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天使にさよなら 2006-10-23

Gabrielandme原題:GABRIEL & ME
邦題:天使にさよなら
時間:88分
公開:2002-07-06
製作年度:2001
製作国:イギリス
配給:コムストック
製作総指揮:クリス・ボールド 、エレン・ブロンフマン 、アンドリュー・ハウプトマン
製作:マーク・サミュエルソン、ピーター・サミュエルソン 
監督:ウダヤン・プラサッド
脚本:リー・ホール
原作:
撮影:アラン・アーモンド
音楽:スティーヴン・ウォーベック
出演:イアン・グレン 、ショーン・ランドレス 、デヴィッド・ブラッドリー 、ロージー・ローウェル 、ビリー・コノリー 、イアン・カレン

イギリスの下層階級の子供の「純粋な心を持ってる」という幻想=ウソを好んで映画にするケースが多くて辟易するわ。もちろん「リトル・ダンサー」みたいに奇跡のような上質な作品もでてくるけどね。で、この作品はそんな「観客の予断した善意」に甘えただけのバカ映画になってるわけ。ほとんど「こんな子いないでしょ?いたら変すぎるわよね」っていう「天使になりたい男の子」が妄想=思い込みで周りをまきこんでいく。父親の肺癌を天使として治したいっていう「思い」で天使になろう、なれる!っていう精神構造からして「隔離」したほうが世間に迷惑がかからないタイプの少年。もちろん、父親は肺癌で死んでいくし、なんにも救われないまま、映画が完結しちゃうの。いったい何を描きたかったのかまったく理解不能なんで、結局冒頭の「イギリスの下層階級の子供のちょっと不思議ちゃんな物語」っていうのに騙される「固定客」向けの商品ってことなのかしらね。

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