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透明人間 2005,5,11

invisibleman 原題:THE INVISIBLE MAN
邦題:透明人間
時間:71分
公開:
製作年度:1933
製作国:アメリカ
配給:
製作総指揮:
製作:カール・レムリ・Jr
監督:ジェームズ・ホエール
脚本:R・C・シェリフ フィリップ・ワイリー
原作:H・G・ウェルズ
音楽:
出演:クロード・レインズ グロリア・スチュアート ウィリアム・ハリガン ウナ・オコナー ダッドリー・ディグス

映画が生まれて数十年で表現の技術を競うようになったのね。もちろん、今から観ると稚拙だなんだけどこの映画は「特撮」で透明な人間の表現が主役。そこには俳優のバリューやストーリーの感動よりもプライオリティを高く設定してある「映像マジック」=「映画の可能性」っていう思想があると思う。だからあまり意味無く「包帯をはずして透明な顔が出現する」っていうカットが一杯出てくるし、雪の上に足跡だけが出現したり、透明人間に襲われる俳優の必死の一人芝居とか、アイデアを駆使しているの。ちょっと微笑ましいのと同時に、最近の「CGならなんでもできる」っていうお手軽さの汗のかかなさに哲学の衰退を感じるわ。

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