトナー監督)。多忙なビジネスマンが過去に戻って、別の選択肢の人生を体験するという話だ。そこで見たものは、愛のある本当の暮らしであることを知る。もう一度新たな人生を送れたら…、夢のあるファンタジーで、だれでもが一度思うことだ。アクションからシリアスなものまで幅広い演技に定評のあるニコラスと清楚の感じのするティアのコンビが絶妙だ。... [続きを読む]

受信: 2007.01.20 22:53

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