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イブラヒムおじさんとコーランの花たち 2006-05-02

Ibrahim原題:MONSIEUR IBRAHIM ET LES FLEURS DU CORAN
邦題:イブラヒムおじさんとコーランの花たち
時間:95分
公開:2004-11-20
製作年度:2003
製作国:フランス
配給:GAGA
製作総指揮:
製作:ロラン・ペタン、ミシェル・ペタン
監督:フランソワ・デュペイロン
脚本:エリック・=エマニュエル・シュミット、フランソワ・デュペイロン
原作:エリック・=エマニュエル・シュミット 
撮影:レミ・シェブラン 
音楽:
出演:オマー・シャリフ 、ピエール・ブーランジェ 、ジルベール・メルキ 、イザベル・ルノー 、ローラ・ネマルク

ガーデンシネマで公開してた映画。恵比寿ガーデンシネマって行きにくいから観逃す映画が多い。で、アラブ人の店に来るユダヤ人の少年の友情から家族的愛情へっていう設定が興味あったんだけど、こういう映画だとは思わなかった。人生のロードムービーっていうか、出来事によってふたりの関係性が補完しあっていく「心のパワーの強弱」。でも、よく考えると、アラブ人とユダヤ人であるっていう人種的反重力が無くても表現できる物語じゃないのかなとも思うわ。現代的な設定で、そういうのが判りやすいのかもしれないけどね。特に少年側が「ユダヤ人」であるアイデンティティを表現してないから余計にそう思う。観客側が映画の設定の約束事としてこだわりながら観ているだけにすぎないのかな。多分。少年はお小遣いをためては通りに立ってる娼婦を買うのが日々の目的みたいな状態だしね。なんか設定がシリアスかなって思わされた分だけ違和感が強まってしまう映画な。

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