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銀幕のメモワール 2005,9,27

ginmaku 原題:LISA
邦題:銀幕のメモワール
時間:109分
公開:2003-02-08
製作年度:2001
製作国:フランス
配給:GAGA
製作総指揮:マリー・アストリッド・ランボレイ
製作:
監督:ピエール・グランブラ
脚本:ディディエ・コーエン、ジェラール・モンディラ
原作:パトリック・コーヴァン
撮影:ウォルター・ヴァンデン・エンデ
音楽:ガブリエル・ヤーレ
出演:ジャンヌ・モロー、ブノワ・マジメル、マリオン・コティヤール、サガモア・ステバナン

フランス映画っぽいフランス映画。で、フランス映画ってノルマみたいに第二次世界大戦とホロコーストを描くのね。本当に年間何本はこのテーマを作りなさいって文化省とかが圧力かけてるのかしら。忘れられない記憶なんだろうけどヴァリエーションがもうなくなってきてる感じもする。この作品は原題にあるLISAというサナトリウムで死と隣り合わせで生きている病身の少女LISAの短い恋の「思い出」を軸に描かれている。老いたLISAをジャンヌ・モローが素敵に演じている。で、そのLISAとその恋人の映画俳優の物語を映画にしようとしてる青年が実は時代を超えて人生がリンクしていくっていう仕掛け。でも演出力がないのかわかりにくい。もっとリンクしている部分を強調していけば伝わるのにね。フランス映画だからしょうがないのかな。なんか壁越しにささやき声を聞いてるみたいな気分にさせられるっていうのは。

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