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たそがれ清兵衛  2006-10-10

Tasogareseibei邦題:たそがれ清兵衛
時間:129分
公開:2002
製作年度:2002-11-02
製作国:日本
配給:松竹
製作総指揮:
製作:中川滋弘、深澤宏、山本一郎
監督:山田洋次
脚本:山田洋次 、朝間義隆
原作:藤沢周平
撮影:長沼六男
音楽:冨田勲
出演:真田広之 、宮沢りえ 、小林稔侍 、大杉漣 、吹越満 、伊藤未希 、橋口恵莉奈 、深浦加奈子 、神戸浩 、草村礼子 、嵐圭史 、中村梅雀[2代目] 、赤塚真人 、佐藤正宏 、桜井センリ 、北山雅康 、尾美としのり 、中村信二郎 、田中泯 、岸恵子 、丹波哲郎

山田洋次監督が図に乗って「時代劇でも僕は巨匠」っていうスタンスを「発見」して、あと10年は生きていけるっていう監督余命を確信したマイルストーンな作品。よく年は「鬼の爪」、今年は「キムタクのズラは似合うかしら?の一分」。で、おさらいのためにチェック。前にも見た時感じた違和感は今回も同じだったわ。真田広之の彫の深いソース顔の武士。これってちょっと「合わない」って思いだすと、物語なんかそっちのけで「違和感」を克服する努力をし続けなきゃいけないの。今回はショックアブソーバがかかってたから大丈夫だったけどね。それに「宮沢りえをもう一回見ておこう」っていう目的だったから。で、再見した宮沢りえは演技者としては、やっぱりこの作品は優れていたって結論ね。抑えて我慢する「愛」を描くのにぴったりだったかも。「鬼の爪」でも同じようなテーマがあって、東宝でも「蝉しぐれ」でも流行にのって、あ、やっぱりマイルストーンよね。この映画。「愛に対する武士のやせ我慢」っていうほんの12文字で語れちゃうレベルのテーマだけど。

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