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間宮兄弟 2006-10-29

Mamiyakyoudai邦題:間宮兄弟
時間:119分
公開:2006-05-13
製作年度:2006
製作国:日本
配給:アスミックエース
製作総指揮:椎名保
製作:柘植靖司、三沢和子、豊島雅郎
監督:森田芳光
脚本:森田芳光
原作:江國香織
撮影:高瀬比呂志
音楽:大島ミチル
出演:佐々木蔵之介 、塚地武雅 、常盤貴子 、沢尻エリカ 、北川景子 、戸田菜穂 、岩崎ひろみ 、佐藤隆太 、横田鉄平 、佐藤恒治 、桂憲一 、広田レオナ 、加藤治子 、高嶋政宏 、中島みゆき

日本映画でどうして森田芳光をリスペクトしなければいけないのか理由が判らない。森田芳光が脚本、監督とした映画っていうだけで「ニュース」になってしまうっていう理由が判らない。で、映画はぜんぜん面白くない。どこをどう面白がればいいのか、だれか教えて欲しい。16ビートで疾走してる「現代」に対して4ビートでロハスなゆるい人生を手を取り合って歩いている間宮兄弟を描くっていう事が「何を目的としてるのか=監督の創作意欲のキモはどこにあるのか」が全然判らない。映画に登場する人物は、原作か脚本か監督の演出かのどこかに完全に支配された「人形」にしかみえないし、彼ら(彼女ら)は画面で動いて会話している以外はスイッチを切られて倉庫にしまわれてるんじゃないの?っていう妄想さえ沸いてくる。稚拙な舞台演劇俳優のような芝居を「監督の演出意図」の下に繰り広げてるなら「それはなぜ?」っていうことがわたしには理解できない。もしかしたら、この作品を観る「資格=スキル」がわたしには無いのかもしれないって不安になるわ。

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