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ミュンヘン 2006-02-21

munich 原題:MUNICH
邦題:ミュンヘン
時間:164分
公開:2006-02-04
製作年度:2005
製作国:アメリカ
配給:アスミックエース
製作総指揮:
製作:スティーヴン・スピルバーグ、キャスリーン・ケネディ、バリー・メンデル、コリン・ウィルソン
監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:トニー・クシュナー 、エリック・ロス
原作:ジョージ・ジョナス
撮影:ヤヌス・カミンスキー 
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:エリック・バナ 、ダニエル・クレイグ 、キアラン・ハインズ 、マチュー・カソヴィッツ 、ハンス・ジシュラー

民族意識に目覚めたのか、世界中のユダヤ系観客へのコマーシャルな提供なのか解釈は分かれるスピルバーグ監督、大丈夫?といいつつ前作の「ターミナル」も祖国を喪失した主人公の<限定された空間でのロードムービー>だったしね。で、今回の作品はミュンヘン五輪のテロからスタートするモサド暗殺者の復讐ロードムービー。「復讐は復讐の連鎖を生む」という表層的なテーマだけの単純な映画っていうのにはしたくなかったのかもね。それにしても3時間ちかい映画で粛々と暗殺をしていくの。そのうち仲間も報復されていって自分の感じる罪の等量だけ自分の身の危険を意識しはじめていくっていう救いが喪失していく映画。フランスの情報屋「ルイ」の存在が変。連れてる犬が気になる。このあたりはCIAとかの陰謀史観かな。ギリシヤのセーフハウスでPLOのテロリストと遭遇してしまうあたりが、テロリストビジネスの真骨頂ね。

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