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女と男のいる舗道 2006-05-25

Vivresavie2原題:VIVRE SA VIE
邦題:女と男のいる舗道
時間:84分
公開:1963-11
製作年度:1962
製作国:フランス
配給:ヘラルド
製作総指揮:
製作:
監督:ジャン=リュック・ゴダール
脚本:ジャン=リュック・ゴダール
原作:
撮影:
音楽:ミシェル・ルグラン
出演:アンナ・カリーナ 、サディ・レボ 、ブリス・パラン 、アンドレ・S・ラバルト

JLGの初期の映画。ある意味でGyaoって凄い。こんな映画も突然出してくるんだもの。大島渚特集以来ね、Gyaoを見直したの。で、カメラ=万年筆とかカイエデシネマとかさまざまな「象徴する単語」で語られるJLG。12章の断片に区切られたパリの娼婦のリアルな物語。演じられた「ドラマ」であるよりも詳細な取材に基づいて「再現」された架空の娼婦の生涯っていう作品。カフェのワンシーンで背中側から男女の会話を延々とワンカットで描いたり、映像の編集も「ドラマの流れや映画の文法的」なものを排除して「必要な部分をただ繋げた」っていう手法。いまなら「芸風」としてあえて使われるタイプのものかもしれないけど、当時の映画の手法からみれば邪道だったのかもしれないわね。アンナ・カリーナが素敵だったわ。

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