« ファースト・キス 2006-11-14 | トップページ | ナチョ・リブレ 覆面の神様 2006-11-16 »

007/カジノ・ロワイヤル 2006-11-14

Casinoroyale原題:CASINO ROYALE
邦題:007/カジノ・ロワイヤル
時間:分
公開:2006-12-01
製作年度:2006
製作国:アメリカ/イギリス
配給:SPE
製作総指揮:アンソニー・ウェイ 、カラム・マクドゥガル
製作:バーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン
監督:マーティン・キャンベル
脚本:ニール・パーヴィス 、ロバート・ウェイド 、ポール・ハギス
原作:イアン・フレミング
撮影:フィル・メヒュー
音楽:デヴィッド・アーノルド
出演:ダニエル・クレイグ 、エヴァ・グリーン 、マッツ・ミケルセン 、ジュディ・デンチ 、ジェフリー・ライト 、ジャンカルロ・ジャンニーニ、サイモン・アブカリアン 、カテリーナ・ムリーノ 、クラウディオ・サンタマリア 、イザック・ド・バンコレ 、イェスパー・クリステンセン 、イワナ・ミルセヴィッチ

「蛇足」っていう言葉があるけど、何本の足を描いてしまったのかしら。この作品は多分6本くらい足を描き足してしまってる。特にラスト30分。いまさら「007ビギニング」なんて能書きはいらないのに、ボンドが恋に狂って辞表を書いたり、恋人の裏切りにあったりっていうドラマを猛スピードで展開させていくんだけど、それでも「こんな不要なエピソード」っていう違和感が続くの。辛い30分。それまではオープニングのアクションとか息を呑む迫力で、新ボンドも頑張ってる(ちょっと育ちの悪さが出てるけど)ので合格かも、って思ってたけど。ラストの30分が全てをぶち壊してしまったわ。相変わらず「アクションシーンのために発生する出来事」が強引に展開されるのは007映画の芸風なんだろうし、そのあたりの無理矢理感は納得いくんだけど「人間ドラマ」な背景をもたせた「ビギニングとしての説明をしなければならない」ラストの30分。絶対受け入れられないわよね。「ドリーマーズ」で可愛かったエヴァ・グリーンがとっても綺麗になってて素敵。でも「ボンド・ガール」にしてはビジュアル的に淡白かもね。

|

« ファースト・キス 2006-11-14 | トップページ | ナチョ・リブレ 覆面の神様 2006-11-16 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

洋画 た行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5950/12695596

この記事へのトラックバック一覧です: 007/カジノ・ロワイヤル 2006-11-14:

» 007最新作のプレミア試写会にエリザベス女王も登場 [メフィスト賞受賞者津村巧のテレビ・世相日記]
↑拙作です↑1. 007最新作のプレミア試写会にエリザベス女王も登場ロイターから:新作「007」のプレミア試写会、エリザベス女王も登場 人気スパイ映画007の最新作「007/カジノ・ロワイヤル」のプレミア試写会が14日、英ロンドンで盛大に行われた。会場には...... [続きを読む]

受信: 2006.11.15 17:39

« ファースト・キス 2006-11-14 | トップページ | ナチョ・リブレ 覆面の神様 2006-11-16 »