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トンマッコルへようこそ  2006-11-09

Donmakkol原題:WELCOME TO DONGMAKGOL
邦題:トンマッコルへようこそ
時間:132分
公開:2006-10-28
製作年度:2005
製作国:韓国
配給:日活
製作総指揮:キム・ウテク 、チョン・テソン
製作:チャン・ジン
監督:パク・クァンヒョン
脚本:チャン・ジン 、パク・クァンヒョン 、キム・ジュン
原作:チャン・ジン
撮影:チェ・サンホ
音楽:久石譲
出演:シン・ハギュン 、チョン・ジェヨン 、カン・ヘジョン 、イム・ハリョン 、ソ・ジェギョン 、スティーヴ・テシュラー

おすぎのCMに騙されたっていうか、まあ自分が悪いんだけどね。設定だけの情報が入ってしまっていたので「こりゃ夢オチ系かもしれないわね」って予断を持って観に行ってしまった。映画に予断はいけない、って日ごろから自制はしてるんだけど、教訓は生かされなかったわ。てなことで、わけのわからないコメディタッチな「反戦映画」なんだけど、今現在、深刻な戦争状態に陥ってるとこもないわけで、じゃあなぜこんな「反戦映画」なの、っていうあたりが企画された意味とともに理解ができないのね。朝鮮戦争を舞台にしてるんだけど、それを暗喩したり比喩したりする「類似の状況」がどこかにあるかっていうと思い浮かばないし。いまの社会状況に対応して「時代や設定を微妙に変えるけどコレのことよね」ってわかるようにするのが「風刺」の効いたって言うんだと思うけど、そういう点ではこの作品が「何を模して」るのかが全然わからない。映像的には「嫌われ松子」の中島監督のCMみたいなアクションのスーパースロー風演出が多用されててウザイ。

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