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シャーロットのおくりもの 2007-01-21

Sharweb原題:CHARLOTTE'S WEB
邦題:シャーロットのおくりもの
時間:97分
公開:2006-12-23
製作年度:2006
製作国:アメリカ
配給:UIP
製作総指揮:ポール・ニーサン 、バーニー・ウィリアムズ 、エドガー・M・ブロンフマン 、ジュリア・ピスター 、カレン・ローゼンフェルト
製作:ジョーダン・カーナー
監督:ゲイリー・ウィニック
脚本:キャリー・カークパトリック 、スザンナ・グラント
原作:E・B・ホワイト
撮影:シーマス・マッガーヴェイ
音楽:ダニー・エルフマン
出演:ダコタ・ファニング 、ジュリア・ロバーツ 、スティーヴ・ブシェミ 、ケヴィン・アンダーソン 、エシー・デイヴィス 、ゲイリー・バサラバ 、ボー・ブリッジス 、エレン・バースティン 、エル・ファニング 、ドミニク・スコット・ケイ 、ジョン・クリーズ 、オプラ・ウィンフリー 、セドリック・ジ・エンターテイナー 、キャシー・ベイツ 、レバ・マッケンタイア 、ロバート・レッドフォード 、トーマス・ヘイデン・チャーチ 、アンドレ・ベンジャミン

ジュリア・ロバーツがクモの声をあててるっていう。どうでもいいけど。ダコタ・ファニングが余裕綽々の演技で「少女」を演じてる、ファンタジーお子様映画。こういう映画を論評してもしょうがないけど、アメリカ映画の場合は「人種に気を使う」って事が必要なようで、そのあたりをチェックしてみたわ。最近のアニメとかだと「ああ、この動物は黒人ね」「あ、これはラテンなヒスパニック」なんて動物のクセに人種キャラがつけられてるもの。て、ことで、この作品を分析してみると、なんと主人公のシャーロット(ジュリア・ロバーツ)は黒人、って結論になったの。わたしの分析は間違ってるかしら。

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» 天才子役のダコタ・ファニング、話題作の批判に怒り [天才子役のダコタ・ファニング、話題作の批判に怒り]
動画でお楽しみください [続きを読む]

受信: 2007.01.26 16:41

» 映画「シャーロットのおくりもの」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Charlotte's Web 原作:E.B.ホワイト『シャーロットのおくりもの』 児童文学ながら世界中で4,500万部というElwyn Brooks White『シャーロットのおくりもの』の映画化、・・蜘蛛に泣かされるなんて自己嫌悪に陥ってしまう・・ 農家の娘ファーン(ダコタ・ファニング)は... [続きを読む]

受信: 2007.01.30 13:00

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